奥多摩登山の入門コースとされる高水三山(高水山・岩茸石山・惣岳山)で今日もまた足慣らし。
今回も単独行。
これらの山はいずれも標高が800mに満たないが、累積上昇と下降の高度がそれぞれ約920m。
急登やガレ場、岩場越えもある。
加えて、ここもまた駅から駅へとつなぐ歩きができる。
「山の疲れは山でとる」、「山歩きの体力は山でしか鍛えられない」とか言われている。
なので、すっかり弱ってしまった足腰には程よいコースだった。
<コース>
JR青梅線軍畑駅~常福院~高水山~岩茸石山~惣岳山・青渭(あおい)神社~御嶽駅
※JR南武線も青梅線も、連休最終日にもかかわらずさほど混んでいなくて、往復とも座ることができた。
(ここを左に入る。)
青梅空丘陵ハイキングコースへは直進。
※青梅丘陵(雷電山~辛垣山~三方山)は → こちら
(ウツギの仲間?)
(右の道へ。前方には山歩きに慣れていると思える両親と一緒の子ども2人がいる。)
(エゴノキ)
(高源寺)
登山道に入る。
(すごい高さの堰堤)
(ノリウツギ)
しばらく急登が続く。
尾根筋に出て一息ついた。
ここから先も上を見上げながら進む。
途中ベンチのあるところが2か所。
道が水平状になったその先が真言宗豊山派の高水山常福院。
(常福院)
(鐘楼)
(サラサドウダンツツジ)
(裏手の展望所からの眺望:右端はこれから向かう惣岳山)
(高水山山頂への道)
(高水山山頂)
眺望はないが、ベンチが距離をとって数か所に配置されている。
ここからは急な下り。
そして快適な道。
(下って来た高水山からの道を振り返る。)
この画像左手斜面にあったものは?
(イノシシのヌタ場)
(こういう道ならルンルン気分にもなろう。)
(岩茸石下の分岐:前方は岩茸石山への急登、左は惣岳山への道)
上るにつれて夏草の臭いが感じられるようになってきた。
(岩茸石山の山頂は目前)
(広い岩茸石山山頂では大勢が休憩中。)
(川苔山の方角)
※川苔山(川乗山)は → こちら
(棒ノ折山へ続く稜線)
棒ノ折山には今月内に行くことを予定している。
(右は先ほどの高水山へと続く稜線:前方は埼玉県飯能市側)
(この日一番きれいに咲いていた山頂脇のヤマツツジ)
ツツジの根元に近い場所に腰を下ろして昼食休憩。
(岩茸石山からの急な下り)
(右の急斜面を下り、さらにつづら折りの道を来た。)
(関東ふれあいの道は快適そのもの)
道は、前方中央のベンチのところで巻き道のように左折。
直進する踏み跡が目に付いたので、突入。
(着いた馬仏山山頂)
山頂標識を横目で見て通過。
(馬仏山から下る途中の眺望)
画像の右下隅が本道。
前方は都心。
(スカイツリーなどが確認できる。)
(今朝登山口で見かけた親子が前方にいる。)
前方は惣岳山。
(岩とヤマツツジ)
(岩場を越える。)
左側に巻き道がある。
(青渭神社のある惣岳山山頂)
(危うく踏んでしまうところだったスミレ)
※距は長いようだが、花名は知らない。
この後は、御嶽駅を目指しての下りの連続。
(しめつりのご神木)
御嶽駅に着いたら、御岳山からの帰りの人たちなども合流して大勢がいた。
今日のコース
今回も単独行。
これらの山はいずれも標高が800mに満たないが、累積上昇と下降の高度がそれぞれ約920m。
急登やガレ場、岩場越えもある。
加えて、ここもまた駅から駅へとつなぐ歩きができる。
「山の疲れは山でとる」、「山歩きの体力は山でしか鍛えられない」とか言われている。
なので、すっかり弱ってしまった足腰には程よいコースだった。
<コース>
JR青梅線軍畑駅~常福院~高水山~岩茸石山~惣岳山・青渭(あおい)神社~御嶽駅
※JR南武線も青梅線も、連休最終日にもかかわらずさほど混んでいなくて、往復とも座ることができた。
(ここを左に入る。)
青梅空丘陵ハイキングコースへは直進。
※青梅丘陵(雷電山~辛垣山~三方山)は → こちら
(ウツギの仲間?)
(右の道へ。前方には山歩きに慣れていると思える両親と一緒の子ども2人がいる。)
(エゴノキ)
(高源寺)
登山道に入る。
(すごい高さの堰堤)
(ノリウツギ)
しばらく急登が続く。
尾根筋に出て一息ついた。
ここから先も上を見上げながら進む。
途中ベンチのあるところが2か所。
道が水平状になったその先が真言宗豊山派の高水山常福院。
(常福院)
(鐘楼)
(サラサドウダンツツジ)
(裏手の展望所からの眺望:右端はこれから向かう惣岳山)
(高水山山頂への道)
(高水山山頂)
眺望はないが、ベンチが距離をとって数か所に配置されている。
ここからは急な下り。
そして快適な道。
(下って来た高水山からの道を振り返る。)
この画像左手斜面にあったものは?
(イノシシのヌタ場)
(こういう道ならルンルン気分にもなろう。)
(岩茸石下の分岐:前方は岩茸石山への急登、左は惣岳山への道)
上るにつれて夏草の臭いが感じられるようになってきた。
(岩茸石山の山頂は目前)
(広い岩茸石山山頂では大勢が休憩中。)
(川苔山の方角)
※川苔山(川乗山)は → こちら
(棒ノ折山へ続く稜線)
棒ノ折山には今月内に行くことを予定している。
(右は先ほどの高水山へと続く稜線:前方は埼玉県飯能市側)
(この日一番きれいに咲いていた山頂脇のヤマツツジ)
ツツジの根元に近い場所に腰を下ろして昼食休憩。
(岩茸石山からの急な下り)
(右の急斜面を下り、さらにつづら折りの道を来た。)
(関東ふれあいの道は快適そのもの)
道は、前方中央のベンチのところで巻き道のように左折。
直進する踏み跡が目に付いたので、突入。
(着いた馬仏山山頂)
山頂標識を横目で見て通過。
(馬仏山から下る途中の眺望)
画像の右下隅が本道。
前方は都心。
(スカイツリーなどが確認できる。)
(今朝登山口で見かけた親子が前方にいる。)
前方は惣岳山。
(岩とヤマツツジ)
(岩場を越える。)
左側に巻き道がある。
(青渭神社のある惣岳山山頂)
(危うく踏んでしまうところだったスミレ)
※距は長いようだが、花名は知らない。
この後は、御嶽駅を目指しての下りの連続。
(しめつりのご神木)
御嶽駅に着いたら、御岳山からの帰りの人たちなども合流して大勢がいた。
今日のコース
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