早朝は5時頃から空が明るくなり、
太陽の昇る7時頃までが、涼しく極上の時間です。
旅をしていたから、写真は多く撮っていると思うが、
アングルだけは興味あっても、カメラは全くの素人感覚。
どの機種が良いとか、光の調整とか、、、、
デジカメになってから、大きさとか、、、難しくて解ろうとしない。
インスタは画像が勝負のようだけど、とりあえず正方形にして、
雰囲気が伝われば良いかな、私の感性が磁力になれば良い。
左はこれまでのニットファー、右は技法は同じでもファーが少ない。
ビーバーを使用しなくても、他の素材でも可能な編み地。
ビーバーは手撚りするので、強い撚りで広い間隔が可能になる。
機械のスレッド編みに見えるけど、
織りのように、手作業で直線的に入れる編みと織りのコラボ、
手間がかかるけど、ビーバーのような値の高い糸でも、
少なく全体に使えるので、毛皮の良さを極小で体感できる。
値段は10万を超えるけれど、対価とすれば超安い。
持続可能なニットで、一生モノ、コンパクトに収納できるから、
旅先での温度変化にも重宝できるし、
風を通さない上着を着れば、冬でも厚着の必要はないです。
肌さわりは皮膚感覚で、第二のスキンのようです。
角度や光で色が変化するので、編み地はクリスタルと付けてます。
帽子のオリジナルパターンとケープショールもある。
ケープは手編みと機械と両方あり、パターンがオリジナル。
スイッチ入れて、事務仕事を楽しもう。