そんな私が高校生の頃。
はじめて実家の事を心底『田舎』だと思った事件が起こった。
わざと電車を乗り過ごし一応お母さんへ電話した。
私とお母さんが話したときはピーピーギャーギャー。
埒が明かないので、次に私の友達が代わり
その子は弁の立つ子で事情を説明。
あっさりそれを認めた母。
第三者が関わると自分の子供より第三者のほうを信じがちだった母。
私の子供時代、一応納得した母です。
昔からよく母は「貴女の場所は『普通』の場所なの」と言った。
貴女の場所は『普通』の場所なの。（神奈川県の某所）
この言葉、死ぬほど言った。
だから私も私の住んでいる所は『普通』だと思っていた。
大きくなって「コンビニ」が分岐点。
コンビニがないと困る。
【本】
・恋愛は好きで本にもなったもの。
・作家・Ｈ先生から「会話本、コミュニケーションの本とかいいと思いますよ」。
尊敬している人からの評価があったもの。
・雑学は私の独断と偏見に満ちた「へぇー」と言うもの。
書けなくはない、頭の体操かな。
『雑学・雑談の本』。
雑談は得意。
ハードルがグンっと上がった感じが雑学。
雑学は難しい。
一冊、雑学・雑談の本、書けると思うな。。。
まずは雑学、５ページ。
例）
２０代男性「ボールペンってあるじゃないですか？」
私「うん」
２０代男性「ボールペンって蟻の興奮する匂いと同じなんですって」。
私「えっ。それってホントの話？」
２０代男性「ウソ言ってどうするんですか。本当の話です。
出れないっていいますよ、蟻って。
ボールペンの匂いを嗅ぐと、蟻は出れない。
ボールペンの液体で蟻は溺れちゃうんじゃないですかね。
ちょっとくだらない話なんだけど結構ためになる話、でしょ？」
私「ホントだ。それは雑学だね」。
・・・もうちょっと簡単なものがいいなあ・・・
これは私のワガママですが。
私「しかし、やっぱり若さって素晴らしいよね。ホント、頭の回転、速い！」
２０代男性「ありがとうございますっ！」
・ちょっとくだらない話なんだけど結構ためになる話。
・『へぇー』となるもの。
前に体の動かしている時、その後休憩している時
バーッと降る感じ！？
今してる事と無関係のときに浮かぶのよ。
一瞬、５ページくらいバーッと浮かんだ。
（これ、行ける！！）って。
その時ボールペンが無かったから・・・
雑学、今、まったく浮かばない。(笑い）
ど忘れか・・・。
忘れてしまったのか・・・、
浮かんだときに書きますね。
ブロクに『作家・矢沢雪の雑学』。
ちょっと試運転じゃ、無いんだけれど
私がもしまとまった本
例えば「雑学の本」を出したら
私は「買う」と思うから、です。
昨晩は雨がバシャバシャ降っていた。
私は２階で読書をしながら
ＣＤは中島美嘉。
久々新鮮だった。
ＣＤ、LOVEから中島美嘉の５曲目。
RESISTANCE（レジスタンス ）で
やっぱり中島美嘉に持っていかれ・・・
中島美嘉のセブン、
映画『ＮＡＮＡ』まで、走馬灯のようにフラッシュバック♪
何年か前
買い物に行った。
主人がデパートで高級なオサケを買った。
その時私もいて、その様子に見ていた。
普通は素通りが〇。
でも『お酒』のところで止まった。
ノリのいいお姉さんから話しかける。（店員）
すると会話が発生し
・・・買わされたっていうの！？
（彼は日本酒を飲めません）
私は心の中で（無駄遣い）と思ったな。
最近、それを肉じゃがに入れた。
上手いのよ。
料理酒を日本酒に変えただけ。
なんだか高級な肉じゃが。
そういえば
あの時、主人が
「米が、米が、水に凝ってて・・・」って言ってたような気がする。
書いておこう。
デパート商品 ：七賢
私「あの店なんだっけ？ フィレンチェで修業してチトカラでお店出したのって・・・」
主人「ウン？？・・・あのバス通りのカドっこの所？」
私「そう、そう、そう！！
こじんまりしてて、
いつも混んでて、
店内にはこだわりの絵画があって、
お客さんも気取って『チェック、プリーズ』って言う所」
主人「賑わってたはずなのに、なんで急に閉店してしまったんだろうね」
今の店名が分かって、
今、お店を出しているとしたら
ココこそ、また、訪れてみたいです。
