今回は、久しぶりに『沖縄』について考えてみようと思う。
琉 球 國 の 独 立
(゜Д゜≡゜Д゜)はぁ???
と思われるかもしれないが、結論からいって以前からそう願っていたことであり、現在も変わることはない。
しかしながら、現在の東アジア情勢を考慮してみた時、琉球国独立というのは虚しい願いであるともいえる。
支那共産党は、大膨張した経済力と莫大な資金を使い軍事力を増強させている。
そして、その国家内情というのは、我々人類がこれまで見たこともないような凶悪国家であるといっても過言ではない。
米ソ冷戦期、支那共産党は静かに時が訪れるのを待っていた。
"したたか"ともいえる工作活動をあらゆる国々で実施するわけであるが、民主主義国家の多くの人々の関心はそこにはなかった。
そうしたひとびとの心の隙間を狙い、支那共産党は徐々にその野望を拡大していくことになる。
事実、わが国では好景気に酔いしれ、支那共産党如きがその後、わが国の驚異となるであろうとは、多くの国民は思っていなかったであろう。
さらに旧ソ連の失墜は、支那共産党にしてみれば、良い意味で学ぶことが多かった。社会資本の脆さを學び、自由資本の脆さを日本のバブル崩壊から学び、支那共産党独自の資本方式を構築することになる。
琉 球 國 の 独 立
(゜Д゜≡゜Д゜)はぁ???
と思われるかもしれないが、結論からいって以前からそう願っていたことであり、現在も変わることはない。
しかしながら、現在の東アジア情勢を考慮してみた時、琉球国独立というのは虚しい願いであるともいえる。
支那共産党は、大膨張した経済力と莫大な資金を使い軍事力を増強させている。
そして、その国家内情というのは、我々人類がこれまで見たこともないような凶悪国家であるといっても過言ではない。
米ソ冷戦期、支那共産党は静かに時が訪れるのを待っていた。
"したたか"ともいえる工作活動をあらゆる国々で実施するわけであるが、民主主義国家の多くの人々の関心はそこにはなかった。
そうしたひとびとの心の隙間を狙い、支那共産党は徐々にその野望を拡大していくことになる。
事実、わが国では好景気に酔いしれ、支那共産党如きがその後、わが国の驚異となるであろうとは、多くの国民は思っていなかったであろう。
さらに旧ソ連の失墜は、支那共産党にしてみれば、良い意味で学ぶことが多かった。社会資本の脆さを學び、自由資本の脆さを日本のバブル崩壊から学び、支那共産党独自の資本方式を構築することになる。
後にアジアインフラ投資銀行(AIIB)という、支那共産党を軸とした新しい世界金融システムを設立することで、その新しいシステムに期待を寄せる國々が集まったことは、まさに驚異そのものである。
支那共産党のこれまでの動向は、国内(ウィグル・チベットなど)においては非情残虐ともいえる蛮行が平然と行われてきたわけであるが、国外においては融和的外交戦略で対応してきた。
融和といっても、所詮はタテマエに過ぎないわけだが、旧ソ連の崩壊とともに共産主義に対する警戒心を失った人々が、融和戦略にまんまと騙されてしまったのだ。
反米軍基地の本拠地と化している名護市辺野古にあるキャンプ・シュワプ前には、まさにそんな支那共産党の融和的外交戦略にまんまと踊らされた人々が集まっている。
友人に、昔ながらに辺野古に暮らす女性がいる。かれこれ私とは10年来の付き合い。
彼女の話しをここで紹介するつもりはないが、色々な話しを聞くたびに、本当に独立を願うようになった。
沖縄の人々全員が、彼女と同じ考えだとはもちろん思わないが、私が感じたことというのは、やはり違う民族なんだということだった。
彼女は沖縄を大切に思っている。そして先祖を敬う気持ちも素晴らしかった。
もし真の平和が叶うのであれば、その時こそ、沖縄は琉球国として自主独立ほしい。
そして如何なる国家民族からの干渉を受けることもなく、琉球の人々が心穏やかに、生まれ育った素晴らしい大自然の下で暮らしていけるように・・・。
日本人万歳!ヽ(´▽`)/
そして
琉球人万歳!ヽ(´▽`)/
支那共産党のこれまでの動向は、国内(ウィグル・チベットなど)においては非情残虐ともいえる蛮行が平然と行われてきたわけであるが、国外においては融和的外交戦略で対応してきた。
融和といっても、所詮はタテマエに過ぎないわけだが、旧ソ連の崩壊とともに共産主義に対する警戒心を失った人々が、融和戦略にまんまと騙されてしまったのだ。
反米軍基地の本拠地と化している名護市辺野古にあるキャンプ・シュワプ前には、まさにそんな支那共産党の融和的外交戦略にまんまと踊らされた人々が集まっている。
友人に、昔ながらに辺野古に暮らす女性がいる。かれこれ私とは10年来の付き合い。
彼女の話しをここで紹介するつもりはないが、色々な話しを聞くたびに、本当に独立を願うようになった。
沖縄の人々全員が、彼女と同じ考えだとはもちろん思わないが、私が感じたことというのは、やはり違う民族なんだということだった。
彼女は沖縄を大切に思っている。そして先祖を敬う気持ちも素晴らしかった。
もし真の平和が叶うのであれば、その時こそ、沖縄は琉球国として自主独立ほしい。
そして如何なる国家民族からの干渉を受けることもなく、琉球の人々が心穏やかに、生まれ育った素晴らしい大自然の下で暮らしていけるように・・・。
日本人万歳!ヽ(´▽`)/
そして
琉球人万歳!ヽ(´▽`)/