ねーねーは由紀子を
自分の娘のように錯覚しているところがあります。
12歳も年齢が違うからそうなのかもしれませんが・・・。
何かにつけ、
「ねーねーが一番好きやろ?」
と由紀子に言っては洗脳をしています。
そして、ついに由紀子はその洗脳に屈して
「ねーねーが一番すき!」
というようになりました。」
まぁ、そうゆう事にしておこう!
と、余裕を決め込んだ母ですが、
やはり内心穏やかではありません。
それで、今日由紀子にこっそりと聞きました。
母 「本当はお母さんのことが好きでしょう?」
由紀子「お母さん好きよ!」
母 「大好き?」
由紀子「大好き!」
さらに小さな声で聞きました。
母 「ねーねーには内緒だけど
ねーねーよりお母さんが好きよねぇ?」
すると・・・
(*゜ro゜)ヒソヒソ・・・「ねーねーが好き!」
w(☆o◎)wガーン
小声で言われるとなんだか真実味があります。
私は由紀子の最愛の人の座を追われたようです。
(T ^ T)くぅぅ~くやしい~~~!!
=END=
自分の娘のように錯覚しているところがあります。
12歳も年齢が違うからそうなのかもしれませんが・・・。
何かにつけ、
「ねーねーが一番好きやろ?」
と由紀子に言っては洗脳をしています。
そして、ついに由紀子はその洗脳に屈して
「ねーねーが一番すき!」
というようになりました。」
まぁ、そうゆう事にしておこう!
と、余裕を決め込んだ母ですが、
やはり内心穏やかではありません。
それで、今日由紀子にこっそりと聞きました。
母 「本当はお母さんのことが好きでしょう?」
由紀子「お母さん好きよ!」
母 「大好き?」
由紀子「大好き!」
さらに小さな声で聞きました。
母 「ねーねーには内緒だけど
ねーねーよりお母さんが好きよねぇ?」
すると・・・
(*゜ro゜)ヒソヒソ・・・「ねーねーが好き!」
w(☆o◎)wガーン
小声で言われるとなんだか真実味があります。
私は由紀子の最愛の人の座を追われたようです。
(T ^ T)くぅぅ~くやしい~~~!!
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