NO2です。
この天変地異がますます深刻になることは温暖化現象にあろう。
さて、古来日本の昔話を思い出す。大蛇、龍に纏わる言い伝えは記憶に残る。
正しく、この氾濫河川は大蛇、龍の怒りの表れと考える。
大蛇、龍は水の支配者で古来、川の恵みに預かるところの農業、魚業の託する我が日本
農耕民族の経済基盤だ。その因果が多彩な風土の祭りとして、神への供えを重んじた。
八岐大蛇はそのテピカルな生贄話として、夙に高名。
デジタル社会はこの祭りに見る「祈りの安全」を超え、scienceだぁ。
では、受け身の、結果論の対策から、迎え撃つ攻撃的な対策は無いのか??
もし、実現すれば「ノーベル賞」ものだろう。科学者の皆さんの奮闘を祈ろう(嗤い)
私案だが、気象の誘導はさて置き、熱帯性低気圧のhPaを変える、圧縮する技術の開発は
既に研究されているようだが、実証実験では上手く行っていないようだ。
ただ、この策が成功すると、気象誘導をWARに利用する国家が出てきそう。その国連対策が必要になろう。
しかし、毎年ハリケーン、サイクロン、タイフーンに見舞われる領域国は悲惨な思いが重なる。
災害損失、経済不効果は計り知れない。この金を研究開発に投じたらどうだろうか?
夢に考えた一つの案を描こう
台風の勢力は海の高水温(熱帯海域)からエネルギを吸収し900hpa級の猛烈な破壊勢力に成長する。
そうであるならば、海上発達途上でその台風の目に「液体窒素を搭載したパトリオット弾」を
ぶち込み、エネルギ源を冷却し成長を抑える。。このメカニズムはどうでしょうか?
被災地の濁水が引いた後の惨状をTV各局が報道する様に辛い、悲しい、悔しいの負の感情だらけ