14話の放送を見ました~
あっという間の一週間で 日本語おこしは遅々として進まず
13話の日本語おこしが まだ完了しないのに 14話放送。
ミアネヨ~。後手後手ですが できるだけ 丁寧に日本語にしていきたいと
思っているので ご容赦を…σ(^_^;)
14話の感想をざっくり。カン・チョル天才!と思うのと同時にやっぱり
脚本家さんの構成力が 素晴らしい。あれだけ ドラマ前半で脈絡がないと
言い続けていたのに ここに来てきちんとした脈絡の元 チョルが困難を
打破しようと努力する姿に胸うたれました。もう泣きそうですぅ~ (。>0<。)
本日の最後は オットケ~ チョラ~
************************************
Wー2つの世界ー 第13話(2)
幸せな想像をする ヨンジュ。
想像シーン。
ソンムにつきそうヨンジュ。
ある日 ソンムの顔が戻ってきます。
喜ぶヨンジュ。
ハッピーエンドに向かうためにチョルもスボンと計画を練っていました。
回想シーン
(ヨンジュの想像シーンと ドラマ上の回想シーンが両方出てくるので
気をしっかり持ってみていないと え?どういうこと?ってなっちゃうよ)
ハン・チョロの手下は これまでのWのシーンで数回出てきているようで
手下達の情報をスボンから提供してもらいます。手下達は当初の予定通り
ハン・チョロの命令で真犯人ハン・サンウを自殺に見せかけて殺害。
チョルの計画では この後 スボンから提供してもらった情報をドユンに
渡して 放送局の事業など全部を譲ります。その情報から ハン・チョロは
警察に逮捕されることとなります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/6f/4f996020256eab744d6de5c453fd1e71.png)
この辺りぐらいから 再びヨンジュの想像シーン。
墓地。カン・チョルの墓の前に 市民が献花に訪れます。
彼に敵意を向けていた市民達も 再びカン・チョルを慕いその死を悲しむのでした。
彼は死ぬこととなりますが,主人公としての名声を回復します。
そして 存在が危うくなるという危機から脱するのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/8d/3574a110c745dfac0e442c3cbdd773e9.png)
そして,漫画は 『終わり』に…Wはハッピーエンドで終わります。
(若干 それをハッピーエンドっていうかな?と言う気もしますが…)
漫画の中のカン・チョルは死んだので 生きている方のチョルは現実世界の
ヨンジュのところに戻ってきます。
漫画が完結したので チョルの将来は漫画に左右されることはありません。
もう 漫画の主人公ではないのです。主人公はいません。
彼は 2つの世界を行き来できる特別な人間であるだけです。
そして ヨンジュの待つソンムの家に来るチョル。
部屋でスボンと食事中のソンム。ヨンジュと腕を組んで入ってくるチョル。
チョルの顔を見て驚くソンム。
「ご機嫌いかがですか?」
友好的に挨拶するチョル。
「もう今はここで暮らしてるの。 何の問題もないわ。」
とフォローするヨンジュ。
無視して食事を続けるソンム。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/f5/eac97be268755d099b3b7fa9778b9f91.png)
「夕食 ご一緒させていただいてもかまいませんか。まだ食べてないもので…」
はあ~?という顔のソンム。
スボンは喜んで 席を進めます。ソンムは いらいらして スボンに
「くちゃくちゃいわすな!」
と八つ当たりします。
ソンムは この状況を受け入れないけれども いつの日か受け入れてくれるだろうと
想像するヨンジュ。
書斎で独り言を言うソンム。
「そうだ。忘れよう。忘れるんだ。何ができるというんだ?
もう起こってしまったんだ。生きてる人間だろ。私が描いたんじゃない。」
と言いつつ 机の上のWの単行本を見て 頭をかかえるソンム。
その時 ノックをして当の本人のチョルが入ってきます。
「何なさってますか?…いっしょに…しませんか?…お好きだと伺ったので…」
にらみ合ってるのかと思ったら 二人とも緊張しているようで…
チョルはひきつった作り笑顔をします。
二人で何をするかと思えば 囲碁対決。
「どっちが勝ってるの?」
スイカを切って持ってきたヨンジュが聞きます。
最後の一手をにこにこしながらチョルが打ちます。
チョルは天才ですから すぐに勝っちゃいます。
ソンムは盤面をぐちゃぐちゃにします。
「父さん 負けたの?」
と言いながらチョルを見て『何で負けてあげないのよ…』とにらむヨンジュです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/2c/657a35a9922e840f11d951b724cc9e6c.png)
チョルは平気な顔でもう一回しましょうと誘います。
ソンムが友人と対戦するときに勝てるように…と付け加えます。
いい練習相手でしょう。プロから学ばない限り…そう言われて ソンムは
気を取り直し また盤の前に座ります。
また 母にもチョルを紹介します。
「座ってと言ってよ。」
「座って」
一緒に暮らしている母の妹が積極的に席を勧めてくれます。
「コーヒー飲みます?」
「ありがとうございます。」
おばさんが 美男子だわね~漫画の登場人物みたい~いくつなの~
(30と聞いて)パーフェクトじゃない~…と褒めちぎってくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/3a/f85cfe11dd0aa09713cd8c4c2b35ec0d.png)
母はヨンジュに「どこがいいの?」と聞きます。
母を攻略するのは難しそうですが おばさんの援護射撃がけっこう効きそうです。
デートするヨンジュとチョル。露店のカチューシャをチョルに付けて喜ぶヨンジュ。
二人で湖畔をサイクリングしたり,アイスを食べたり…デートを楽しみます。
(サイクリングシーンは一山湖水公園ですね。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/3b/ac7c6be01504cd8eb38e367d4308ddaa.png)
