ママの偏差値

ほぼ猫ブログです♪

日本シリーズ第三戦!!!

2007-10-30 23:11:26 | ひとりごと時々老後のお話
強竜打線爆発!
でも、もう少し日ハムにも頑張って欲しかったかなぁ。

もちろん、このままでは終わらないと思いますが・・・





    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ハム 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
中日 7 2 0 0 0 0 0 0 X 9

勝利投手 [ 中日 ] 朝倉(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 日本ハム ] 武田勝(0勝1敗0S)
セーブ
[ 日本ハム ] 武田勝、スウィーニー、建山、押本、萩原
[ 中日 ] 朝倉、久本、平井、鈴木、岡本




地元・ナゴヤで強竜打線が爆発!12安打9得点で圧勝
@スポーツナビ

中日、地元ナゴヤで猛打爆発! 2007年度プロ野球・日本シリーズ第3戦が30日、ナゴヤドームで行われ、中日ドラゴンズが9対1で北海道日本ハムファイターズを下した。中日は初回に7点を挙げる先制攻撃で日本ハムを圧倒し、2連勝。日本シリーズの対戦成績は、中日の2勝1敗となった。



 強竜打線が地元ナゴヤで火を吹いた。初回、日本ハム先発・武田勝の立ち上がりを攻め、2四死球と盗塁で1死一、二塁のチャンス。ここで4番ウッズがセンター前へ先制タイムリーを放つ。続く中村紀、李が連続タイムリー二塁打を放ち、早々と武田勝をノックアウト。2番手のスウィーニーに対しても、平田、谷繁が連打を放つと、さらに送りバントを挟んで、荒木、井端にも連続タイムリーが飛び出し、日本シリーズ新記録の7打数連続安打で一挙7得点。2回にも1死満塁から谷繁が2点タイムリーを放ち、序盤2イニングで早くも9点差をつけ日本ハムを突き放した。
 先発マウンドを任されたのは、中22日の登板間隔を置いてクライマックスシリーズも含めてポストシーズン初登板となった朝倉だった。2回に無死から2連続二塁打で1点を失うなど、初回から5回まで毎回ヒットを許し、本調子とは程遠いピッチング。しかし、大量援護に守られ7回8安打1失点と粘り強く投げ切った。その後は4投手の無失点リレーで日本ハム打線を抑え込んだ。



 一方の日本ハムは、先発・武田勝の乱調がすべて。2番手スウィーニーも試合を立て直すことはできなかった。3番手・押本は3イニングを無失点、4番手の萩原も2イニングを0点に抑えたのが数少ない光明か。
 打線では田中賢に日本シリーズ初安打が飛び出すなど、9安打を重ねながらわずか1得点。レギュラーシーズンでリーグ首位打者の3番・稲葉が日本シリーズに入ってから11打席無安打と、不調のトンネルを抜け出せていないのが痛手となった。





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