〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*羽生選手の笑顔のパワー*

2015-01-21 18:06:06 | 日記
皆さま、こんばんは。

昨日は羽生選手の退院の情報がようやく入って安心しましたね。
羽生選手、退院おめでとうございます。

嬉しいニュースで、つい笑顔になってしまいます。
特に羽生選手の笑顔のパワーは大きいです。

『笑顔のパワー』にはどんな効果があるのでしょうか?

◆ストレス解消の効果◆
笑顔でいることによって副交感神経を活発にする効果があります。

◆免疫力向上の効果◆
人間は笑うことで、NK細胞を活性化させる効果があります。

◆ポジティブな方向へ行きやすいという効果◆

◆美容の効果◆
笑顔は顔の弛みを予防するエクササイズにもなります。
笑顔は顔の表情を作る筋肉を全て使うので、顔を引き締めるのには非常に効果的です。

◆血糖値への効果◆
ゆかいに笑うと血糖値が下がる効果があるそうです。

◆α派スイッチの効果◆

◆職場の雰囲気がオープンになる効果◆
笑顔は相手に安心感を与えます。
笑顔があると、相手も話しやすくなります。

◆人間関係の潤滑油効果◆

◆血行促進の効果◆
思い切りわらったときの呼吸は、深呼吸や腹式呼吸と同じような状態です。
血の巡りがよくなって新陳代謝も活発になります。

◆鎮静作用効果◆
笑うと幸福感をもたらすようです。

◆良好な人間関係効果◆
笑顔でいると周囲の人間から好感を持たれやすくなります。

◆モテる効果◆
好きな仕草ランキングで『笑顔』が1位でした。



皆さまは、羽生選手の笑顔からどの効果を実感しましたか?

私は『鎮静作用効果』でしょうか(*^-^*)
羽生選手の笑顔を見ると幸福感でいっぱいになります。

笑顔は周りに連鎖しますので、自分だけでなく自分の周りの人も笑顔にしてみたいですね。


3月の世界選手権に

意欲を見せている

羽生選手。

今年も

このポーズが出るのを

楽しみに

待ってます(≧∇≦)





※画像はお借りしました。


*羽生選手 退院、順調に回復*

2015-01-20 18:27:50 | 日記

<フィギュア>羽生が退院…世界選手権出場に意欲
毎日新聞 1月20日(火)18時17分配信


羽生結弦
 日本スケート連盟は20日、「尿膜管遺残症」の手術を受けて入院していたフィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が数日前に退院したことを明らかにした。

関係者によると、羽生は2連覇がかかる世界選手権(3月25日開幕、中国・上海)への出場に意欲を見せているという。


羽生、痛みを押して戦った全日本フィギュア


 羽生は昨年12月下旬の全日本選手権で3連覇を達成し、世界選手権代表にも決まったが、同月中旬のグランプリ(GP)ファイナル期間中から腹痛があったため、
同選手権後に精密検査を受けた。

その結果、胎児の時にへその緒とぼうこうを結び通常は誕生後に退化してなくなる尿膜管が残っており炎症などを起こす「尿膜管遺残症」と診断され、同月30日に手術を受けた。

その時点では、手術後約2週間の入院と、退院後約1カ月の安静が必要で、
練習再開は経過を見ながら判断すると発表されていた。




羽生はすでに退院 順調に回復
デイリースポーツ 1月20日(火)18時16分配信


すでに退院していることが明かされた羽生結弦

 日本スケート連盟の小林芳子フィギュア部長は20日、尿膜管遺残症で手術したソチ五輪金メダリストの羽生結弦(20)=ANA=が、退院したことを明かした。

 小林部長は「数日前に退院し、順調に回復しています」と、説明した。

 羽生は12月の全日本選手権で3連覇を達成した後、腹痛を訴え、エキシビションを欠場し、都内で精密検査を受けた。

 尿膜管遺残症と診断され、12月30日に手術。全治まで2週間の入院と1カ月の安静が必要とされていた。

 羽生は今後、体の回復を待ち、連覇の懸かる3月世界選手権(中国、上海)に向けて調整していくと見られる。




羽生が退院=フィギュア
時事通信 1月20日(火)18時9分配信

 日本スケート連盟は20日、尿膜管遺残症と診断され、昨年末に手術を受けたフィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が数日前に退院したことを明らかにした。

