いつ収束も見えないまま、政府はGo To Trouble Eat event と
経済再生を目指しして、躍起になっている感。いいのか感染拡大を!
さて、ショートリリバーの総理は、期限付きの総理は、2Fあっそう傀儡総理は、デジタル社会対応の
大臣をシフトした?そこでデジタル社会のいくつかのカオスを考える。
1.各社の電話がコールセンター化(CC)し、急ぎの対応に呼応していない。
例えば銀行例では、支店ダイレクトがなく、すべてCC経由で待たされる。酷い時で数時間のWaiting.
しかも面倒なガイダンスが入り、※印や#⃣を押せとの賜る。顧客をなんだとオモッチョル?
2.銀行で多額の預金を現金化すると、使途やら、本人証明やら、矢鱈チェックが厳しい。
これもFIshingをするIT悪の対応策化。いやはや自由でない。
デジタル化は利便の裏返しでカオスの社会をつくり出す。
3.コロナ禍の中、リモート云々が台頭し人間間の距離がゆっくり、おおざっぱに、長ーくと
変わりつつある。企業経営が働き方が大きく変化せざるを得ない勤務状況になってしまうのか?
益々、格差社会になってしまう?
等々が身近に体験したカオスですぅ。
デジコロは確かに人間の生き方に大きく関与する。かつて産業のコメと表されたICが社会に与える巧拙は
便益とカオスの2物を人に与え、乾いた人間関係が生まれるようだ。
そこらあたりをデジタル相は考えてもらいたい。