いまさら・・・小柳ルミ子 ３曲

いまさら・・・
って言われると「ジロー」を思い出す。

・今さらジロー

・お久しぶりね

・幼少期にカセットで聴いた『瀬戸の花嫁』

この頃の歌手っていまさらなんだけど歌が上手い。

ホント、そう思うわ。



それに、最後まで聴けるのよ。

最近の音楽は最後まで聴けない。

ノイジーな曲が多い。

私だけかな？？

いまさらなんだけど・・・

～音～

それから一ヶ月後。

又、妹から留守電が入っていた。

ワタシ、その時も居なくって。

普通は居るんだけれど。

そういう時ってあるよね。

ピー。



*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆

留守電・妹「いまさらなんだけど・・・」

途中よく聴こえなくって

～おすすめ！前向きな自分に変わる意識改革メルマガ〜

おすすめ！前向きな自分に変わる意識改革メルマガ〜
マイナスな気分をプラスに変えるアドバイスが満載！
＜＜＜自信が生まれる「運命の人」との出会い方＞＞＞



⇒これはメルマガの誰かがつけてくれたのよ。

とっても気に入っています☆

＊まぐまぐのメールマガジン。
今はやっていませんが。

やっぱりワタシは私とファンだけに書きます☆

物々交換

結局、物々交換。

主人

「申し訳ないから、妹の分は俺が全部払う」。

（あたりまえ！）

ポエム（母恵夢） お菓子 固定客（ポエムから多分割引きを受けていて２０％オフ）主人で言う「ヨドバシ」。

～「固定客」割引き～

例えば妹はポエムから多分割引きを受けていて（２０％オフとか

主人で言う「ヨドバシ」。
例えばポイントカードで「テレビ２台」を買った主人。

それだけ買ってるのに。
そんなの百も承知なのに。

主人も相当の量を買っている。

そして恩恵も受けている。

ポエムとヨドバシはイイお店だと思うな。

---------------

私はポイント、殆どつけてないのよ。
今は興味がない。

今は殆ど買わないし、大きなものでポイントだったら
たまーに来る私の母に全部あげちゃうのよ。

喜ぶよ、うちの母親。
ポイント集めているから。

それよりも一回しか使わないポイントカードって
殆どゴミ。
しばらく取っといて捨てちゃうね。

------------------

店員に「ポイントカード、お作りしますか？」なら「いえ、結構です」って言えるのに
店員に「ポイントカード、お作りしますね」。って言われちゃうと（・・・えっ。メンドクサイなあ）
そのくせ、住所、電話番号、とか書きたくないのに。（オレオレ詐欺等）
時間の無駄。
紙の無駄。
だから無駄なポイントカードが貯まるのよ。
あれもきっかけがないと
あまりスーパーに行かない人はポイントカードなんてどうでもいいかもな。
今年のうちに処分しようかと思う。

この話はヒートアップしていまうからこのへんで☆
-------------
このくらいの１０月、いつもこの作業、『ハァー、しんど』。

～本～

『ハァー、しんど』。

私の小説「隣りの芝生は青すぎて」
もう、このへん暗記しちやったよ。

お手紙

～お手紙～

三番目の妹はとっても優しいよね。

読んでいきます。

＞は私の文字です。



*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆

こんにちは。

お元気ですか？

たのまれていたイソジン最初すぐミニサイズ１つ
あったのだけれど、それから店頭から消えて
最近また出てきました。

そちらでも売られるようになってきたかもと、

＞やっと１０月に一本出たって主人が言ってたよ。

遅くなってしまったけど、送りますー。
安いし、もらってくださーい。

＞ありがとう！
ホント、恩に着る。

４連休はどこか入ったかな？

＞うん、行った。
９月の敬老の日＆秋分の日だったね。

少々コロナが落ち着いてきた？！　ような感じで
こちらも行列や人が沢山いる―なんて思った、お休みでした。
引き続き、気を付けながら過ごそうー。

＞うん、そうだね。

なかなか感染者が減らないね。
多くなったり、少なくなったり。
一進一退。

イソジン、ホント、ありがとう！！

〇〇女性「気を使ってるね～妹さんも～」 イソジンガーグル使ってる？

結局、イソジンガーグルがなかった。



～会話にて～

ワタシ「これこれこういう訳で・・・もういいや。
もういいよね」。

〇〇女性「もういいよね～。
気を使ってるね～妹さんも～」。

ワタシ「“ちょっと甘えるなっ”て旦那に言ったのよ。
そしたら『そうか・・・愛媛でも・・・イソジンガーグル、あると思ったのになぁ～。
もう一回いろいろ探してくるよ』って」。

〇〇女性「うん」。

ワタシ「使ってる？　
イソジンガーグル？」。

〇〇女性「使ってないなぁ。
イソジン。

私はマスク＆手洗いを徹底してるから。

使ってる？　イソジン」

ワタシ「使ってる。
主人がうがい薬大好きだから、自動的に」。

うがい薬の箱 カバが～ガラガラ～の絵

うがい薬の箱、うがい薬の箱、うがい薬の箱・・・

あった！！

再び妹に電話。



ワタシ「あった！」

妹「そこに図柄、絵とか書いてなーい？」

ワタシ「えっーと・・・カバがガラガラやってる！！」

妹「あぁ。カバね。わかった。カバの絵か。何本？」

ワタシ「とりあえず、３本」



何日かして

妹からチカチカ留守電が入っていた。

ワタシ、その時居なくって。

ピー。

妹「ドラックストア、３軒みたんだけれど、やっぱりないので、もうしばらくお待ちください」

一種類じゃないの？！ うがい薬

～言葉～

【愛媛】

ワタシ「これこれこういう訳で・・・
主人は三倍にしてでも
イソジンを買いたいというのだけれど・・・」

妹「いいよ、いいよ、
今から丁度、
スーパー＆ドラックストアに行くから・・・どういう『うがい薬』？」

ワタシ「えっ。一種類じゃないの？！」

妹「何種類かあるでしょ」



ワタシ「えぇー！　どうしよう。。。一種類じゃないんだ」。

かるーく、パニックに。

妹「お姉ちゃん、落ち着いて。うがい薬の箱とかない？」

三番目の妹に“お姉ちゃん、落ち着いて”と言われると落ち着ける。
これって人にもよるけれど。

三番目の妹って冷静になれる何かを持っている。
もう、昔っからです。

ワタシ「うがい薬の箱、ちょっと待って」

保留音を押す。

東京より愛媛

～会話～

主人「・・・東京じゃムリだなあ。。。
ソジンガーグル、どうしても欲しいんだよ。
愛媛に、妹に電話してくれるかな？
三倍にして買うから」。

ワタシ「定価でいいでしょ。聞いてみるから」

どうしてもソジンガーグルが欲しいらしい。



主人⇒私⇒妹に電話。