小林芳子フィギュア強化部長によると、羽生は順調に回復し、2連覇を目指す3月の世界選手権(上海)に備えている。

 羽生は昨年12月上旬のグランプリ(GP)ファイナル中から腹痛を抱え、同27日の全日本選手権後に入院した。 



◆羽生退院 順調に回復◆

 世界フィギュア出場へ意欲

[ 1月20日 18:03 ] 

 日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長は20日、昨年末に「尿膜管遺残症」と診断されて腹部の手術を受けたソチ冬季五輪男子金メダリストの羽生結弦(ANA)について

「数日前に退院した。
病気から順調に回復している」と明らかにした。

2連覇が懸かる3月25日開幕の世界選手権(上海)出場に意欲を示しているという。

 20歳の羽生は、11月に出場した中国杯の練習中に他選手と激突して腹部挫傷など全治2、3週間のけがを負っていた。日本男子初の2連覇を果たした昨年12月のグランプリ(GP)ファイナル期間中から腹部に断続的な痛みを抱え、3連覇した全日本選手権後に精密検査を受けた。

日本連盟は手術後約2週間の入院と、さらに約1カ月の安静加療が必要で「スポーツ活動は経過を見ながら開始となる」との診断結果を発表していた。

 尿膜管遺残症は、へその緒とぼうこうをつなぐ尿膜管が出生後も残って炎症などを起こす症状。




羽生選手、退院されたのですね。
順調に回復されて良かったです(涙)


※画像はお借りしました。

*今日は新月*

2015-01-20 12:34:15 | 日記
皆さま、こんにちは。

今日は新月です。
新月には願い事をすると良いと言われています。

私も先月の新月に願い事を書いたのですが、
ほとんどの願い事が叶っていました。


◆新月の願い事の書き方◆

1.願い事の数は、2個以上で10個未満にすること。

2.願い事の内容は肯定的な文章で書くこと。(星座の特徴に近い方がいいです)

3.願い事は新月から48時間以内に行うこと。
  
※願い事は新月になってから、初めて考えなくてはいけません。
 今月の新月の願い事の期間は、
 【2015年1月20日22時15分~1月22日22時15分】となります。

 今回の新月は水瓶座です。この星座の特徴は

◆独創性
◆ぜろからスタートし、作り上げる
◆革新的(イノベーション)

で、これらから自らが主体となり、作り上げていく願い事が適しているとわかります。

他にも、
◆明るい未来をもたらす願い
◆胸がときめく体験を引き起こす願い
◆友情を育てる願い
◆他人への無関心を和らげる願い などが、叶いやすい星座です。

胸が

ときめく

体験を

引き起こす

願い(*^-^*)

きゃ~!沢山出てきちゃいますね(笑)



★水瓶座の新月の願いごとの例★


書き終わりは「です。ます。」の完了形で書きましょう。

「素晴らしいアイデアがひらめきます」

「他人の個性や違う考えを前向きにすんなり受け入れることができます」

「人間同士としてわかり合える恋人ができます」

「仕事で自分の個性が発揮できます」

「必要な情報を交換し合える仲間があっという間にできます」

……etc.


★魔法の言葉★「簡単に、」「たやすく、」「あっという間に」「スムーズに」「健全で」「幸せな」などの魔法の言葉を入れましょう!


