昨日からまーまーが帰って来ています。
今朝、学校へ出かける時になって
由紀子が急に本の事を気にしはじめました。
tomi「学校に行くよ!」
Y
uki「本を片付けてからね!」
tomi「遅れるよ!」q(ー"ー)
Yuki「これを片付けてからね!」(××;)うーん
私の口調がきびしくなったのを感じた由紀子が
今度はまーまーに向かっていいました。
Yuki「まーまー!お部屋!」(><*)ノ⇒
出ました!
まーまーへの退去命令です。(笑)
由紀子は自分が学校に行っている間に
まーまーが自分の本を触るのではないかと心配しているのです。
昔からまーまーは由紀子に信用がありません。(笑)
かわいそうなまーまーは
二階へ上がって姿を消しました。
コソコソ|_-))))
大村の家にはまーまーの部屋なんて無いのに…。
階段の下でまーまーが上がったのを確認し、
自分の本の安全を確認して靴を履く由紀子です。(笑)
どうしてこんなにまーまーに信用がないかというと、
日ごろのおこないのせいです。
何かにつけて由紀子をからかっては
由紀子の大切な物を食べる振りなんかをするから…(笑)
きっと、夕べもまーまーが本のことで、
由紀子をからかったのでしょう。
まーまーは何でも食べてしまうと
信じている由紀子なのでした。
φ(*゜▽゜*)ψいただきます←まーまー怪獣!
=END=
今朝、学校へ出かける時になって
由紀子が急に本の事を気にしはじめました。
tomi「学校に行くよ!」
Y
uki「本を片付けてからね!」
tomi「遅れるよ!」q(ー"ー)
Yuki「これを片付けてからね!」(××;)うーん
私の口調がきびしくなったのを感じた由紀子が
今度はまーまーに向かっていいました。
Yuki「まーまー!お部屋!」(><*)ノ⇒
出ました!
まーまーへの退去命令です。(笑)
由紀子は自分が学校に行っている間に
まーまーが自分の本を触るのではないかと心配しているのです。
昔からまーまーは由紀子に信用がありません。(笑)
かわいそうなまーまーは
二階へ上がって姿を消しました。
コソコソ|_-))))
大村の家にはまーまーの部屋なんて無いのに…。
階段の下でまーまーが上がったのを確認し、
自分の本の安全を確認して靴を履く由紀子です。(笑)
どうしてこんなにまーまーに信用がないかというと、
日ごろのおこないのせいです。
何かにつけて由紀子をからかっては
由紀子の大切な物を食べる振りなんかをするから…(笑)
きっと、夕べもまーまーが本のことで、
由紀子をからかったのでしょう。
まーまーは何でも食べてしまうと
信じている由紀子なのでした。
φ(*゜▽゜*)ψいただきます←まーまー怪獣!
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