ZF

メインはtwitterで、ここは書庫。
twitter ID : @ZF_phantom

深田さんのお話の疑念

2019年08月04日 | 深田萌絵事件
最終更新 2019.12.26/1項末尾にF35の話を追記




既に書いた深田事件関連の私の考察記事と内容的には重複するが、深田萌絵さんのお話と、彼女が経営するRevatron社の動向については疑念が多々あるという視点でまとめる。他にも巷ではあれこれ言われているが、私が考察した範囲でいくつか論点を絞って挙げてみる。


(1)FBI保護プログラムで改名、の疑念
(2)マイケルが持つ耐放射線技術、の疑念
(3)マイケルの業績、の疑念
(4)IRSの調査、の疑念
(5)Revatron社のプレスリリース、の疑念
(6)Revatron社の特許と商標、の疑念
(7)Revatron社の資本金総額1億2,669万円、の疑念




以下、個別に論ずる。




(1)FBI保護プログラムで改名、の疑念

深田さんは自身のブログにこう書いている。

FBI被害者保護プログラムで保護された謎のJSF遠隔制御システム設計者、実名もあれなのでマイケル・コー(仮名)としておこうか。
 :
そこにはFBI被害者保護プログラムの証明書とステイトメントと書かれた書類が挟まっていた。
『-ステイトメント- 私、王源慈は、FBI被害者保護プログラムにより、氏名をマイケル・コーに変更し、米国市民になることをここに宣誓します。マイケル・コー』
ミミズがのたうったような汚いサインは紛れもなくマイケルの字だ。
 :
フッとマイケルを見ると、いつもニコニコしている彼は沈痛な面持ちで語り始めた。
「私は、米国でJSF計画(統合打撃戦闘機)で無人戦闘機向けに遠隔操作技術の開発を行なっていました。そこで、私の技術に目を付けたのが中国の国家安全部と人民解放軍です。全てはそこから始まりました」
二人の刑事は信じられないという顔で目を見合わせた。


つまり、元の氏名が『王源慈』で、深田さんの記事の中では『マイケル・コー(仮名)』になったという。

ところが、深田さんがいう天才エンジニアであるはずの『王源慈』で、Googleパテントおよび日本の特許情報で検索しても何も出てこない。



事実は以下の通りである。

A)2001年に出願した特許(TW504692B)の明細(pdf)に、発明人として后健慈(英文:Chien-Tzu Hou)、徐秀瑩(英文:Hsiu-Ying Hsu)とある。また、その申請人は英領バージン諸島のGeneticware社であり、その代表は后健慈となっている。

B)2002年の記事に『Jason Hou, CEO of Mai Logic』と紹介されている。

C)Mai Logic Inc.(1992年創業)と Teklium Inc.(2007年創業)の住所は同じで、2007〜2014年の期間は同一住所に両社が存在していた。Mai Logic Inc.の名義は妻の徐秀瑩(英文:Hsiu-Ying Hsu)であり、Teklium Inc.の名義は后健慈。また、Revatron Inc.の名義も后健慈で、設立はTekliumと同日の2007年1月31日。この3社は后健慈と徐秀瑩の2人で全てつながっている。

D)また、Mai Logic Inc.の当初の社名は、Mentor Arc Inc.であったことがわかる。2002年頃に社名変更になった。

E)后健慈が1998年に出願したこの特許(US6138188A)は、Mentor Arc から出願された後に、2007年にGeneticwareに移管され、さらに2009年にはTekliumに移管されたことがわかる。これらは自分所有の会社間で移転しているだけである。

F)平成23年(2011年)12月16日に締結されたRevatron社とアルファアイティシステム社の契約書に、Revatron代表取締役社長『后健慈』が捺印している。

G)2013年に保存されたRevatron社の会社概要代表プロフィールに『ジェイソン・ホー』『Jason Ho』と表記されている。

H)2016年のRevatron社のプレスリリースの中では『Teklium社CEOのジェイソン・ホーは語る』と紹介している。

J)2018年には、Hsiu-Ying Hsu と Jian-Ci "Jason" Ho は IRS(アメリカ合衆国内国歳入庁)と争いになっている。また、その中で『D. Case No. 17-cv-06698 — Mai Logic, Inc.』と言及されている。


つまり、ジェイソンとは、后健慈(本名)=Chien-Tzu Hou(特許出願)=JASON HO(企業登記)= ジェイソン・ホー(プレスリリース)=Jian-Ci "Jason" Ho(IRS)であり、英語表記では多少の揺らぎがあるものの2005年を境に氏名が変わった形跡はない。

むしろ、深田さんの記事に登場する『王源慈』と『マイケル・コー(仮名)』が創作である。

従って、改名がウソであれば、FBIによる保護も、その原因となった命を狙われた話も、さらにその原因となったJSF(Joint Strike Fighter =統合打撃戦闘機=F-35)開発に参画した話*も全て創作であろう。そもそも、その当時の后健慈の米国での会社 Mai Logic Inc.は従業員17名程度の小規模なベンチャー企業にすぎない。

*:F35のフライトコントロール/ディスプレイシステムにMai Logic社のCPU周辺チップセットが採用された、という話の誇張表現だった。(詳細




(2)マイケルが持つ耐放射線技術、の疑念

深田さんは、ブログにこのように書いている。

福島原発事故、津波被害が遭ったというのに、日本の技術が遅れている為に高解像度動画はリアルタイムに送れないので事故の様子を知ることすらできないと知った。
更に、事故後の原発内部は高放射線下にあるので、放射線が電子にぶつかれば半導体チップがエラーを起こしてしまう。
そこで思い出したのが、マイケルだ。半導体大手Intelの元社長に紹介された天才エンジニア。彼は、耐放射線チップ設計を開発したので米軍に採用された。


