今日はYukiパパが忘年会でお出かけです。
由紀子と2人きりの夕飯!
おかずは、ダイエットを理由に
マーボー豆腐とスープのみ。
手抜きを決め込みました。
(^ ^;)ゞ スマン!
それでも、ゆきちゃんは美味しそうに食べておりました。
(*⌒~⌒*)もぐもぐ
その食事の最中に急に由紀子が箸を止めて
「足から血が出たんだぁ!」
( ̄ ̄;)!!
真剣な表情で訴えてきました。
「え?怪我したの?誰が?」tomi
「ゆきちゃん!」σ(・ω・Me)Yuki
「いつ~?転んだのぉ~?」tomi
「転んだんだぁ~!痛かったんだぁー!」Yuki
「どこ?どこ?」tomi
食事中ではありましたが、
由紀子は立ち上がってズボンをめくって
ひざを見せてくれました。
でも、ひざはなんともありませんでした。
【*´・Å・`*】あれ?
こんなはずではなかった!と、
いわんばかりの顔で自分のひざを見つめる由紀子。(笑)
「ズボンをはいていたから、
怪我しなかったんだねぇ!
よかったね!!」
と私が言うとホッとしたように
(⌒^⌒)b うん
と、言ってまた食事を続けました。
たぶん、転んだのは本当でしょう。
そして、
イメージでは血が出るほど痛かったのでしょうね。(笑)
由紀子がこんな風に自分から
今日の出来事を話してくれるのは
本当に珍しい事です。
転んで痛かったとき、
家に帰ったら私にこの事を言おうと
思ったのかもしれませんね!
怪我をしなくてよかった!
そして、話を聞けて本当にうれしかった!
(*^∇^*)☆・゜:*ぅれしぃ☆・゜:*
=END=
由紀子と2人きりの夕飯!
おかずは、ダイエットを理由に
マーボー豆腐とスープのみ。
手抜きを決め込みました。
(^ ^;)ゞ スマン!
それでも、ゆきちゃんは美味しそうに食べておりました。
(*⌒~⌒*)もぐもぐ
その食事の最中に急に由紀子が箸を止めて
「足から血が出たんだぁ!」
( ̄ ̄;)!!
真剣な表情で訴えてきました。
「え?怪我したの?誰が?」tomi
「ゆきちゃん!」σ(・ω・Me)Yuki
「いつ~?転んだのぉ~?」tomi
「転んだんだぁ~!痛かったんだぁー!」Yuki
「どこ?どこ?」tomi
食事中ではありましたが、
由紀子は立ち上がってズボンをめくって
ひざを見せてくれました。
でも、ひざはなんともありませんでした。
【*´・Å・`*】あれ?
こんなはずではなかった!と、
いわんばかりの顔で自分のひざを見つめる由紀子。(笑)
「ズボンをはいていたから、
怪我しなかったんだねぇ!
よかったね!!」
と私が言うとホッとしたように
(⌒^⌒)b うん
と、言ってまた食事を続けました。
たぶん、転んだのは本当でしょう。
そして、
イメージでは血が出るほど痛かったのでしょうね。(笑)
由紀子がこんな風に自分から
今日の出来事を話してくれるのは
本当に珍しい事です。
転んで痛かったとき、
家に帰ったら私にこの事を言おうと
思ったのかもしれませんね!
怪我をしなくてよかった!
そして、話を聞けて本当にうれしかった!
(*^∇^*)☆・゜:*ぅれしぃ☆・゜:*
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