ぶれて揺れてGo

来るもの拒んで去るもの追って
なにやってんだ
流れに身を任せたいもんです

泣いた落ち込んだあとは

2013-02-20 19:51:33 | today's happy
鏡に映る全身の私をみて、かわいいと思った。

お気に入りの洋服を着ることも大切。
お気に入りのセーターと、パンツとコートとフラットシューズ。
お気に入りを買う、残す作業を始めてみて続けてみてよかったと思う。

面倒だけど、あえてお気に入りを着る。
面倒だけど、いいと思ったものは張り付けてノートを作る。

どこで役に立つかわからない。
でも、気持ち良くなる行動は必要だ。

勿体ないの二乗

2013-02-20 17:54:33 | ココロが叫ぶ
その、後、私はいつも落ち込む。
その、後、私はいつも泣けてくる。

情けなくなる。
時間が守れなくて情けなくなる。
力が出ないし、情けない自分が嫌になる。
腹が立つ。
消えちゃえって思う。
わかってるのに、できない時、腹が立つ。
予定通りじゃないと腹が立つ。
嫌な自分は誰しも見たくない。
そんなちっちぇー短気な自分を、許せない私がいる。
でもそんな時、誰か助けてって思う。
あの人に抱きしめてほしいと思う。
何にも言わず、よしよしって、抱きしめてほしいと思う。
何にも言わず、抱きしめてよ。
すぐ抱きしめてやれるのは私だと、知っているのに。それがまた、悔しい。
自分じゃ足りないんだもの。
それでも人のぬくもりを求めてしまうんだもの。

サングラスで泣き顔を隠す。
私は家に帰る。


はらちゃん

2013-02-20 11:37:38 | スピリチュアル
『好きな人に好きになってもらうっててこんなに嬉しいことなんですね。』
『わからないことがたくさんあって、それを知るのは楽しい。』
『わからない知らないって悲しいです。大好きな越前さんの辛さがわからないって悲しいです。』

当たり前の言葉が、なんだかすっごく心に響くこのドラマ。

漫画の世界、ココの世界、なぜか会話が噛み合うやり取りも素敵に思う。
私はどなたの漫画の世界で生きてるんだろう。
私を描く神様は、どんな人なんだろう。
その人が幸福なら、私も幸福に描いてくれる。
じゃあ私を描く神様が喜んでくれるように、したいんだけど、誰なのか。

それを、今日会う人達だと仮定する。
喜んでくれたら、幸せになってくれたら、私は嬉しくって、幸せになる。
私を描く神様が幸せになるってことは、そして幸せな私を描いてくれるとは、こういうことだ、きっと。

描いてくれる、でもそれは、自分なんだね。
責任を負いたくない私は、描いてくれるって思えばいい。
その方が心強いんだもの。
他力本願がひっかかるのなら、自分で描くって思えばいい。
私を描く神様は、目の前の人。その人を喜ばせて幸せにするのであれば、
私も幸福になるんであるということ。
でも最後は、神様は、自分なんだあって思う。
毎日がいつも一緒で、代わり映えしないのは、自分がそこに、いるからだもの。それを幸せでないって思うのならば、それを神様のせいにするのは間違っている。
誰も悪くない。
神様を変えればいい。神様はたくさんいる。たくさんの神様を喜ばせればいい。
お客様は神様だ。
これって誰が言い出したんだろう。
今日はその言葉が妙に腑に落ちる。