随分昔に何かの本で読んで、
いまだに忘れられないアメリカンジョークを披露します。
ある男子トイレで若い男と中年の紳士が並んで用を足していました。
中年の紳士が、横の若者が用を足している姿を見て、
「君、手を添えているのかね?
僕の若い頃なんかは、両手を離しても出来たものだ」
と自慢げに言いました。
すると、若者は
「いやー、手放しで用を足そうとすると、自分の顔に掛ってしまうのです」
と言ってチャックを上げて出て行きました。
いかがです??
いまだに忘れられないアメリカンジョークを披露します。
ある男子トイレで若い男と中年の紳士が並んで用を足していました。
中年の紳士が、横の若者が用を足している姿を見て、
「君、手を添えているのかね?
僕の若い頃なんかは、両手を離しても出来たものだ」
と自慢げに言いました。
すると、若者は
「いやー、手放しで用を足そうとすると、自分の顔に掛ってしまうのです」
と言ってチャックを上げて出て行きました。
いかがです??