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命をつなぐために絶対必要というわけではないけど、
音楽の力ってすごいと思います。
癒しになったり、勇気になったり、
励ましになったり、感動したり・・・
いつも寄り添ってくれる音は
何気ない日常に彩を与えてくれます。
一度心に刻み込まれた音楽は
色あせることなく、時間を超えて距離を超えて、
いつまでも私を幸せにしてくれるのです。
********************************
昨日はとてもビックリする事がありました。
それはね・・・
以前の記事にも書きましたが、まだ高校生~大学生だった頃、
少ないお小遣いをやりくりして、私はいろんなミュージシャンのアルバムを買って聴いていました。
今のようにネットもない時代ですから
テレビやラジオ、雑誌などから情報を集めて
好きな曲と出会い、
私の日常をいろいろな出来事とともに飾っていました。
そんな中で
私にはお気に入りのアルバムがいくつかあります。
その頃のことを、当時CDプレーヤーが我が家になかった思い出とともに
記事に書きました。
すると、
なんと!ご本人からコメントがついたのです
ビックリ!!!
ネットって凄いんですね。
ブログ書いてて良かった・・・
こんなサプライズがあるなら、
私がどういう思いで聴いていたか、
どの曲が好きだったか、
私の思い出にどんな彩りを与えてくれたか、
もっと詳しく書いておけば良かったなぁ。。。
コメントをくれたその人は古川真一さんです。
今でも彼の曲は私の日常にちゃんと寄り添っていて、
感動を与え続けてくれています。
「夏の終わりに」
という曲は、秋には必ず頭の中でグルグルしていますし、
何か失敗した時は
「人は誰も わがままだね
生きることは 時に哀しい」
と知らずに口ずさんでいます。
それくらい、彼の曲は私の中に深く刻まれているのです。
私がアルバムを毎日のように聴いていた頃、
偶然私の短大の学園祭で古川さんのライブがありました。
これはチャンス!と友達と一緒に聴きに行きました。
手にしているアルバムと雑誌でしか知らない古川さんでしたが、
実物は思っていた通り、知的で爽やかな方でした
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どれも良い曲で、順番をつけられないなのですが、
「午後のカフェテリア」が当時は一番好きだったので
生で聴いたノリノリバージョンのこの曲が
今でもリフレインしています。
(「Lady-Lady-Lady」も「KOYOI」も生で聴くとまた違って良かったです!)
この頃の事を古川さんも覚えてくれていたようで、
聴いていた私としてはとても嬉しかったです!
21年の時を超えてのアーティストとファンの
心のキャッチボールだな・・・なんて・・・
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古川さん、またこのブログに遊びに来てくれないかなぁ・・・
「今僕はここにいて 君のこと考えてる」
心地良いメロディーは
今もちゃんと大切にしています
素敵な歌をありがとうございます・・・
※著作権とかあるから歌詞は引用してはいけないのかなぁ・・・
歌の感想の一部という事で、、、あのー、、、すみません。
=====アルバム データー=====
『Sketch of Mind』 1986.10.05 32DH-494 CBS/SONY
新しい朝のために
作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一
Shining Days (おだやかな季節)
作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 入江純
Dr.: ATSUO OKAMOTO
Bass: NAOKI WATANABE
Gui.: KENJI KITAJIMA
Syn.: KEN SHIMA
Strings: TOMODA GROUP
Lady-Lady-Lady
作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 入江純
Dr.: ATSUO OKAMOTO
Bass: NAOKI WATANABE
Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA, KENJI KITAJIMA
Syn.: KEN SHIMA
KO・YO・I
作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一
Dr.: WATARU YAMADA
Bass: CHIHARU MIKUZUKI
Gui.: KENJI KITAMURA
Horns: JAKE. H. CONCEPCION
Syn.: KEN SHIMA
I'll Be There
作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一
Bass.Syn.: KEN SHIMA
Sax: JAKE. H. CONCEPCION
午後のカフェテリア
作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 入江純
Dr.: ATSUO OKAMOTO
Bass: NAOKI WATANABE
Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA
Syn.: KEN SHIMA
Harmonica: NOBUO YAGI
Sketch of Mind
作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一
Ac-Gui.: CHUEI YOSHIKAWA
Strings: TOMODA GROUP
夏の終わりに
作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一
Dr.: WATARU YAMADA
Bass: CHIHARU MIKUZUKI
Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA
P.f.: HIROTAKA IZUMI
Ac-Gui.: CHUEI YOSHIKAWA
Syn.: SHINICHI FURUKAWA
甘いエスケイプ
作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一
Dr.: WATARU YAMADA
Bass: MICHIO NAGAOKA
Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA
P.f.: KEN SHIMA
Ac-Gui.: CHUEI YOSHIKAWA
君へ・・・
作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 入江純
Dr.: ATSUO OKAMOTO
Bass: NAOKI WATANABE
Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA, KENJI KITAJIMA
Syn.: KEN SHIMA
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サプライズに乾杯!
音楽の力ってすごいと思います。
癒しになったり、勇気になったり、
励ましになったり、感動したり・・・
いつも寄り添ってくれる音は
何気ない日常に彩を与えてくれます。
一度心に刻み込まれた音楽は
色あせることなく、時間を超えて距離を超えて、
いつまでも私を幸せにしてくれるのです。
********************************
昨日はとてもビックリする事がありました。
それはね・・・
以前の記事にも書きましたが、まだ高校生~大学生だった頃、
少ないお小遣いをやりくりして、私はいろんなミュージシャンのアルバムを買って聴いていました。
今のようにネットもない時代ですから
テレビやラジオ、雑誌などから情報を集めて
好きな曲と出会い、
私の日常をいろいろな出来事とともに飾っていました。
そんな中で
私にはお気に入りのアルバムがいくつかあります。
その頃のことを、当時CDプレーヤーが我が家になかった思い出とともに
記事に書きました。
すると、
なんと!ご本人からコメントがついたのです

