太平山神社 2011-06-18 14:01:25 | 花(四季の花々を) あじさい坂の頂点は神仏混淆の謂われのある神社。827年(天長4年)慈覚大師により創建されたといわれる太平山神社。 撫でると御利益がある石奧が神社拝殿、手前が星宮神社(仏堂)標高345mの頂上からとちぎ市街を望む。
あじさい坂3 2011-06-17 10:16:27 | 花(四季の花々を) シリーズ3 とちぎ太平山あじさい坂。今日6/17から7/3までこの山のあじさいまつりとのこと。訪れた6/15は人も、車も疎らで、しかも花たちも2割程度の開花状態。ゆったりと自然に触れることができた。それでは、2割の西洋、額、山アジサイを、 石畳の表参道の両側に咲き始めたアジサイ群 今日あたりは雨露にしっとりと濡れ、賑わっていることでしょう。
太平山あじさい2 2011-06-16 11:20:28 | 花(四季の花々を) シリーズ2あじさいの太平山。頂上の太平山神社を目指して表参道男坂約1000段に及ぶ石段を登る。その両側に山あじさい、西洋あじさい、額あじさいが、2500余株群生していました。あじさいの画像はシリーズ3でアップします。今日は石段光景を太平山を仰いで1000段をスタート200段通過・・キツーイ横径に逸れてひと息?さぁーまた登る微かに中段の山門が山門通過、振り返ると急坂!愈々頂上真近太平山神社が見えるここを抜けると本殿が目の前到着。太平山神社本殿。ゆっくりペースで30分弱。
紫陽花1 2011-06-15 15:18:08 | 花(四季の花々を) 今日は大平山県立公園の紫陽花を観て今帰宅しました。数百段の男坂参道の両脇にあじさいがビッシリとあります。その坂を「あじさい坂」と称してます。ここから男坂が始まります。続きは明日アップします。
集真藍1 2011-06-14 13:55:23 | 花(四季の花々を) 梅雨のさ中、この時季を彩る花「集真藍」。学名HydRanngea、「水の容器」。大量の水を吸収し、蒸発するからとも。花の色はアントシアニン、補助色素や土壌のPHに依って変化するようだ。毒性を持っている。和名は「紫陽花」あじさい>>>タイトル字はあつさあい>>>あつさい>>>あじさい唐の詩人白居易命名した紫陽花は別の紫の花で、誤用のようだとも。