今夜７時のニュースで、画面にパソコンを操作をしてニュースを解説？するのを見て
学会や研修会の発表
ニュースではなく「解説」番組
慣れないせいか異常だった。
天気予報でも、気象予報士が気象予報を伝えるとき何故かアナが１人が加わって「・・ですね」とか「・・ですか」対話型で行うがこれは異状なのでは？
コロナも「第２波」か？
九州地方、中部地方での大雨洪水で多くの人が亡くなり、幾多の家屋が農地が水害を受けている。
なのに、国会は閉会。議員は何を・・・多額のボーナスを受け取っていながら・・・
選挙で運動員には法廷の倍額の報酬を支払い、旅行者にはあるいは半額の補助金を出しナガラだ、ボランティアへは「当たり前」のように何もない。
今月の水害で多くの市民がボランティア活動をしている、手弁当で。ボランティア活動のかたは見返りを求めていないことは知っているが・・・しかし、国会で職務での「自衛隊の災害救助」を称賛するが、民間の活動への讃辞が本会議で出たのを聞いたことがない。
「Go To何とか」の一部でもボランティア活動の支援に向けるべきではないのか。
TVに映る泥にまみれた大勢の方々を見る度にいつもそう痛感する・・・まだ台風は来ていない・・・繰り返す光景（失礼ながら）を見なければならないのだろうか
デレビで、武漢細菌研究所の「石研究員」とかの説明で、中国がコロナ拡散を隠蔽していない、と言う説明を繰り返す。
今になって、これまでの世界中のテレビ映像で見たことのない防護服を着装した研究員の作業を含め内部のようすの映像を公開していたのをみて、思うこともう一つ。
中国がコロナ発生をWHOに報告したという昨年１２月以降これまで同研究所の内部映像の公開はなかった。なのに、７か月たった今頃に公開するのか。
病院を新設するのに１と月もかからない中国が、同研究所の不都合な箇所の取り壊しと新築には２か月もいるまい。つまり「使用感」をだすための時間稼ぎと出演者のシナリオづくりだろう。
だから部外者が「証拠が破棄された」ところから「発生源」と「事故or故意」を証明するのは無理であろう。
といっても中国が「私らは誤ってはいない」ことの証明には無理がある。疑惑は残ったままである。