ビックリ!!!
ネットって凄いんですね。
ブログ書いてて良かった・・・
こんなサプライズがあるなら、
私がどういう思いで聴いていたか、
どの曲が好きだったか、
私の思い出にどんな彩りを与えてくれたか、
もっと詳しく書いておけば良かったなぁ。。。
コメントをくれたその人は古川真一さんです。
今でも彼の曲は私の日常にちゃんと寄り添っていて、
感動を与え続けてくれています。
「夏の終わりに」
という曲は、秋には必ず頭の中でグルグルしていますし、
何か失敗した時は
「人は誰も わがままだね
生きることは 時に哀しい」
と知らずに口ずさんでいます。
それくらい、彼の曲は私の中に深く刻まれているのです。
私がアルバムを毎日のように聴いていた頃、
偶然私の短大の学園祭で古川さんのライブがありました。
これはチャンス!と友達と一緒に聴きに行きました。
手にしているアルバムと雑誌でしか知らない古川さんでしたが、
実物は思っていた通り、知的で爽やかな方でした
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どれも良い曲で、順番をつけられないなのですが、
「午後のカフェテリア」が当時は一番好きだったので
生で聴いたノリノリバージョンのこの曲が
今でもリフレインしています。
(「Lady-Lady-Lady」も「KOYOI」も生で聴くとまた違って良かったです!)
この頃の事を古川さんも覚えてくれていたようで、
聴いていた私としてはとても嬉しかったです!
21年の時を超えてのアーティストとファンの
心のキャッチボールだな・・・なんて・・・

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古川さん、またこのブログに遊びに来てくれないかなぁ・・・
「今僕はここにいて 君のこと考えてる」
心地良いメロディーは
今もちゃんと大切にしています

素敵な歌をありがとうございます・・・
※著作権とかあるから歌詞は引用してはいけないのかなぁ・・・
歌の感想の一部という事で、、、あのー、、、すみません。
=====アルバム データー=====
『Sketch of Mind』 1986.10.05 32DH-494 CBS/SONY
新しい朝のために
作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一
Shining Days (おだやかな季節)
作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 入江純
Dr.: ATSUO OKAMOTO
Bass: NAOKI WATANABE
Gui.: KENJI KITAJIMA
Syn.: KEN SHIMA
Strings: TOMODA GROUP
Lady-Lady-Lady
作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 入江純
Dr.: ATSUO OKAMOTO
Bass: NAOKI WATANABE
Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA, KENJI KITAJIMA
Syn.: KEN SHIMA
KO・YO・I
作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一
Dr.: WATARU YAMADA
Bass: CHIHARU MIKUZUKI
Gui.: KENJI KITAMURA
Horns: JAKE. H. CONCEPCION
Syn.: KEN SHIMA
I'll Be There
作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一
Bass.Syn.: KEN SHIMA
Sax: JAKE. H. CONCEPCION
午後のカフェテリア
作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 入江純
Dr.: ATSUO OKAMOTO
Bass: NAOKI WATANABE
Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA
Syn.: KEN SHIMA
Harmonica: NOBUO YAGI
Sketch of Mind
作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一
Ac-Gui.: CHUEI YOSHIKAWA
Strings: TOMODA GROUP
夏の終わりに
作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一
Dr.: WATARU YAMADA
Bass: CHIHARU MIKUZUKI
Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA
P.f.: HIROTAKA IZUMI
Ac-Gui.: CHUEI YOSHIKAWA
Syn.: SHINICHI FURUKAWA
甘いエスケイプ
作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一
Dr.: WATARU YAMADA
Bass: MICHIO NAGAOKA
Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA
P.f.: KEN SHIMA
Ac-Gui.: CHUEI YOSHIKAWA
君へ・・・
作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 入江純
Dr.: ATSUO OKAMOTO
Bass: NAOKI WATANABE
Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA, KENJI KITAJIMA
Syn.: KEN SHIMA
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