旅から戻り、朝ドラを見る日常が戻る。
今日と3日、4日、6日と道の駅で出店するけれど、
遠出では無いのので、日々のリズムです。
なつも高校生になり、すっかり大きくなっていた。
BSのおしんは、当分幼少期が続来そうです。
なつと家族はなさぬ仲で、昔ならおしんのような、
イジメに合う、ネガテブな内容のドラマになっているだろう。
山口百恵さんの赤いシリーズや、冬ソナのような韓国ドラマのように、
男女の関係や、性的暴行、陰湿な噂、、、、、
他人の不幸は蜜の味、、、、的な、世間の鬼を扱うドラマが、
昭和から始まり、平成は義理の関係から、実の家族の争いが、
金銭や性の執着から、不幸が描かれていた。
現実社会も、ストレスから欲望の為の犯罪が増えました。
なつぞらのように、他人と暮らしても心が通う家族や、
古い因習からの解放、狭い世間の常識から自由になり、
価値観の多様化が、令和の時代に普通になって欲しいと願います。