あっという間の一週間で 日本語おこしは遅々として進まず
13話の日本語おこしが まだ完了しないのに 14話放送。
ミアネヨ~。後手後手ですが できるだけ 丁寧に日本語にしていきたいと
思っているので ご容赦を…σ(^_^;)
14話の感想をざっくり。カン・チョル天才!と思うのと同時にやっぱり
脚本家さんの構成力が 素晴らしい。あれだけ ドラマ前半で脈絡がないと
言い続けていたのに ここに来てきちんとした脈絡の元 チョルが困難を
打破しようと努力する姿に胸うたれました。もう泣きそうですぅ~ (。>0<。)
本日の最後は オットケ~ チョラ~
************************************
Wー2つの世界ー 第13話(2)
幸せな想像をする ヨンジュ。
想像シーン。
ソンムにつきそうヨンジュ。
ある日 ソンムの顔が戻ってきます。
喜ぶヨンジュ。
ハッピーエンドに向かうためにチョルもスボンと計画を練っていました。
回想シーン
(ヨンジュの想像シーンと ドラマ上の回想シーンが両方出てくるので
気をしっかり持ってみていないと え?どういうこと?ってなっちゃうよ)
ハン・チョロの手下は これまでのWのシーンで数回出てきているようで
手下達の情報をスボンから提供してもらいます。手下達は当初の予定通り
ハン・チョロの命令で真犯人ハン・サンウを自殺に見せかけて殺害。
チョルの計画では この後 スボンから提供してもらった情報をドユンに
渡して 放送局の事業など全部を譲ります。その情報から ハン・チョロは
警察に逮捕されることとなります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/6f/4f996020256eab744d6de5c453fd1e71.png)
この辺りぐらいから 再びヨンジュの想像シーン。
墓地。カン・チョルの墓の前に 市民が献花に訪れます。
彼に敵意を向けていた市民達も 再びカン・チョルを慕いその死を悲しむのでした。
彼は死ぬこととなりますが,主人公としての名声を回復します。
そして 存在が危うくなるという危機から脱するのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/8d/3574a110c745dfac0e442c3cbdd773e9.png)
そして,漫画は 『終わり』に…Wはハッピーエンドで終わります。
(若干 それをハッピーエンドっていうかな?と言う気もしますが…)
漫画の中のカン・チョルは死んだので 生きている方のチョルは現実世界の
ヨンジュのところに戻ってきます。
漫画が完結したので チョルの将来は漫画に左右されることはありません。
もう 漫画の主人公ではないのです。主人公はいません。
彼は 2つの世界を行き来できる特別な人間であるだけです。
そして ヨンジュの待つソンムの家に来るチョル。
部屋でスボンと食事中のソンム。ヨンジュと腕を組んで入ってくるチョル。
チョルの顔を見て驚くソンム。
「ご機嫌いかがですか?」
友好的に挨拶するチョル。
「もう今はここで暮らしてるの。 何の問題もないわ。」
とフォローするヨンジュ。
無視して食事を続けるソンム。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/f5/eac97be268755d099b3b7fa9778b9f91.png)
「夕食 ご一緒させていただいてもかまいませんか。まだ食べてないもので…」
はあ~?という顔のソンム。
スボンは喜んで 席を進めます。ソンムは いらいらして スボンに
「くちゃくちゃいわすな!」
と八つ当たりします。
ソンムは この状況を受け入れないけれども いつの日か受け入れてくれるだろうと
想像するヨンジュ。
書斎で独り言を言うソンム。
「そうだ。忘れよう。忘れるんだ。何ができるというんだ?
もう起こってしまったんだ。生きてる人間だろ。私が描いたんじゃない。」
と言いつつ 机の上のWの単行本を見て 頭をかかえるソンム。
その時 ノックをして当の本人のチョルが入ってきます。
「何なさってますか?…いっしょに…しませんか?…お好きだと伺ったので…」
にらみ合ってるのかと思ったら 二人とも緊張しているようで…
チョルはひきつった作り笑顔をします。
二人で何をするかと思えば 囲碁対決。
「どっちが勝ってるの?」
スイカを切って持ってきたヨンジュが聞きます。
最後の一手をにこにこしながらチョルが打ちます。
チョルは天才ですから すぐに勝っちゃいます。
ソンムは盤面をぐちゃぐちゃにします。
「父さん 負けたの?」
と言いながらチョルを見て『何で負けてあげないのよ…』とにらむヨンジュです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/2c/657a35a9922e840f11d951b724cc9e6c.png)
チョルは平気な顔でもう一回しましょうと誘います。
ソンムが友人と対戦するときに勝てるように…と付け加えます。
いい練習相手でしょう。プロから学ばない限り…そう言われて ソンムは
気を取り直し また盤の前に座ります。
また 母にもチョルを紹介します。
「座ってと言ってよ。」
「座って」
一緒に暮らしている母の妹が積極的に席を勧めてくれます。
「コーヒー飲みます?」
「ありがとうございます。」
おばさんが 美男子だわね~漫画の登場人物みたい~いくつなの~
(30と聞いて)パーフェクトじゃない~…と褒めちぎってくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/3a/f85cfe11dd0aa09713cd8c4c2b35ec0d.png)
母はヨンジュに「どこがいいの?」と聞きます。
母を攻略するのは難しそうですが おばさんの援護射撃がけっこう効きそうです。
デートするヨンジュとチョル。露店のカチューシャをチョルに付けて喜ぶヨンジュ。
二人で湖畔をサイクリングしたり,アイスを食べたり…デートを楽しみます。
(サイクリングシーンは一山湖水公園ですね。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/3b/ac7c6be01504cd8eb38e367d4308ddaa.png)