昭和40年代前半の頃(随分昔)、僕は20代になったばかりでした。
一応宮崎市内の電気店に勤めていました。
その頃は勤務先の親会社の社員寮に入っていました。
社員寮と言っても、何軒かある一戸建ての社宅を独身用にしているだけでした。
そこはただ寝泊まりするだけで、管理人さえいませんでした。
親会社勤務の寮生も日曜日は休日と言う人もいたので、
(と言っても、5.6人くらいでしたが)
土曜の夜は、いつも飲み会でした(と言っても寮の中でですが)
午後11時過ぎるころになると、誰からともなく「オールナイト見に行こや(宮崎弁)」となり、
深夜になってぞろぞろ若者が、映画館へ向かって歩いて行きます。
2、30分位で目的の映画館に到着しますが、
そこは今で言うアダルト映画の専門上映館です。
ここは24時頃から明け方まで3本位上映して、入場料は300円位だったと思います。
入場すると、みんなが横一列に座れるような席を取ります。
土曜日とは言え、客はそんなに入っていませんので
簡単に座れました(アダルト映画館ですしねー(*^_^*))
来る途中の酒屋で「サントリーレッド」の「大瓶(っていったかなー?):1440ml」と、
紙コップと、さきイカなどを持ち込んで、
今まで飲んでいたのに、また飲み始めるのです。
映画のストーリー全体は、白黒映画です。
ですが、男女の絡みのシーンになると「カラー映像」になるのです。
ベッドシーンが終わって、煙草を吸うシーンからはトタンに白黒になるのです\(◎o◎)/!
ある時、入場の時に赤と青の色眼鏡を渡された事がありました。
いまで言う3D映画(当時は立体映画と言いましたが)を上映するからなのです。
映画が始まると、博士が出て来て「私は人が来ている服が透けて見えるメガネを発明しました、
私がメガネを掛けたら、皆さんも掛けて下さい」と画面の中で説明します。
内容はちょっと覚えていませんが、
例えば、道を歩く女性がいたとして、その時博士がメガネを掛けると、
画面はカラーになり、赤と青の線でできた画面(立体画面)になるのでメガネを掛けます。
すると、歩いていた女性はオールヌードになって歩いているのが立体的に見えるというものでした。
たしか、外国(当時はアメリカ映画だったのでしょう)の物だった気がします。
立体映像は別にして、これが「パートカラー」という映画です。
この後数年たつと、アダルトに限らず「オールカラー」
もしくは「総天然色」と映画の看板に書き込まれるようになり、
カラー映画が普通になって行きました。
そうなると、看板から「オールカラー」「総天然色」の
文字も無くなって行きました。
まー、僕の青春時代の思い出ですけど、なにか? \(◎o◎)/!
一応宮崎市内の電気店に勤めていました。
その頃は勤務先の親会社の社員寮に入っていました。
社員寮と言っても、何軒かある一戸建ての社宅を独身用にしているだけでした。
そこはただ寝泊まりするだけで、管理人さえいませんでした。
親会社勤務の寮生も日曜日は休日と言う人もいたので、
(と言っても、5.6人くらいでしたが)
土曜の夜は、いつも飲み会でした(と言っても寮の中でですが)
午後11時過ぎるころになると、誰からともなく「オールナイト見に行こや(宮崎弁)」となり、
深夜になってぞろぞろ若者が、映画館へ向かって歩いて行きます。
2、30分位で目的の映画館に到着しますが、
そこは今で言うアダルト映画の専門上映館です。
ここは24時頃から明け方まで3本位上映して、入場料は300円位だったと思います。
入場すると、みんなが横一列に座れるような席を取ります。
土曜日とは言え、客はそんなに入っていませんので
簡単に座れました(アダルト映画館ですしねー(*^_^*))
来る途中の酒屋で「サントリーレッド」の「大瓶(っていったかなー?):1440ml」と、
紙コップと、さきイカなどを持ち込んで、
今まで飲んでいたのに、また飲み始めるのです。
映画のストーリー全体は、白黒映画です。
ですが、男女の絡みのシーンになると「カラー映像」になるのです。
ベッドシーンが終わって、煙草を吸うシーンからはトタンに白黒になるのです\(◎o◎)/!
ある時、入場の時に赤と青の色眼鏡を渡された事がありました。
いまで言う3D映画(当時は立体映画と言いましたが)を上映するからなのです。
映画が始まると、博士が出て来て「私は人が来ている服が透けて見えるメガネを発明しました、
私がメガネを掛けたら、皆さんも掛けて下さい」と画面の中で説明します。
内容はちょっと覚えていませんが、
例えば、道を歩く女性がいたとして、その時博士がメガネを掛けると、
画面はカラーになり、赤と青の線でできた画面(立体画面)になるのでメガネを掛けます。
すると、歩いていた女性はオールヌードになって歩いているのが立体的に見えるというものでした。
たしか、外国(当時はアメリカ映画だったのでしょう)の物だった気がします。
立体映像は別にして、これが「パートカラー」という映画です。
この後数年たつと、アダルトに限らず「オールカラー」
もしくは「総天然色」と映画の看板に書き込まれるようになり、
カラー映画が普通になって行きました。
そうなると、看板から「オールカラー」「総天然色」の
文字も無くなって行きました。
まー、僕の青春時代の思い出ですけど、なにか? \(◎o◎)/!