今日、ゆき父が退院してきました。
でも、この退院・・・
危うかったんです!!
退院前夜に発熱です。
(ノд`@)アイター
熱は37度4分!
大したことは無いと思うでしょうが
平熱が35度台の低温動物の
ゆき父にとっての37度4分は
普通の人の38度って感じです。
これは、また退院が延びるなぁ~と
覚悟をしたのですが・・・・
担当医は、微熱だから大丈夫だろうと
あっさり退院を認めました。
退院したくてたまらないゆき父は
すんなり納得して
予定通り退院となりました。
「僕にとっての37度4分は・・・・」
なんて話はしなかったんだろうな・・・
(´ー`;)トホホ
しかし、本当に大丈夫なのだろうか?
声が少し枯れているから
やっぱり風邪なのかもしれないけど・・・・
予定通り退院して自宅に戻って
心配を抱えたまま夜になって
少し熱は下がったと
ゆき父は申しております。
本当に?
(;¬_¬) ぁ ゃι ぃ
というわけで
危うい感じではありますが
なんとか無事に家に戻ってきました。
ご心配をおかけしました。
m(_ _)m
退院前の発熱といえば・・・
由紀子が13歳の時に
虫垂炎から腹膜炎をおこして
手術をしたときのことを思い出します。
あの時は、お腹の中で炎症が起きて
膿の塊ができていると言われて
一週間の点滴となり、
退院が延びました。
あの頃は母も若かったから
合計で3週間にもなった入院生活の
付き添いもできたけれど・・・
今は絶対に無理だと思います。
3週間、4人部屋の床に
座椅子を伸ばして寝ていたんですからねぇ ・・・
でも、慣れると
意外に平気になるもので・・・(笑)
私は路上生活も大丈夫だな?!
と、本気で思いました。(笑)
何はともあれ
ゆき父の19日間の入院生活は終わりました。
お疲れ様でした!
母も病院通いが終わって
心からホッとしております。
後は、熱が上がって再入院とならないことを
祈るばかりです。
=END=