ゆきちゃん通信++tomiの日記++

自閉症の娘、由紀子の毎日と
母の生活を綴っています。

発熱

2019年07月19日 | ゆきちゃんの日記

今日、ゆき父が退院してきました。

でも、この退院・・・

危うかったんです!!

 

退院前夜に発熱です。

(ノд`@)アイター

 

 

熱は37度4分!

大したことは無いと思うでしょうが

 

平熱が35度台の低温動物の

ゆき父にとっての37度4分は

普通の人の38度って感じです。

 

これは、また退院が延びるなぁ~と

覚悟をしたのですが・・・・

 

担当医は、微熱だから大丈夫だろうと

あっさり退院を認めました。

 

 

退院したくてたまらないゆき父は

すんなり納得して

予定通り退院となりました。

 

 

「僕にとっての37度4分は・・・・」

なんて話はしなかったんだろうな・・・

(´ー`;)トホホ

 

しかし、本当に大丈夫なのだろうか?

 

声が少し枯れているから

やっぱり風邪なのかもしれないけど・・・・

 

 予定通り退院して自宅に戻って

心配を抱えたまま夜になって

少し熱は下がったと

ゆき父は申しております。

 

本当に?

(;¬_¬) ぁ ゃι ぃ

 

 

というわけで

危うい感じではありますが

なんとか無事に家に戻ってきました。

 

ご心配をおかけしました。

m(_ _)m

 

 

退院前の発熱といえば・・・

 

由紀子が13歳の時に

虫垂炎から腹膜炎をおこして

手術をしたときのことを思い出します。

入院騒動記パート3

 

あの時は、お腹の中で炎症が起きて

膿の塊ができていると言われて

一週間の点滴となり、

退院が延びました。

 

あの頃は母も若かったから

合計で3週間にもなった入院生活の

付き添いもできたけれど・・・

今は絶対に無理だと思います。

 

3週間、4人部屋の床に

座椅子を伸ばして寝ていたんですからねぇ ・・・

 

でも、慣れると

意外に平気になるもので・・・(笑)

 

私は路上生活も大丈夫だな?!

と、本気で思いました。(笑)

 

入院騒動記パート1
入院騒動記パート2

 

何はともあれ

ゆき父の19日間の入院生活は終わりました。

お疲れ様でした!

 

母も病院通いが終わって

心からホッとしております。

 

後は、熱が上がって再入院とならないことを

祈るばかりです。

 

=END=

コメント (2)
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