后健慈の特許で、耐放射線チップに関連するものは2001年に出願されたこの米国特許(US7925938B2)。目的は半導体メモリの中の欠陥ビットの回避方法である。

しかし、これに類する特許は実は無数にあり、日本で『半導体+メモリ+誤り訂正』のワード条件&『2000年以前』で検索しても2,500件以上もヒットする。その中で最も古いのは、1971年にIBMから出願されたこの特許(特開昭47-010913)である。あるいは、1981年に日本電信電話公社(現・NTT)から出願されたこの特許(特開昭57-152597)もその一例である。

全く同一の方式でなくても同様の効果を持つ方式は多数出願され、そして私たちの身の回りにある電子機器(PC、スマホ他)、あるいは人工衛星や各種の兵器(戦闘機でも軍艦でも)の電子機器には昔から採用されている。

現に后健慈から日本で出願された、その特許出願(特開2002-123431)は拒絶査定となり特許取得できなかった。拒絶理由に特許法第29条第2項が挙げられているように、新規性がない、ということである。

また、「深田事件の技術面の検証」に詳述したが、人の通常の生活空間における半導体メモリの欠陥ビットやデータの誤り訂正なら上記に類する方式で足りるが、宇宙空間や破損した原子炉付近などの過酷環境下ではその程度では全く力不足である。

そういった過酷環境下での使用に耐える半導体は、例えばこちらのNEDOとNECで共同開発した『NanoBridge-FPGA(NB-FPGA)』のように、デジタルの世界の下の半導体の構造と素材まで踏み込まないと効果はあまり期待できない。

しかしながら、后健慈の特許にはそういった半導体の構造や素材にまで踏み込んだものは見当たらない。結局のところ、米国では特許になったにしても日本では新規性なしで拒絶査定される程度のアイディアを持っていたにすぎないから、それを称して『耐放射線チップ設計を開発したので…』などというのは誇張が過ぎる。

従って、前項の改名の疑わしさと併せて考えれば、『…米軍に採用された』の部分も創作だろうと思われる。




(3)マイケルの業績、の疑念

Revatron社は、複数のプレスリリースの中で次の文言を自社紹介としている。

■Revatron株式会社(レバトロン)とは―
Revatronは、大規模なコンピュータチップ設計のベテランパイオニアのチームによって設立された日本法人で、リアルタイムの人工知能の世界で画期的な設計と最新のイノベーションの性能特性を開発しています。 Revatronは、ビデオステッチング機能を備えたワイヤレスVRおよびARのための破壊的なテクノロジーを提供、展開、および商業化することによって、革新的な力を実証してきました。この技術は、2016年のIDFで米国Intel社のブライアン・クルザニッチCEO(当時)のライブデモンストレーションで紹介されたように、商用アプリケーションへの移行に成功しました。今後は、ハイパースケーラブルなASIC化を予定しています。


また、かつてはRevatron社HPで、『Jason Ho 代表プロフィール』に次のように書いていた。

ジェイソン・ホーは発明者として数々の発案をコンピューターチップデザイン、コンピューター・アーキテクチャ、通信、機械設計、光学装置及び暗号化技術など分野を超えて行い、80以上の発案特許をチップデザイン、コンピューター・アーキテクチャ、光学装置、暗号技術と機械設計の分野で取得した。


しかし、Googleパテント日本の特許情報を見ると少し実績は異なる。

Chien-Tzu Hou名義での特許出願は51件(日本と中国への出願は除く)。この51件には、米国、台湾、ドイツ、フランス、英国への出願が含まれ、内容的には重複しているように見える。このうち、米国で特許取得できた件数は18件。台独仏英で取得16件。この他に后健慈名義で中国で取得12件、日本で1件。さらに、日本で実用新案2件取得。

つまり、特許取得件数は米国、台湾、ドイツ、フランス、英国、中国、日本で合計47件である。(実用新案含めて49件)
複数国への重複分を除外すれば、米国で取得できた18件が彼の発明の実数といって良いと思われる。

なお、出願時期は1997〜2003年であり、ほとんどが有効期間満了。まだ生きているのは、米国で3件、フランスで1件のみ。深田さんが『耐放射線技術』と称しているものに該当する米国特許(US7925938B2)はまだ生きていて、有効期間は2025年まで。ただし、前述の通りこれに対応する内容の日本での出願(特開2002-123431)は新規性なしとして拒絶査定。

また、それら出願特許の技術領域はメモリ管理や誤り訂正などが多く、それは別記事の「ジェイソンの足跡」で紹介したMai Logic Inc.が製品化したPowerPCプロセッサ用周辺チップセットArticia Sa、およびそれを搭載した評価用マザーボード AmigaOne-XE(pdf)の範囲である。これに加えて、キーボードに認証機能を付加したり、CDドライブの工夫をした出願がある。

従って、上記の『Jason Ho 代表プロフィール』に記述されている華々しい経歴や開発実績は、出願特許および実在した製品の技術領域で見る限り信用に値しない。


また、『Jason Ho 代表プロフィール』にはこのような説明もある。

また、コンピューターチップのセルラー構造を発案した。それらの考案が後にIBM社によって、DEEPBLUEと呼ばれる改革的なIBMスーパーコンピューターのセル・プロセッサーとして用いられ語り継がれている。


実際には、上述のArticia SaというPowerPCプロセッサに付随させて使うメモリ管理等の機能を持った周辺チップセットが主力製品であり、出願特許で見ても製品で見ても、プロセッサそのものの開発実績があるようには見えない。Wiki情報によればPowerPC系列のその後の進化は、SCE・ソニー・IBM・東芝の4社連合によって開発された Cellプロセッサまで進んだようだから、ささやかな縁を誇大に吹聴しているようにしか見えない。

これは例え話としては、10年以上も前にホンダ車用のアフターパーツ(=純正品でない)を製品化した経験があることを持って、『ホンダF-1エンジンの原型は俺が作った』と吹聴しているようなものである。


