季節は確かに移行しています。庭の柿の木の落葉が漸く終わりました。約3週間の間
毎朝、昼、夕の3度に渡り、竹ぼうきで市道を含め清掃でした。いい運動といいましょう。
今は枝のみに通称鈴なりの実が沢山。既に試食し甘さを感じる今年の柿でした。
さて、菅内閣が教育政策で窮地に追い込まれそう?
総合的、俯瞰的という抽象的な訳の分からない言葉で濁し、将又文科省が元総理の国葬に際して
強制的文書をバラマキ、官房長官を悩ませている?必死の庇いの哲学が働きこの問題の拡散を
抑止している様。正に自身の政治哲学を異にする総理忖度だあっ。
安倍政策踏襲の極みで苦しい。東南アジアへの初外遊どころではないだろう??
さあっ どうするあのサラブレット名馬スガノホマレならぬスガノダマレか?
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