【論語 二十一日目】 政を為すに徳を以てす
政(まつりごと)を為すに徳を以てす「子 曰わく、政を為すに徳を以てすれば、譬(たと)えば北辰...
【論語 二十二日目】 詩三百、一言以て之を蔽う
詩三百、一言(いちげん)以て之を蔽(おお)う「子 曰わく、詩三百、一言以て之を蔽う。曰わく、思邪(おもいよこしま)無し。 」■その意味は?詩経にはおよそ三百篇の詩があるが、その全体...
【論語 二十三日目】 吾十有五にして学を志す
吾(われ)十有五にして学を志す「子 曰わく、吾十有五にして学に志し、三十にして立ち、四十に...
【論語 二十四日目】 道くに徳、斉うるに礼
道(みちび)くに徳、斉(ととの)うるに礼「子 曰わく、之を道くに政を以てし、之を斉うるに刑を...
【論語 二十五日目】 孝 を 問 う
孝 を 問 う「子 曰わく、父母は唯(ただ)其(そ)の疾(やまい)を之れ憂う。」■その意味は?父母に対して、病気ではあるまいか(と健康状態を)ただただ心配することだ。※孟武伯(もう...
【論語 二十六日目】 孝 を 問 う
孝 を 問 う「子 曰わく、今の孝は是(こ)れ能(よ)く養うを謂う。犬馬に至るまで皆能く養うあ...
【論語 二十七日目】 回や愚ならず
回(かい)や愚ならず「子 曰わく、吾回と言う。終日違わざること愚かなるが如し。退いてその私を省みれば、亦以て発するに足りる。回や愚ならず。 」■その意味は?私は顔回(がんかい)と一...
【論語 二十八日目】 人焉んぞ廋さんや
人焉(いずく)んぞ廋(かく)さんや「子 曰わく、其の以す所を視、其の由る所を観、其の安んずる所を察(み)れば、人焉んぞ廋さんや。人焉んぞ廋さんや。 」■その意味は?その人物の日常生...
【論語 二十九日目】 温 故 知 新
温 故 知 新 「子 曰(のたま)わく、古きを温(たず)ねて新しきを知る、以て師と為るべし。」 ■その意味は? ①古人の書物に習熟して、そこから現代に応用できるものを...
【論語 三十日目】 君子は器ならず
君子は器ならず「子 曰わく、君子は器ならず。」■その意味は?できた人物は特定の働きを持っ...
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