従って、Revatron社は自社紹介で『Revatronは、大規模なコンピュータチップ設計のベテランパイオニアのチームによって設立された日本法人で…』としているが、技術的キーマンであり当初の共同経営者である后健慈にそんな大それた実績があるようには見えないし、さらに言えば米Revatron Inc.は日本のRevatron社が設立される3年も前の2008年に閉鎖され、その存続期間は1年に満たない。




(4)IRSの調査、の疑念

深田さんは、ブログにこのように書いている。

米国税IRSからうちの会社に税務調査が始まったのが今年の4月。
うちは日本の会社だから、関係ないでしょとバトルして、うちの会社の領収書原本、会計資料原本、契約書原本、開発資料、銀行通帳原本を提出するように言われて、出せるわけないだろうと回答したら100万ドルの罰金と言われ。
慌てて、IRS担当調査官がマイク・ホンダの秘密のファンドマネージャーであることを突き止め、社民党福島瑞穂経由で官邸前デモテロリスト梶原利之弁護士の差し金であったことを突き止め、ロビイスト活動でマイク・ホンダが裏で糸を引いていると6月4日に議員から大使館まで英文日文で手紙を送りまくった。
返事が無いので、東京地方裁判所でIRSに対して不法行為であると訴訟を提起した。
IRS担当者は、7月20日にうちの会社を破産宣告で潰してやると豪語していたが、その日、IRS担当者の親玉マイク・ホンダは寄付の見返りに利益供与していたかどで倫理委員会の調査が入ってIRSは動きをひそめる。
10月5日、IRS宛てに最高裁判所経由での海外送達で私からの訴状が届いたはずだったが、IRSは「そんな担当官は存在しない」とシラを切って訴状の受け取り拒否。そして、ファックスでうちの会社宛てに「おまえは日本のスパイだろうから、スパイの上司の名前と情報を出せ」と送ってきた。口頭では「さもなければ、10月20日に罰金課してお前の会社を潰してやる」と言っていた。
IRSは明らかに越権行為でCIAの領域に踏み込んだのだ。



また、別のブログにはこう書いている。

⑨IRSより、華邦電子焦佑鈞、藤井一良からの通報で、「マイケルは日本に隠し口座を持っている」とされて、日本法人であるR社に監査を要求する。
⑩華邦電子焦佑鈞から通報のあったIRSが「C社、D社の口座で数十億ドルの取引があったそうだ」とマイケルに対して起訴をすると脅してきている。


IRS(アメリカ合衆国内国歳入庁)とは、Wikiによれば『アメリカ合衆国内国歳入庁(英:Internal Revenue Service、略称:IRS)は、アメリカ合衆国の連邦政府機関の一つで、連邦税に関する執行、徴収を司る。』とある。つまり、米国民あるいは米国居住者が脱税をしてると追ってくる組織である。


IRSが乗り出してきた理由は、別記事「ジェイソンの足跡」で考察した流れでほぼ見えている。

おそらく、かつて台湾で経営していた『亞圖科技股份有限公司』の株式売却収益が主な争点になると思われるが、これを現在の居住地である米国に直接的間接的にどうやって持ってきているのか、その辺の税務処理を巡って調査が入り、その一環で后健慈が関係する日本のRevatron社にも資料提出の要請などがきたのではないか。現に后健慈夫妻がIRSと争いになっていることは記録にも出ている。


従って、IRSの調査に関する深田さんのお話は、事実とはかなり異なる国際スパイ謀略戦の脚色がなされているように見える。




(5)Revatron社のプレスリリース、の疑念

Revatron社のプレスリリース一覧を見てみると、複数の疑念が浮かぶ。


(提携、協力)

L項に『中国テンセントとケントンIoTとの戦略的パートナシップ締結』とある。一般的には、提携の場合は以下の例のように双方から同一の文言で同一日時に発表するものである。しかし、L項の場合、相手側の情報が何も見つからないので実態が確認できない。

他社事例1:CCCマーケティングミーニュー、資本業務提携契約を締結
他社事例2:東芝デバイス&ストレージサイバートラストがIoT機器向けトラストサービスで提携


同様に、F項の『ロボットの超低遅延無線遠隔操作のデモ』についても、相手側企業のHPなどからの確認が取れないので真偽がわからない。


(発売開始)

B項とE項は、いずれも『販売予約の受付開始』である。ところが、これに対応する『販売開始』『出荷開始』などの続報が見当たらない。


(出展)

C項とD項にて、『幕張メッセで開催される「INTERBEE」にて、RevatronHoldings(レバトロンホールディングス)株式会社の4K対応新製品「Vatroni4000」の展示を行います』とあるが、次の主催者サイトの出展事業者一覧にRevatron社の社名は見つからず、検索しても出てこない。


また、同様にGoogleでドメイン検索してもヒットしない。
(検索文字列=revatron site:https://www.inter-bee.com/、vatroni site:https://www.inter-bee.com/)


H項で、『Revatronは2018年にNABとISC Westのトレードショーでデモンストレーションを行い』とあるが、上記と同様にGoogleでドメイン検索してもヒットしない。
(検索文字列=revatron site:https://www.nabshow.com、revatron site:https://www.iscwest.com、teklium site:https://www.nabshow.com、teklium site:https://www.iscwest.com)

