日照雨（そばえ）

時々雲が懸かり、陽が遮られるも暖かな日だ。
洗濯物もまもなく乾きそう、布団干しもよし。
しかし、突然雨粒を感じる。日照雨（そばえ）だ。
俗にいう「狐の嫁入り」じゃないか。

慌てて先ず布団取り込み、洗濯物と大慌て！
天気予報各局とも途中雨の予報は皆無だ。なんていう日だぁ！

偶々、帰宅して小一時間経過していたので、濡らさず事なきを得た。
いやぁ　この時期狐の嫁入りに遭遇するとは？

さて、最近のワイドショーのコメンテイターのクｵリティーは何だかなぁ。
特にお笑い芸人、スポーツＯＢ、タレントのコメントは聴くに堪えない。
オファーする局もさることながら、請ける芸人も良く思案されたい。
持てるコンピテンスや幅広いスキルを。
。

水辺ウォーク

第７回ふるさと水辺ウォークに参加。
5月の薫風の中1000人余の老若男女が１０ｋ・
７K・３Kの三コースにチャレンジ。
blog管理人は７ｋｍコースにチャレンジしました。
市民体育館Grでの開会式後コース毎にスタート。

９：３０にスタートし、見沼用水路脇を列をなして行進

ピンクのベストのスタッフ

川面は緑繁り風爽やか




途中５ｋｍ地点で10分の休憩。そして只管体育館に戻る国道沿いの列


１１時３０分スタート地点に還る。そして
豚汁と焼きそばのサービスを受け、抽選会を待たずして帰途。

data: 歩数：１２９１６歩
　　　 時間：１２２分
　　　 距離：８.３９ｋｍ　

秋の滴

例年に比しすっかり空気が入れ替わりました。
夜来の雨もあがり、朝の涼気の中に滴が輝いています。

キャッセ

お盆休みの13日、埼玉羽生に走った。
さいたま水族館は同じ子ども幼児連れの仲間で賑わいがありました。
いま流行の都市型水族館と異にするフォーマルな館である。
水槽は小さいが沢山あり、種々の魚が観られる。



池の広場も風情がある

隣接するキャッセ羽生はこの地の農林公園で道の駅風。
幼児の遊び場があり、時間が潰せる憩の場風

キャッセ羽生・・・キャッセとは地元でいらっしゃいの意味だそう

樽穴にナイフを入れ、ヒットすると噴水が出るスポットに子どもたちは大喜び。

水放物線

連日の猛暑日でカラダもバテ気味。
冷たい液体がノドを潤し、生気を取り戻す様。
暑い、暑～い。

いつもの運動公園では中学生たちが夏練さなか。
グラウンドは渇ききって散水中。
放水が描く放物線に暫しの涼を感じる。