山に登れなかったので、気分転換に映画を観てきた。
(※昨日の続き。)
それは、『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』。
『呪われた海賊たち』、『デッドマンズ・チェスト』、『ワールド・エンド』に続き、これで4作目。
やはりここまで回を重ねると、「ああ、そうなの・・・。」となってしまう。
Alegría(アレグリア)、Quidam(キダム)、Saltimbanco(サルティンバンコ)、Dralion(ドラリオン)と観続けたシルク・ドゥ・ソレイユにも同じようになり、以来観に行っていない。
強い刺激に慣れてしまったということだろう。
今回は、ストーリー自体にも何やらツジツマが合わないのではないかと勘繰るしまつ。
ジャック・スパロウ達が大変な目にあっているのに、スペイン艦隊は何事もなく目的地に到着。
挙句の果ては、永遠の命を約束する「生命の泉」を“神を冒涜”するものとして、あっさりと破壊していく。
そのことを目的としたスペイン艦隊は添え物だとしても、これでは落差がありすぎる。
とはいえ、相変わらずドンチャカ・チャンチャンの立ち回りは面白い。
ホントに観たかったのは『岳』。
しかし、どの映画館もやっていない。
残念!!
(※昨日の続き。)
それは、『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』。
『呪われた海賊たち』、『デッドマンズ・チェスト』、『ワールド・エンド』に続き、これで4作目。
やはりここまで回を重ねると、「ああ、そうなの・・・。」となってしまう。
Alegría(アレグリア)、Quidam(キダム)、Saltimbanco(サルティンバンコ)、Dralion(ドラリオン)と観続けたシルク・ドゥ・ソレイユにも同じようになり、以来観に行っていない。
強い刺激に慣れてしまったということだろう。
今回は、ストーリー自体にも何やらツジツマが合わないのではないかと勘繰るしまつ。
ジャック・スパロウ達が大変な目にあっているのに、スペイン艦隊は何事もなく目的地に到着。
挙句の果ては、永遠の命を約束する「生命の泉」を“神を冒涜”するものとして、あっさりと破壊していく。
そのことを目的としたスペイン艦隊は添え物だとしても、これでは落差がありすぎる。
とはいえ、相変わらずドンチャカ・チャンチャンの立ち回りは面白い。
ホントに観たかったのは『岳』。
しかし、どの映画館もやっていない。
残念!!
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