従って、いずれも出展した事実を確認できない。



Revatron社プレスリリース一覧

A)2016年08月22日 18:00
Intel社CEOの基調講演でレバトロンのVR技術が紹介されました

B)2016年09月01日 13:30
☆☆超低遅延!!無線4K動画伝送キットVatroni☆☆

C)2016年11月16日 09:00
☆INTERBEEでフルHD4ch配信システム展示☆

D)2016年11月17日 13:00
【訂正】レバトロン☆フルHD4ch配信システムの展示

E)2016年12月01日 13:00
☆レバトロン新製品のご案内 Vatroni動画伝送ミニキット☆ 小型な為、ドローンにもご利用可能。

F)2017年11月14日 16:57
ロボットの超低遅延無線遠隔操作のデモを日本科学未来館で行いました。

G)2018年06月12日 13:00
Revatron株式会社が世界初AI2.0カメラを発表

H)2018年6月13日 13:00
Revatron株式会社がLiDARの代替案を発表

J)2018年11月22日 13:00
Revatron株式会社がAI認識システムへのサイバー攻撃対策カメラを発表

K)2018年12月05日 15:00
Revatron、動画分類のための3D機械学習ソリューションを提供開始

L)2018年12月06日 09:00
Revatronが中国テンセントとケントンIoTとの戦略的パートナシップ締結を発表





(6)Revatron社の特許と商標、の疑念

再掲だが、Revatron社は、プレスリリースの中で次の文言で自社紹介している。文言的にあまり良質とも言えないが、それはさておき最先端の技術開発をしている企業であると言っている。

『Revatronは、大規模なコンピュータチップ設計のベテランパイオニアのチームによって設立された日本法人で、リアルタイムの人工知能の世界で画期的な設計と最新のイノベーションの性能特性を開発しています。』


(Revatron社の特許と商標)

ところが、特許情報プラットフォームで、社名の『Revatron』や『レバトロン』および製品名『Vatroni』、さらにはRevatron社の技術的キーマンである后健慈氏の会社『Teklium』などを検索しても、商標も特許も何ひとつ出てこない。

一般的には、技術開発の成果を製品に組み込み、これを発表あるいは出荷する時点までに特許出願し、自社の知財を保護する施策を講じるのが普通の手順である。特許制度は日本も含めて大半の国が『先願主義』なので、1日でも早く出願した者に権利が与えられる。

逆にいうと、Revatron社がいかに優れたモノを開発しても関連特許の出願を怠っていれば、それを購入するなどして手に入れた他者が中を解析してその実現方法を先に特許出願したならば、その他者に特許が与えられ、Revatron社は逆に特許侵害で訴えられるという経営上のリスクを負うことになる。

従って、最先端の技術開発を標榜している企業としては、なんらの特許出願の形跡もないというのは不可解なことである。

また、商標についても、せっかくブランド名や製品名を用意しても商標登録していなければ、同様に他者に乗っ取られるリスクが生じる。


(后健慈氏の有効特許)

また、Revatron社の技術的キーマンである后健慈(Chien-Tzu Hou)氏が過去に個人または別の企業名義で取得した特許のうち、現時点(2019年時点)で有効なのは以下の4点である。いずれも2001年に出願されたもので、有効期限が近い。また、2003年以降に出願した形跡はなく、現時点において日本国内で有効な特許は保有していない。

(A) 米国特許(US7814033B2)出願:2001年、有効:2023年、名義:Chien-Tzu Hou
Control method to make IC's operation mode to be provided with uncertainty

(B) フランス特許(FR2828299A1)出願:2001年、有効:2021年、名義:Chien Tzu Hou
Procede de controle des attributs d'acces a la memoire paginee d'une unite de memoire et sa structure
(これに対応する米国特許(US6779099B2)は他社に売却されたのちに失効となっている。)

(C) 米国特許(US6459298B1)出願:2001年、有効:2021年、名義:TEKLIUM Inc
Structure of controlled pipeline logic

(D) 米国特許(US7925938B2)出願:2001年、有効:2025年、名義:TEKLIUM Inc
Structure and method of repairing SDRAM by generating slicing table of fault distribution






(7)Revatron社の資本金総額1億2,669万円、の疑念

前記事からの再掲になるが、深田萌絵さんと后健慈(ジェイソン)氏に関係する企業の年表を以下に示す。





かつてRevatron社HPに掲示されていた情報に基づけば、日本で最初のRevatron社らしきRevatron950は、米Revatron Incが閉鎖された後に日本でプレマーケティングを開始したり、国内大手カメラメーカーにライセンス契約したりするなどし、1年と5ヶ月で清算された。

その後には、Revatronと名乗る会社を解散と同日に別会社として設立することを繰り返し(950→124→526)、現時点では最後に設立したRevatron860だけが残っている。また、判明しているRevatron4社(950、124、526、860)が集めた資本金総額は1億2,669万円にもなる。

見かけ上の社名を維持したまま法人を次々に入れ替えるこれらの動きの本当の狙いはなんなのか、不可解である。

(国税庁法人番号公表サイトはこちら。)
(資本金についてはこちらのサイトの登記簿を参照した。)
会社法第四百四十五条2によれば、資本金と同額以下の資本準備金も別途ある可能性もあるとのこと。)




(まとめ)

…というわけで、深田さんのお話は事実にヒントを得て壮大に脚色した架空小説としか思えないし、Revatron社の動向もまた不可解であるとしか言いようがない。




以上。





(関連記事)

深田事件の考察一覧
https://blog.goo.ne.jp/zf-phantom/e/94aa92677310e83bfae5d3ce982ffeff



(台湾での事件も含めて考察された秀逸なまとめ)

JSF事件の虚像と実像 - 深田萌絵氏の発言に対する疑念 - Togetter
https://togetter.com/li/1502762

(上と内容は同じ)
JSF事件の虚像と実像 - 深田萌絵氏の発言に対する疑念
https://niaohui.blogspot.com/2020/05/jsf.html











コメント (57)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ジェイソンの足跡(前編) | トップ | 津波被災地の今 »
最新の画像もっと見る

57 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
憤りを感じます。様(30番-2) (ZF)
2019-08-25 14:03:26
何か書き忘れた気がしてたのですが、思い出しました。

