太田景子アナウンサーとＯ先生の会話。

～会話～

太田景子アナウンサーが「今年の夏は長雨でしたよね～よく雨が降りました」。

ワタシ「うん」。
確かに。

（最近、依田さんのピンチヒッターに太田景子アナウンサーが出てて、
私好きだなー、あの喋り方）

その時『納得』って思ったのを思い出す。



Ｏ先生と散歩しながらの会話。

Ｏ先生「今年の夏はよく雨が降りました。
僕は外にいることが多かったので、結構暑い日も多かったですよ」

今年の夏は
ダムが干上がったとか、
貯水量とか水がめがどうのこうのとか聞かなかった。

ワタシ「そういえば今年はダムに水がないとか聞かなかったよね～」

Ｏ先生「そういえば、そうですね」。

昼間の秋晴れー天気のお話。

～高い空～

今日は久々の秋晴れです。

今週は寒暖差が大きく

アナタは風邪など引いていませんか？

最近は初冬のように寒かったり・・・



ファンヒーターを出しました。

ファンヒーターって暖かいネ。

洗濯物を干しておくといいみたい。

すぐパリパリになって乾くけど。

Ｏ先生いわく

Ｏ先生「～僕はこたつを出しました」。
ワタシ「寝ちゃうよね」。
Ｏ先生「寝ちゃいますよね。思った以上に乾燥してますよ。室内」
って何回も言われた事を思い出す。

喚起をお忘れなく。



今年の夏はよく雨が降りました。
私は殆ど中にいたから、今年の夏は
雨が降ってる印象デス。

〇〇女性の娘はリモートが大好き。（社会人）

～男と女～

〇〇女性の娘はリモートが大好き。（社会人）

勿論、ちゃんとした『給料』を貰ってるから。

〇〇女性曰く、

娘は家にいてたまに犬の散歩して、快適って言ってたね。



ただあそこの家は共働き。
ご主人は片道二時間半かけて、今も都内の方まで会社に通ってるのよ。

スゴイなあ。
パワフル！

私も片道二時間半かけて通ってた。
若い時はね。
都会に行けばと、見果てぬ夢を持って。
あれもイイ経験だよ。
ただ今はもうムリ。

〇〇女性「うちは共働きで、子供がリモート・・・って
色々思ったともあるけれど
最近はもう、いいかな～
今はそれもひとつの形かな～って」。

リモートはまっぷたつに分かれる。甥っ子の場合。（学生）

～言葉～

私の廻りでは甥っ子のたっくんが大学１年生。



リモートよりも学校に早く行きたい！！
とこぼしてる。（そりゃそうだよね～）

母親曰く「なんか、息子の場合、ダレちゃうのよー」。

＊リモートとは？
複数の人たちが一つの画面を通じて繋がっていく事。

オマケのパプリカ（叔母さん）

・オマケのパプリカ

～食～

叔母さん「まさか、飾っておくんじゃないでしょうね？　パプリカ」
私「ドキッ。バレてます？」
叔母さん「あんたねえー。一品くらい作りなさいよ！！ 　パプリカを使って！！」



パプリカを使った料理なんて浮かばなった。

そういえば新婚当時、私の母親が「ミニ・カボチャ」を持ってきて、
私はずっとそのままにして、揚句、腐らして、怒った事があり
ミニ・カボチャは二度と持ってこなかったのを思い出す。

・・・パプリカって正直興味なくって。

あの二つって野菜なんだよね。

叔母さん「もう、行ってやりたいわよ！　近くなら！　簡単よ、例えばパプリカを・・・」

叔母さんって料理の話のなると長いから・・・

叔母さんの娘って遠い昔は女優の「岡田奈々」に似てるって言われた事があったんだよ。
オマケにごぼうを貰った人。
昔は可愛かったね、(笑い

知ってるアナタはおめでとう。

アイドル好きの４０歳Over。



パソコンに開ける。

ポピュラーなのはパプリカの肉詰め。
１０月はハロウィーン。
ジャックオーランタンの肉詰め！

ピーマンよりもパプリカのほうが匂いがないし、ほんのり甘い。

主人のお気に入りはアライグマ。

～言葉～

玄関にある消毒『アライグマ』はもうすぐなくなりそう。

手ピカジェル。



主人がアライグマの手ピカジェルを気に入った。

「これ、いいね。又、買ってこよう」。

なんか動物のモノってすごく多いね。

いまさら気づく。

カバ⇒最近、犬。

～言葉～

最近キャラがカバ⇒犬へ変更になった、と妹が言っていた。

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～朝日新聞デジタル～

犬の「イソくん」と両親の「イソジンファミリー」。
番犬が外敵を追い払うこと。
ちなみに、ばい菌やウイルスを寄せつけない存在になってほしいとの願いを込めたという。

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⇒唯一好きなキャラクターはスヌーピー。

馴染みがあるのは“カバくん”
Hippopotamus
ヒーポポタマス（カタカナ英語）

フィギュアでカバのアニマル。

ヒーポポタマスにはちょっと因縁があるのよ、私。

今は犬(ドック）。
しっくりこないな・・・

ミニサイズ２本。

「いまさらなんだけど・・・〇△◇」もう一度。

～音～

会社から戻った主人にも聴いて貰ったんだけれど、

～主人～

留守電・妹「いまさらなんだけど・・・〇△◇」

主人「ん？」もう一度。

留守電・妹「いまさらなんだけど・・・〇△◇」

主人「ん？？」もう一度。

留守電・妹「いまさらなんだけど・・・〇△◇」



主人「う～ん。
わかんないなあー。
なんていってるのかなー」。

留守電が聞き取れなかったのよ。

新米とサービスで黄色のパプリカ ②

～電話～

＊コロナ禍

１０月からバスを使って
やっと午前中、卓球へ行くようになった。（勿論、マスクをつけて）

伯母さん「あんたはなんか運動してるの？」
私「運動だけはするようにしています。歩くことです」。
伯母さん「それはいいわよ。運動は大切よ」。

伯母さん「ご主人マメなんでしょ？」
私「そうですね。マメかマメじゃないか、と言われると、マメだと思います」。
伯母さん「どちらかがそれならそれでいいのよ」。

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伯母さん「あんたはね、文学の才能があるんだからさ～。本も数册出してるし」。
私「ありがとうごさいます。『文学の才能』って大げさな、あれでもないんですけれど・・・」。



私は新米とサービスで黄色のパプリカ、
うちのお母さんには新米とサービスでジャガイモ、
そして伯母さんの娘さんには新米とサービスでゴボウでした☆

新米とサービスで黄色のパプリカ ①

～電話～

今週、うちのお母さんを経由して伯母さんから新米が届けられた為、
今日、電話。

「今年も又秋に『新米』を皆に送れそうです」。
伯母さん、顔が広いから。

１０月にブログでＮＨＫ全国短歌大会の『近藤芳美賞』に出た伯母さん、８９歳です。

叔母さん「コミュニケーションは大事、この歳になってもそう思う」



まだ若い頃
料理上手な叔母さんに教え、習ったのが（指南役）したのが、
１０代から結婚するまでの間の、うちのお母さん。

一通り教えたのよ。

『お節介おばさん』。

オバアサンの年齢だけれど電話だと若く聴こえる。