自宅から運動場まで人の姿は殆どない。

～空気の匂い～

Ｏ先生「今日はロング・コース、行ってみましょう」。

自宅から運動場まで人の姿は殆どいない。



換気はOK。
換気に関しては外へ出かけた方がいいからネ。

ソーシャルディスタンスOK。

マスクは勿論つけて。

運動場にはマスクを付けた少年野球の男の子達が沢山いた。

小春日和ーＯ先生と一緒にロング・コース☆ウォーキングへ

～空気の匂い～

この間Ｏ先生と一緒に
はじめてロング・コースへと出掛けた。



私の中でショート・コースとロング・コースがある。
ショート・コースは何度もあるんだけれど
今回、ロング・コースははじめてで。

Ｏ先生は慎重に行うタイプなので、
なかなかロング・コースのOKが出ないのよ。

私「タイム、いくつですか？」
Ｏ先生「今・・・タイムは〇〇です」。

この繰り返し。

で、ようやくある晴れた日に
Ｏ先生が「今日はロング・コースに行ってみましょう」と言った。

Ｏ先生は誰に対しても『人あたり』がいい。メンタル面が強い。

～いつもニコニコしているＯ先生～

コロナ禍で出逢った二人目。
Ｏ先生。
Ｏ先生は、誰に対しても『人あたり』がいい。

Ｏ先生の第一印象はスッゴク爽やか。
イメージカラーはブルー。
すこぶるイイ人。

０.１、２秒、
即決で決めた。

なんか甥っ子に似てる。

はじめてあった時からニコニコ。
おとぼけっぽいイメージ。



＜表情＆評価＆人気＞

～言葉　声　会話　コミュニケーション～

Ｏ先生は人気者！

表情　いつもニコニコしている。

爽やか。

実績☆評価

認知度　ある有名スポーツ選手のトレーナー。

人気

Ｏ先生は人気がすごくあって
とてもマイルド、
資格も沢山持っている。

一部ナンデモ屋。

人気のあるので忙しい。
今でも引っ張りだこ。

言葉が綺麗。

スポーツマンで特にスキー＆スノボーが得意。

メンタル面が強い。

いまでもたまに散歩しています。

小春日和ー喜びに溢れていた女友達のＡさん。

～Ｖoice・喜びの電話の声～

コロナ禍で出逢った二人の一人目。

女友達のＡさん。



今年、
電話で「なんか、矢沢さんの声が聞きたくなって」と電話してくれたＡさん。（女友達）。

喜びに溢れていた。
コロナ禍で出逢った私と彼女。
嬉しかったです。

ブログタイトル　
意外に臆病？！
ふたりの美容院の話。

ブログで私が「ミートゥー」と言った彼女です。

１１月２３日 勤労感謝の日 月・祝

勤労感謝の日



１１月２３日　月・祝

今年いっぱいで活動を停止する ＡＲＡＳＨＩ ４曲

今年いっぱいで活動を停止する嵐。

紅白も決まった。

昨日で終わった「フリーター家を買う」。

再放送だったけれど

良いものは何度見てもイイ。



初回の放送も勿論見た。

竹中直人演じる武誠一の
口下手なところ、
不器用なところ
挙句の果てに怒鳴って、
まわりの人をドン引きさせる
私の若い頃のお父さんに似ている。

でもペラペラ喋る男より
なぜか
よっぽど誠実だと思う私のお父さん。

やっぱり「フリーター家を買う」の“ニノ”がいいなー。
（嵐の中だったら二宮和也＆相葉雅紀）。

思わず感動、時々笑い、泣いちゃったりした。

二宮和也は映画にも出ている。



それから相葉雅紀。

「ようこそ、わが家へ」の主人公、倉田健太役。

相葉くんの普通っぽさがイイ。
実は「普通」が一番難しいから。

～嵐から４曲～

曲　果てない空
曲　Guts！
曲　A・RA・SHI
曲　Monster

果てない空、Guts！、A・RA・SHIは
嵐の曲と聴いてパっパっと浮かんだもの。

Guts！＝根性
一生懸命やることが一番良い、尊いと思うから。

松花皮蛋

今週、主人の会社の後輩から（中国の方）ピータンを貰った。



「松花皮蛋」の“松”

松竹梅の“松”をイメージ。

それはイッコ、イッコ、高級な包装紙に包んである高級品。

シェイシェイ。

古着

最近、主人がもう着ないと言った、古着を２袋を出しだ。

洋服デス。



私ってせこいからその前に一枚、一枚、チェックするのよ。

その中からまだ着れそうな秋晴れ色の紫。

長袖シャツ一枚が今回の戦利品。

私が着ると又違った雰囲気になって新鮮、いいよ。

着丈が長いケド。

古着を捨ててスッキリ！

「私は保奈美」と言っている人は、似ていない。

彼女はモテる。

私は常々鈴木保奈美似＝美人と言っている。

そしていつも思っている事がある。

それは前にブログでも書いたけど、

自分の事を「私は保奈美」と言っている人は

鈴木保奈美に似ていなくて

「そう？　鈴木保奈美なんて似てないよ～」

と言っているほうが鈴木保奈美に似てると言う事だ。

Ｂ子は鈴木保奈美に似ていた。



「沢口靖子」なんて時代感じるよね～。

私も仲いい子がやっぱり映画のオーディションを片っ端から受けていたのを思い出す。

『デビュー』と言う雑誌を持っていて、
劇団にはすぐ入れたんだけれどすぐに辞めちゃって・・・。

結局、その子もあの子も仲いい子も私も結局は【花嫁さん】になったケド。

お題『小さい頃、何になりたかった？』

～雑談・コミュニケーション～

そしてどこからともなく雑談がはじまる。

お題『小さい頃、何になりたかった？』

私「私は小さい頃、歌手にもなりたかったのよ」。

A子「ある、ある。
私は女優さんになりたくて、沢口靖子がライバル（笑い）」。
（東宝「シンデレラ」オーディションに応募）。

A子「それで遠くにいるオフィスのあの子も女優さんなりたかったのよ」

（あの子・・・？！）



あぁ、それは鈴木保奈美似のＢ子の事だった。