近頃本を読んでいて,カタカナ言葉が多いのには疑問を感じてしょうがない。
せっかく日本語で書いているのに、なぜか?。特にれっきとしたすでに常用されている日本語があるのに、なぜあえてカタカナで記述するのか。
今日読んでいるさる本を例に、筆者は日本人、活躍の中心はアメリカなんだろうけど。
そのいくつか
モータリゼイション(自動車化)
インディジネス・ピープル(先住民)
ローカリティ(地域性)
等など【( )内もそのままです】
日本語ってかっこ悪いの?グローバル社会に不向きなのですかね。
書籍ばかりでなく、テレビに出る「知恵ある人」もカタカナ言葉が多いですね。教養に溢れている感じがします。
反面、不思議なのは日本語をしゃべる外国人がカタカナ言葉をあまり使わないのも、教養のせいでしょうか?
「甘い物」は大好きですが、「スィーツ」は嫌いです。
過剰に気のまわし過ぎのせいでしょうか・・?。
せっかく日本語で書いているのに、なぜか?。特にれっきとしたすでに常用されている日本語があるのに、なぜあえてカタカナで記述するのか。
今日読んでいるさる本を例に、筆者は日本人、活躍の中心はアメリカなんだろうけど。
そのいくつか
モータリゼイション(自動車化)
インディジネス・ピープル(先住民)
ローカリティ(地域性)
等など【( )内もそのままです】
日本語ってかっこ悪いの?グローバル社会に不向きなのですかね。
書籍ばかりでなく、テレビに出る「知恵ある人」もカタカナ言葉が多いですね。教養に溢れている感じがします。
反面、不思議なのは日本語をしゃべる外国人がカタカナ言葉をあまり使わないのも、教養のせいでしょうか?
「甘い物」は大好きですが、「スィーツ」は嫌いです。
過剰に気のまわし過ぎのせいでしょうか・・?。