ゆうきのゆうき(keberanian Yuki、Yuki's courage)

サラリーマン社長(その前は広告担当)“ゆうき”の飯や読書をした時の、気が向いた時の思考のストックです。

村上春樹翻訳

2007年02月27日 | 本と雑誌

グレート・ギャッツビー」を読んだ。

村上春樹が今まで読んだ本の中で一番好きな本というこ

とで自ら翻訳を名乗り出たというもの。

読んでみるとなるほど春樹って感じです。

その物語の場面を表現するための描写がすごく繊細かつ

丁寧。

正直自分にはいらいらする部分もある感じでした。。。

でも、村上春樹氏がもとから好きな人にはいいかもしれない

です。たぶん自分のリズムが合わないだけです。


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