◆新月の美容◆

新しいことを始めるときである新月の夜。

新しいスキンケアアイテムを使い始めたり、この日からダイエットのためのマッサージを習慣づけるなど、美容法にも“新しさ”を取り入れましょう。

この時期には、お肌の栄養の吸収が良いのです。

美容液の浸透もよく、食事の栄養分も取りやすいですので

お肌や体に良い物を体に取り入れていきましょう。
 
新月の夜、リラックスして自分自身の内面と向き合えば、
心もお肌も美しく変わっていくでしょう。






※画像はお借りしました。

*羽生選手の言葉の力  ◆その2◆*

2015-01-19 15:11:40 | 日記
皆さま、こんにちは。

昨日は羽生選手のソチオリンピックまでの素敵な言葉を掲載致しました。
今日はソチオリンピックからの素晴らしい言葉の数々を載せていきたいと思います。




◆羽生結弦選手 語録◆



【(日本チームで)1番若いので、元気のいい滑りを見せられればと思います!】

 2014年2月 ソチ五輪公式練習。団体戦を前に。



【日本人として、この演技を誇らしげに思う】

 2014年2月 ソチ五輪男子SPで史上初の3ケタ101.45点をたたき出して。



【日本中のみなさん、世界中で応援してくれるみなさん、何千、何万の思いを
 背負ってここに立てた。すごくうれしい。恩返しが出来たんじゃないかな】

 2014年2月 ソチ五輪で金メダルを獲得して。




【メダリストになれたからこそ、震災復興のためにできることを。
 ここからがスタート。】

 2014年2月 ソチ五輪で金メダルを獲得。
 東日本大震災復興に向けての思いを改めて語った。



【君が代が流れたその時に日本代表として、羽生結弦として、誇らしい一瞬を迎えられたなと思います。】

 2014年2月 ソチ五輪表彰式で金メダルを授与されて。




【19歳でまだまだ若い。次の五輪も頑張ろうと思います。
 自分のスケートをもっと高みに持っていきたい】 

 2014年2月 ソチ五輪で金メダル獲得後、4年後に向けての思いを語る。




【この場所(順位)にいる自分が許せない】

 2014年3月 世界選手権男子SPで安定していた4回転トゥループでまさかの転倒。



【逆転出来た1番の要因は、意地と気合いです。】

 2014年3月 世界選手権男子SP3位からの逆転。




【今シーズンのタイトルは今シーズンのものなので、これから挑む新しい試合で
 自分自身も新しくなれるように頑張りたいです】

 2014年3月 世界選手権 優勝。三冠を達成。



【たくさんの方が応援してくれて、本当に気持ちよく滑れました。楽しかったです。】

 2014年3月 世界選手権 エキシビション(ロミオとジュリエット)を終えて。




【その時、僕は滑りたかった。だから僕が決断したんです。
 何もかも、あれでよかったんだと思います。みんなも僕があの状態で
 ファントムを滑った事に感動してくれたと思います。
 みんなが僕を応援して下さっている姿が見えて、ものすごく感激しました。
 それが僕がキスクラで泣いてしまった理由です。得点が出て、みんなが僕に
 声援を送ってくれて・・・それが嬉しかったんです。】