要するに、深田憤さんはこう言いたいのですよね。

『ZF氏はマイケルの耐放射線技術=半導体メモリの誤り訂正として挙げている米国特許US7925938B2は、実際は誤り訂正ではなく、メモリの欠陥箇所の回避方法である。』

私の記事本文では、『マイケルの耐放射線技術=半導体メモリの誤り訂正』みたいな言い回しをしているので、そのように異議を唱えたいのでしょう。その答えは、さっきの私の30番7〜9項に書いたとおりです。

ただ、私のこの一連の考察記事は業界内向けではなくて、一般読者向けです。だから、厳密にはもちろん『誤り訂正』と『欠陥ビットの回避』は別物なのですけど、どうせ欠陥ビットを放置しておけばそこでデータ化けが生じるわけですから、それをいかにして回避・復旧するかという目的意識は同じです。だから、マイケルの耐放射線技術=半導体メモリの誤り訂正みたいな言い回しをしているわけです。

さらに言えば、私の記事『深田事件の技術面の検証2』の後半で深田萌絵さん自身の文面を引用していますけど、彼女自身がこう書いているわけです。

《…あれは半導体チップに放射線が当たった為に生じたソフトエラーだと防衛関連の半導体エキスパートの間では言われている。ほんのわずかの間だけに起こったソフトエラーでも、高速で動いている自動車や航空機では事故になりかねないため、耐放射線レベルを計るFITというものが設定されている。》

あるいは、他の記事でもこう書いています。

《更に、事故後の原発内部は高放射線下にあるので、放射線が電子にぶつかれば半導体チップがエラーを起こしてしまう。》

つまり、ソフトエラー対策が耐放射線技術と認識しているようだから、私の言い回しも『マイケルの耐放射線技術=半導体メモリの誤り訂正』となっているわけです。

それで、深田憤さんが『誤り訂正』と『欠陥ビットの回避』は別だと強硬に主張するとなると、今度は『マイケルの耐放射線技術=半導体メモリの誤り訂正』は無くなってしまいます。つまり、深田萌絵さんがあちこちに書いている『放射線が電子にぶつかれば半導体チップがエラーを起こしてしまう=ソフトエラー』対策の技術をジェイソン氏は特許として保有していない、という話になります。

そこは解釈の話ですから、私にはどうでもいいです。


返信する
憤りを感じます。様(30番) (ZF)
2019-08-25 12:49:39
【観念的な話】(=私にはどうでもいい話)

1)《だから、内部情報を説明するという私の話は一切聞こうともせず、公開情報で論理を立てる。》
→考察結果を公開している以上は論拠に客観性を求められるからです。深田憤さんが内部情報を熱弁したいなら、同様に客観性のある論拠を添えてください。それだけのことです。

2)《私はあなたが個人情報を開示しているとは一言も書いていないです。あなたが所属する村員が行っている行為を書いているだけです。》
→他の人の発言を私に責任追及されても何も対応できません。深田憤さんがツイッターに参加して直接意見交換すれば済むことです。

3)《あなたはボランティアを熱心に行っている。それは素晴らしいことだと思いますが、その同じ人がネットリンチに加担している。どちらのZF様が本当なのかを知りたいのです。》
→考察の動機はなんども書いたと思います。→『深田萌絵さんという著名人が数年前からブログ等で訴えているように、自身で経営する会社を舞台に中国の国家スパイが軍事にも転用できるスゴイ技術を盗み出したという国家スパイ謀略戦が展開されていると聞き及び、私としてもある程度知っている技術領域なので、真相解明に助力しようという趣旨です。』
→従って、これも我が国の安全保障問題の解決に微小なりとも貢献しようというボランティア精神の発露ともいえます。

4)《あなたのブログは韓国問題や南京問題ばかりで全く技術者の匂いがしないので、技術者と言う設定から嘘をついているのではないかと感じ、それを質問させていただいたのです。》
→私は自分を技術者とか自己紹介しましたっけ? そういうことはしないようにしているつもりですが。ブログの自己紹介はこうです。→『ネトウヨ族・国益派。』 私を何者と思うか、思わないかは、読者の皆様がそれぞれご自由に感じればよろしいかと思います。



【特許について】(=今回のメインテーマ)

やっと特許に踏み込んできましたね。歓迎です。では、キッチリやりましょうか。


(ジェイソン氏のUS7925938B2について)

5)《US7925938B2って真面目に読まれましたか? 謝り訂正は英語ではerror detectionやerror correctionとなりますが、この様な単語は一切ありません。 この特許はメモリ管理方式にメモリの故障分布を使ったスライステーブルなるものを利用しようというものです。》
→もちろん、そんなことはわかっていますよ。だから、記事本文2項に『目的は半導体メモリの中の欠陥ビットの回避方法である。』と書き、コメントの15,16番に『そもそも『耐放射線技術』などというような代物ではないのです。メモリの不良ビットを回避する工夫です。それだけです。』と説明しましたよね。深田憤さんの理解がやっとここまで進んだことを喜ばしく思います。


(特許を考察する目的について)

6)次の話に移る前に背景を説明しておきます。特許を考察するにしても、目的に応じて見方も精度も異なります。

(A) 自分が特許出願を行おうとする場合。同種の目的を持つ似て非なる実現方式というのは無数にあるわけで、先行出願の実現方式をいかに回避して自分の出願を成立させるか、というのが特許出願をする上で重要です。従って、この目的の場合は先行出願の請求項まで個々に精査する必要があります。

(B) 今回は前記A項とは異なり、考察の目的は『ジェイソン氏の特許出願から、彼の技術領域と技術力を探る』です。従って、この場合は概念的に言えば、技術マップ上に彼の出願をマッピングすればいいのであって、請求項にまで踏み込んだ精査は不要です。してもいいですけど、大した意味はありません。それよりは、特許として成立したか拒絶されたかの方がはるかに重要。


