今朝のテレビの占いで
母の運勢は最下位でした。
( ´゚д゚`)エー
ふだんは、あまり気にしないのですが
今日は長崎のゆき父の所へいって
とんぼ返りをして
由紀子のお迎えまでに
いくつかの用事を済ませる予定なのになぁ・・・・
なんだか嫌な予感がしました。
(。・´_`・。)
由紀子をデイの送迎車との
待ち合い場所に送って行って
1日がスタート!
するとそこへデイから
送迎車が渋滞にはまっているので
遅れるという
連絡がきました。
さっそく最下位の運勢の始まり?(笑)
30分近く待っても
車は来ませんでした。
(´д`|||)
由紀子は退屈しのぎに
爪ではなく甘皮を噛んでいたらしく
『血が出た❗』
(。・´д`・。)
と言って絆創膏を貼ってくれと
指を差し出して来ました。
┐(-。-;)┌やれやれ
こんなときのために
母のバッグの中には
絆創膏が常備されている·····
はずが・・・・無い!
( ゚ロ゚)!!
それをきっかけに
由紀子が爆発しました❗
((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
足を叩いていたかと思ったら
興奮が高まって
その拳が母へ向かってきました❗
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ! Σヽ(`д´;)ノ
さんざんボコられて・・・・
母が車外に逃げた瞬間
由紀子の拳が
自分の顔に入りました❗
!Σ( ̄□ ̄;)
あぁ、これが最下位の運勢の極みだぁ~
逃げなきゃよかったぁ~
(ノ_<。)
眼の状態を確認しようと思ったのですが
母が思わず
『叩いたら眼が見えなくなるでしょう⁉
お父さんと一緒に入院して手術するの?』
と、口走ったばっかりに
由紀子は眼の状態を聞いても
『わからない』
としか答えなくなってしまいました!
あぁ、最悪😞⤵⤵
。。(〃_ _)σ∥反省
家に連れて帰りたかったけれど
ゆき父の所へ行かなければならないし
その後、5分ほどで来た
送迎車の職員さんに
事情を話して
様子を見て頂くようにお願いをしました。
ゆき父の所へ行って
入浴介助を済ませて
今、帰りのバスの中この記事を書いてます。
何も連絡が来なかったので
多分、由紀子の眼は大丈夫だったのでしょう。
よかった❗
これ以上何も起きませんように‼
お願いします。
m(;∇;)m
―END ―
母の運勢は最下位でした。
( ´゚д゚`)エー
ふだんは、あまり気にしないのですが
今日は長崎のゆき父の所へいって
とんぼ返りをして
由紀子のお迎えまでに
いくつかの用事を済ませる予定なのになぁ・・・・
なんだか嫌な予感がしました。
(。・´_`・。)
由紀子をデイの送迎車との
待ち合い場所に送って行って
1日がスタート!
するとそこへデイから
送迎車が渋滞にはまっているので
遅れるという
連絡がきました。
さっそく最下位の運勢の始まり?(笑)
30分近く待っても
車は来ませんでした。
(´д`|||)
由紀子は退屈しのぎに
爪ではなく甘皮を噛んでいたらしく
『血が出た❗』
(。・´д`・。)
と言って絆創膏を貼ってくれと
指を差し出して来ました。
┐(-。-;)┌やれやれ
こんなときのために
母のバッグの中には
絆創膏が常備されている·····
はずが・・・・無い!
( ゚ロ゚)!!
それをきっかけに
由紀子が爆発しました❗
((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
足を叩いていたかと思ったら
興奮が高まって
その拳が母へ向かってきました❗
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ! Σヽ(`д´;)ノ
さんざんボコられて・・・・
母が車外に逃げた瞬間
由紀子の拳が
自分の顔に入りました❗
!Σ( ̄□ ̄;)
あぁ、これが最下位の運勢の極みだぁ~
逃げなきゃよかったぁ~
(ノ_<。)
眼の状態を確認しようと思ったのですが
母が思わず
『叩いたら眼が見えなくなるでしょう⁉
お父さんと一緒に入院して手術するの?』
と、口走ったばっかりに
由紀子は眼の状態を聞いても
『わからない』
としか答えなくなってしまいました!
あぁ、最悪😞⤵⤵
。。(〃_ _)σ∥反省
家に連れて帰りたかったけれど
ゆき父の所へ行かなければならないし
その後、5分ほどで来た
送迎車の職員さんに
事情を話して
様子を見て頂くようにお願いをしました。
ゆき父の所へ行って
入浴介助を済ませて
今、帰りのバスの中この記事を書いてます。
何も連絡が来なかったので
多分、由紀子の眼は大丈夫だったのでしょう。
よかった❗
これ以上何も起きませんように‼
お願いします。
m(;∇;)m
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