 2014年11月 GP中国杯フリーを振り返って。




【出場してよかったと自分自身思う。その時にとって、失敗はマイナスでも、
 次に向けてプラスになる】

 201411月 NHK杯 エキシビションインタビューの時。



【弱いっていうのは、強くなれる可能性がある。】

 2014年11月 NHK杯 エキシビションインタビューの時。



【それだけ沢山乗り越える壁を作っていただいて、こんな楽しい事はないので、
 しっかりと乗り越えていきたい。】

 2014年11月 NHK杯 エキシビションインタビューの時。



【19歳の課題を20歳で克服出来た】

2014年12月 GPF今季最高得点で優勝。



【優勝よりも自分の演技が出来た事の方が嬉しかった。ほぼ完璧だった。】

2014年12月 GPFの演技を振り返って。




【ファン、チーム、関係者のサポートがあってこの結果につながった。
 今スケートが出来ることが1番の幸せ】

2014年12月 GPFの終了後のインタビューにて。



【壁をひとつ乗り越えても僕は欲張りだから次の壁に挑んでいく】

2014年12月 全日本選手権のインタビューにて。



【壁の先には壁しかない】

2014年12月 全日本選手権のインタビューにて。





羽生選手がこれまで口にした『言葉』には、全ての強い信念が込められています。

『希望』『悔しさ』『決意』を言葉に込めた羽生選手。

全てに意味があるから頑張れる。

全てを更なる進化のために。

これからも挑戦し続ける羽生選手を応援します。





※画像はお借りしました。 

*羽生選手の言葉の力 ◆その1◆*

2015-01-18 16:37:38 | 日記
皆さま、こんにちは。

羽生選手の魅力は華麗なスケーティングは勿論ですが、インタビューなどの美しい言葉も
魅力ではありませんか?


日本には昔から "言霊" と言われるように、言葉には魂が宿ると信じられてきました。

しかし、言葉がその力を発揮する前提として、思いが込められているかが重要になります。

人を励ます場合でも、全く同じ言葉を使っても、相手に与える影響力に差が出るのは、
言葉に込められた力なのかなと思います。




◆羽生結弦選手 語録◆


【色々課題はあるけれど、全部クリアしてみせます!!】

 2010年11月 ロシア杯のインタビューより。



【『羽生結弦の演技を見て希望を持てた』と言われるような演技をしたい】

 2011年4月 在籍する東北高校の始業式を迎えて。




【自分一人の力ではここまで来られなかった。
 震災を受けて宮城の温かさ、日本の温かさ、たくさんの人に支えられたと、改めて感じた】

 2011年11月 GPロシア杯初優勝から一夜明けて。 



【この前の自分に勝てるように】

2011年12月 GPファイナル公式練習で。



【勇気を伝えようとしていた僕が、本当は支えられていた。
 自分が出せるのは結果。被災地代表として日本が頑張っているというアピールをしたい】

 2012年4月 世界選手権で銅メダルを獲得し、東日本大震災への思いを語る。




【地元だから力が出た。観客のみなさんに背中を押してもらった】

 2012年11月 GPファイナルNHK杯は地元仙台で。




【厚い層の中で戦う喜びもある。強い人と争うことで、どんどん強くなっていける】 

 2012年11月 GPNHK杯、1年後に迫ったソチ五輪に向けた激しい代表争いについて。



【やり切った。体調が悪い中で、たくさんの方が体と心のケアをしてくれて、
 本当に感謝の気持ちでいっぱい】

 2013年3月 世界選手権男子FS。
 左膝と右足首の痛みに耐え、SPから追い上げ4位に入り、日本のソチ五輪3枠を死守した。
 


【泣いてないです。会場が暑くて、汗がすごくて、ほんとやばい。
 ワールドレコードとか関係なく、びっくりした。
 実感もなかった。今日はこの点数を眺めて、幸せな気分に浸りたい】

 2013年12月 GPファイナル男子SPで歴代世界最高得点をたたき出して。




【やっと18歳が終わるんだな。ちょっとホッとしてます】

 2013年12月 GPファイナルで19歳になった日に金メダルに輝いた率直な気持ちを吐露。



【悔しい。今年に入ってフリーは悔しいしか言ってない気が・・・】

 2013年12月 全日本選手権で圧勝し、ソチ五輪の切符を掴んだものの、
冒頭の4回転サルコーで転倒して悔しさをにじませる。




肯定的な言葉を自分自身に投げ掛けることで、成長出来る可能性が飛躍的に大きくなります。

羽生選手は前向きな言葉を使うことで、潜在意識に働きかけ、
成功を引き寄せているのでしょう。

次回はソチオリンピックからの◆羽生選手 語録◆を掲載したいと思います。




※画像はお借りしました。