(ジェイソン氏の耐放射線技術)

7)前記5項に関連して、『誤り訂正』と『欠陥ビットの回避』について説明します。

(C) 『誤り訂正』とは、ソフトエラー等による1ビット程度のデータ化けを修正するものです。ソフトエラーとは、例えば半導体チップのケースの素材の中にすら存在する微小な放射性物質から照射された微小な放射線による悪影響で、メモリに記憶されていたデータが反転してしまう現象を指します。

(D) 『欠陥ビットの回避』とは、前記C項とは異なり、ハードウェア的かつ部分的な故障への対策です。具体的にはいくつか(①〜③)あります。

①製造不良。シリコンウェハ上にメモリの回路図を焼き込んでいく際に、常に完璧であればいいですが、部分的に不良になる場合があります。この不良箇所を使わないで済むなら、それは製造不良が多少あっても製品としては『良品』として出荷できますから、歩留まりが上がります。

②経年劣化。出荷時点では良品であり、人が普通に生活する空間での使用であっても、何年も使えば部分的に故障が生じる場合があります。この場合も、『欠陥ビットの回避』が随時可能であれば、ユーザは半導体メモリ上の微細な故障は気にせず、使い続けることができます。

③過酷環境下。人工衛星等の強い宇宙放射線に晒される環境下や、破損原子炉付近などの強い放射線環境下では、前記②項の経年劣化が加速して生じます。通常なら数年は大丈夫なものが、数ヶ月で故障するとか、過酷度合いによっては数時間で故障するということです。

8)つまり、前記C,D項で説明したように、『誤り訂正』と『欠陥ビットの回避』は異なる技術です。しかしながら、前記③項に挙げた過酷環境下では、C項のソフトエラーも、D項のハード故障も両方発生するわけです。従って、放射線が強い過酷環境下では、『誤り訂正』と『欠陥ビットの回避』はいずれも無いよりはあった方がいいわけです。むしろ必須と言えるかもしれません。それでも、それだけで済むものではなく、入念なシールドを施したり、回路全体を冗長化したり、何度も紹介している『NanoBridge-FPGA(NB-FPGA)』のように半導体の素材にまで踏み込む必要もあるでしょう。

9)それで、本記事2項のタイトルに『マイケルが持つ耐放射線技術、の疑念』と挙げたように、考察の主たるテーマのひとつが『ジェイソン氏の耐放射線技術』です。従って、前記8項に書いたように、『欠陥ビットの回避』も『耐放射線技術』のひとつと見ても良かろうという解釈で考察を進めているわけです。逆にいうとジェイソン氏の特許出願からはそれしか見られないので、前記8項のような『耐放射線技術』全般を網羅する技術力が彼にあるとは認められません。

10)《あなたはUS7925938B2と特開2002-123431を同じものとブログ内で記述していますが、これも間違っています。メモリ管理を使った不良ページの回避方法と言う意味では同じですが、その手法レベルでは異なるものとなっています。》
→そうです。なので、ある時期まで私の記事では、US7925938B2に該当する日本での特許出願は無い、と書いていました。しかし、上述B項の目的に照らし合わせて、この考察では同一扱いで良いと判断し、そのように書き換えました。


(フォールトトレラントについて)

本件は、次の記事に関するもの。

深田事件の技術面の検証2
https://blog.goo.ne.jp/zf-phantom/e/4c47b907eee3ea16cbff9f267a065ec9

11)《フォールトトレラントを冗長システムとZF様は捉えていますが、単純に直訳通り耐障害性と理解するのが正しいです。コンピューターチップ設計がZF様の領域だと言うのはウソですか? IT技術とチップ技術では言葉が違いますよ。》
→その件は、その記事のコメント欄でほぼ同じ会話をしているのですよね。要点を再構成します。

①メモリ屋さんが『フォールトトレラント』を『誤り訂正』の意味で使うなら、それで良いです。そこに異議を唱える立場にありません。

②一般には『フォールトトレラント』はWikiにあるように『フォールトトレラント設計(障害許容設計)は、システム設計の手法であり、システムの一部に問題が生じても全体が機能停止するということなく(たとえ機能を縮小しても)動作し続けるようなシステムを設計するものである。』の意味で用います。半導体の誤り訂正はその中のミクロな一部です。
https://ja.wikipedia.org/?curid=344513

③深田萌絵さんの話に登場する話者は『米防衛企業幹部』です。昨今の兵器はITシステムの塊です。戦闘機でも軍艦でもミサイルでもなんでも。

④その『米防衛企業幹部』自身が紹介している次のpdfには、RAID等の冗長化を含むフォールトトレラントが書いてあります。つまり、②の意味です。
http://web.cs.ucla.edu/~rennels/article98.pdf

従って、③項から『米防衛企業幹部』氏が①のメモリ屋さんがいう『フォールトトレラント=誤り訂正』の意味で作文するはずがなく、②の意味で用いなければおかしいのです。現に、その『米防衛企業幹部』氏は④項のようにIT屋さんがいうような②の意味での冗長化なども含む『フォールトトレラント=障害許容設計』の資料を提示しています。
それにも関わらず、『米防衛企業幹部』氏は『覚えておかなければならないのは、耐放射線というのはフォルトトレラント(耐故障性)という専門用語の異なる呼び名だ』などと①に相当するような奇妙なことを書いています。

そうすると、一連の話の中で『フォールトトレラント=半導体の誤り訂正』の意味で押し通そうとしてるのは次の面々です。
(a) 深田萌絵さん
(b) 『米防衛企業幹部』氏(兵器というITシステムを扱い、かつ自分で前記④項の資料を紹介してるのに、なぜかわかってない)
(c) 深田憤さん
(d) ジェイソン氏(その記事の追記に書いてある)

これはどういうことなんでしょうねぇ。簡単な推測だと、(a)と(c)が同一人物でその知識は(d)由来で、(b)は(a)の創作、かな? どう思いますか?


