最近話題のワークマンプラス。
どんなものがあるか見るため等々力(とどろき)まで自転車で行ってきた。
好みに合うものにがなかったが、「まあ~いいか」と散歩用のスニーカーと4足セットの靴下を購入。
途中、その手前に位置する等々力渓谷に下りて散策。
ついでに、不動尊と明王院(真言宗智山派)にお参り。
この渓谷は、都区内で唯一の渓谷(全長約1km)で国分寺崖線(ハケ)にある。
台地と谷との標高差は約10m。
ここ谷沢川の水量を確保するため、区内の仙川から浄化された水を導水している。
その仙川側の導水口はわが家近くにある。
(初詣客を迎える準備の整った明王院)
弘法大師空海生誕1250年のポスターが目を引く。
空海:西暦774.06.15~835.4.22
(渓谷側に下りる。)
西端まで来たので戻る。
(3号横穴)
赤い花束が一つ置かれていた。
※1号、2号古墳は埋め戻されている。
(中央が等々力不動尊堂)
(明王院側に上がる石段から巨樹を見上げる。)
日本庭園は閉まっていた。
※前回の様子は ⇒ こちら
どんなものがあるか見るため等々力(とどろき)まで自転車で行ってきた。
好みに合うものにがなかったが、「まあ~いいか」と散歩用のスニーカーと4足セットの靴下を購入。
途中、その手前に位置する等々力渓谷に下りて散策。
ついでに、不動尊と明王院(真言宗智山派)にお参り。
この渓谷は、都区内で唯一の渓谷(全長約1km)で国分寺崖線(ハケ)にある。
台地と谷との標高差は約10m。
ここ谷沢川の水量を確保するため、区内の仙川から浄化された水を導水している。
その仙川側の導水口はわが家近くにある。
(初詣客を迎える準備の整った明王院)
弘法大師空海生誕1250年のポスターが目を引く。
空海:西暦774.06.15~835.4.22
(渓谷側に下りる。)
西端まで来たので戻る。
(3号横穴)
赤い花束が一つ置かれていた。
※1号、2号古墳は埋め戻されている。
(中央が等々力不動尊堂)
(明王院側に上がる石段から巨樹を見上げる。)
日本庭園は閉まっていた。
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