お父さんにくすぐられて笑いこけていた由紀子。
『キャーアハハハ・・・』
『やめて~アハハハ・・・』
それでもやめないお父さんに一言
「も~う!おとうさんたら~↑」
お色気いっぱい!
どこで覚えたんだろう・・・・
私のマネじゃない事だけは確かです。
ゆきちゃんのメロメロパンチ!(笑)
頭の上に乗っているのはビニール袋に入った水。
この物体を由紀子は「かんびょう」と呼びます。
氷嚢のつもりなのです。
冷たくて、ブニョブニョしてずっしりとして・・・
この感触が由紀子はお気に入り。
顔にあてたり、頭にのせたり・・・あきずに遊んでいます。
=END=
『キャーアハハハ・・・』
『やめて~アハハハ・・・』
それでもやめないお父さんに一言
「も~う!おとうさんたら~↑」
お色気いっぱい!
どこで覚えたんだろう・・・・
私のマネじゃない事だけは確かです。
ゆきちゃんのメロメロパンチ!(笑)
頭の上に乗っているのはビニール袋に入った水。
この物体を由紀子は「かんびょう」と呼びます。
氷嚢のつもりなのです。
冷たくて、ブニョブニョしてずっしりとして・・・
この感触が由紀子はお気に入り。
顔にあてたり、頭にのせたり・・・あきずに遊んでいます。
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