返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-25 06:11:02
30番

ZF様、コメントの掲載及び返信ありがとうございます。

1)公開情報のみを見て判断するからこそ、外を見て判断する人々ですよね。あなたのブログ記事通りです。だから、あなたがまさにそうです。 だから、内部情報を説明するという私の話は一切聞こうともせず、公開情報で論理を立てる。 差別的で非寛容で排他的なのはまさにあなたです。 内部から見るレバトロン様とは大きくかけ離れています。 なぜ、自分が嫌悪していた人々に自分がすでになっているのが解らないのでしょうか? それが不思議です。

2)またあなたの悪いクセですね。自分の論理を押し付けたいがために、こちらのコメントを良く読まない。私はあなたが個人情報を開示しているとは一言も書いていないです。あなたが所属する村員が行っている行為を書いているだけです。 あなたに対しては、その村の主導者としてなぜ加わるのかを聞いています。 あなたはボランティアを熱心に行っている。それは素晴らしいことだと思いますが、その同じ人がネットリンチに加担している。 どちらのZF様が本当なのかを知りたいのです。 あなたはあなたのお父様が在日朝鮮人にリンチにあった書かれていますが、現在はあなたが一女性に行っているのはそれと関係があるのでしょうか?

3)私は何も業務内容をブログに書いていないことを疑問に思ったとは書いていません。常にあなたは人の言葉を正しく読まず、誇張した表現で話をねじ曲げようとします。悪いクセだと思います。 私が言っているのは、技術者であればそのブログにも技術的な雰囲気や匂いを感じるものですが、あなたのブログは韓国問題や南京問題ばかりで全く技術者の匂いがしないので、技術者と言う設定から嘘をついているのではないかと感じ、それを質問させていただいたのです。 あなたが耐放射線技術を解らないのであれば、これらの記事全ての信憑性が無くなるのでぜひ真摯にお答えください。

4)私も少しZF様の要望にも答えようと思います。 これまでまともに読んでいませんでしたが、ブログ内の(2)についてコメントします。 結論から言って、あなたは全く間違っています。 US7925938B2って真面目に読まれましたか? 謝り訂正は英語ではerror detectionやerror correctionとなりますが、この様な単語は一切ありません。 この特許はメモリ管理方式にメモリの故障分布を使ったスライステーブルなるものを利用しようというものです。 あなたの認識とは全く違います。 なぜこの様な間違いをされたのか?教えていただけないでしょうか?

5)更に(3)にもコメントさせて頂きます。 あなたはUS7925938B2と特開2002-123431を同じものとブログ内で記述していますが、これも間違っています。メモリ管理を使った不良ページの回避方法と言う意味では同じですが、その手法レベルでは異なるものとなっています。 日本のものは基本特許の取得を目指したもののように見えますが、米国の物は具体的にメモリ管理テーブルの実装に言及しています。 なのでこの2つは別物です。 なぜこの様な間違いをZF様はされたのか?教えてください。 どの特許も読んでいなかったのでしょうか?

6)別のブログ記事である[深田事件の技術面の検証2]は茶番を通り越していて、甚だ可笑しいです。 ちゃんと特許を読んでください。そうすれば色々とわかります。 フォールトトレラントを冗長システムとZF様は捉えていますが、単純に直訳通り耐障害性と理解するのが正しいです。 コンピューターチップ設計がZF様の領域だと言うのはウソですか? IT技術とチップ技術では言葉が違いますよ。 かなり恥ずかしいレベルの間違いですね‼️

今回はZF様の公開情報を元にあなたのバカさ加減をばらしてしまいました。 逃げずに公開して頂けることを期待します。
返信する
憤りを感じます。様(29番) (ZF)
2019-08-24 09:48:11
深田憤さん、お久しぶりです。

1)《今あなたがやっていることは、ネット上の公開記事つまり外を見て判断しています。そして中を理解しようとはしないですよね。》
→不思議な解釈をしていますね。IT関連企業の足跡と、そのエンジニアの足跡は公開情報として残るという話を繰り返し説明し、それを元に考察をしてきました。企業に対する考察は、部外者である限り内部情報は知り得ないのですから、公開情報を論拠に行うのは当たり前です。捜査関係者や報道機関なら内部情報を得て調査するでしょうけど、私はそのような立場ではありません。

私の記事『外を見て判断する人々』を読んだとのことですが、そこで言っている『モノゴトの外』とは、記事本文にあるように『外見というだけでなく、それにまつわる歴史的経緯とか関連する出来事など』を指します。Revatron社で言えば、ほとんど歴史もなく過去の製品の実績も見えませんから、深田萌絵さんの話と浅田麻衣子社長の話が大半となるでしょう。つまり、『天才エンジニアが率いるベンチャー企業』『中国の国家スパイに軍事にも通じる機密設計データを盗まれた企業』などが『外』に該当します。そして、『中』とは内部情報を意味しません。実態とか実質ということです。もちろん、私からは公開情報から考察するしかないので、製品情報や知財保有状況であるとか、Revatron各社の設立・解散状況やその資本金などが『中』の話です。

それで、深田憤さんはなぜか『レバトロン様がどれだけ一生懸命事業と向き合っているか』と言いますが、こんなブログのコメント欄でいくら力説してもムダだと何回も伝えましたよね。それはRevatron社が自社HPかプレスリリース等で製品紹介、技術紹介、事業実績その他を説明すればいい話で、そういった論拠もなしにこんなコメント欄で力説しても未確認の参考情報にしかならないのです。

2)《今後は何度も書きますが私の要求はレバトロン様に関するブログ記事の全削除です。内容の修正ではないので、お間違いの無いようお願いします。》
→問題があるならば具体的にどの記事のどの箇所がいかなる理由で問題なのかを個々に指摘してください、というのが私の対応です。論拠も示さず、全削除しろなどという不当な要求には応じません。

3)《このような一人の女性を村民で集中攻撃して個人情報を暴き、晒し、見るに耐えれない暴言を日々浴びせかけています。その村民の中の指導者の一人があなたです。》
→深田萌絵さんの個人情報など私は知りませんし、書いた覚えもありません。本名の浅田麻衣子さんとして企業経営しているのは知っていますが、それは本人が公開している情報です。私がいかなる個人情報を暴いたのか、具体的に提示してください。

4)《ZF様のブログ記事を2013年7月、つまりアメブロの最初から目を通しましたが、このブログにはあなたが耐放射線技術を自分の領域と言う割には、何も記載が無いです。いや、そもそも技術的な記事がありません。》
→当たり前です。個人ブログに業務内容を全部書くバカはいません。従業員にも守秘義務があります。そういうことを言い出すと、深田憤さんの社会経験を疑います。


返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-24 00:17:29
29番

ZF様、久しぶりにコメントさせて頂きます。

1)前回のコメント返信でZF様は私を確認がとれないから関係ないと書きました。 この態度はあなたの2017年3月11日のブログにある、「外を見て判断する人々」と一致します。再度昔の記事を読まれたらどうでしょうか? 今あなたがやっていることは、ネット上の公開記事つまり外を見て判断しています。そして中を理解しようとはしないですよね。 レバトロン様がどれだけ一生懸命事業と向き合っているか、それを理解しようとはせず、あなたは外観だけの情報を元にネジ曲がった誹謗中傷を繰り返しています。 レバトロン様にダメというレッテルを張り、正しい情報を私が伝えようとしてもこれを拒絶し、自説のみに固執して思考停止しています。 つまりあなたは差別的であり、非寛容であり、排他的です。 これはあなたが非難した人々と現在は全く同じことをしているのですが、その点はどの様にお考えでしょうか?

2)ZF様は私の削除依頼を高飛車な要求として受け入れないと返信しました。 今後は何度も書きますが私の要求はレバトロン様に関するブログ記事の全削除です。 内容の修正ではないので、お間違いの無いようお願いします。

3)私はZF様を大きく誤解していたようです。このような幼稚なことをしているし、twitter の軽口から20-30台だと思っていましたが、これは間違いですね。神戸の震災でボランティアをされていたところを考えると、現在は40-50台ですね。 今後はその年齢設定でコメントします。 つまりあなたには捨てるようなキャリアは無かったと。

4)そこで良くわからなくなるのですが、年も食っていて、ボランティアに熱心な零細企業に勤めるZF様がなぜこのような誹謗中傷を繰り返すのでしょうか? あなたはF様をネットでの影響力が大きい人物と表しますが、私から見るとか弱きただの女性です。 このような一人の女性を村民で集中攻撃して個人情報を暴き、晒し、見るに耐えれない暴言を日々浴びせかけています。その村民の中の指導者の一人があなたです。 その活動は恥ずかしくないのでしょうか?男として。 ボランティアを一生懸命されていたあなたは今どこにいるのでしょうか?

5)ZF様のブログ記事を2013年7月、つまりアメブロの最初から目を通しましたが、このブログにはあなたが耐放射線技術を自分の領域と言う割には、何も記載が無いです。いや、そもそも技術的な記事がありません。特許になるとは思えないようなアイデアレベルの記事は2つ拝見しましが、それとて技術論は全くなし。あなたは本当に技術者なのでしょうか? 耐放射線技術がどの様なものかわかるのでしょうか? これまでのあなたの主張では公開情報つまり過去のブログ記事には無いのでウソと言う事になるのですが、如何でしょうか?
返信する
憤りを感じます。様(28番) (ZF)
2019-08-17 22:12:26
1)《1)私をF様だと言い張っているので、その場合は私は当人となり、ZF様の論旨と大きく関係しますよね。》
→しません。深田憤さんは何ら裏付けの取れる情報を出さないので、その主張は参考程度にしかならないのです。深田憤さんが、自身を誰だと主張しようが、あるいは誰ではないと主張しようが、確認が取れないので考えるだけムダです。そもそも、あなたはここに登場した最初の投稿から『私のような技術者』と偽り、特許の論評をお願いすれば逃げ出し(8、9番)、『特許は当然その当時の権威である大先輩が持っていて』(23番)などとその場の思いつきのテキトーなことを書いてきました。信用ならないのです。

2)《それでは、私の主張を変えさせて頂きます。以下のブログ記事を即刻削除お願いします。(記事一覧略)理由は個人情報の公開及び名誉毀損です。》
→大きく出てきましたね。そちらさんに都合の悪い情報があるのかもしれませんが、そのような高飛車な要求には応じません。問題があるならば、具体的にどの記事のどの箇所がいかなる理由で問題なのかを個々に指摘してください。前回も対応しましたよね。


返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-17 16:18:09
28番

ZF様、コメント掲載と返信ありがとうございます。

1)私をF様だと言い張っているので、その場合は私は当人となり、ZF様の論旨と大きく関係しますよね。やっぱり、私を別人であると認識されているから、論旨と無関係だと言うのでしょうか? 一般には公的な証拠以外にも証人の証言も重要視されます。 事実を知りたくないのであれば、はっきりと言ってくれませんか? 結論だけでなく、その説明が不足だとクローズ出来ません。

2)ZF様に興味があるのですが、聞いても無駄のようですね。わかりました本件はクローズします。 ZF様が得意な公開情報を使って調べようと思います。時間がかかるのですが。

3)何となくコメントをやり取りして理解してきました。ZF様は誹謗中傷との私の指摘に対して、[...どう言う文面なら大丈夫そうなのか提案してください]と言っていますが、これはトラブルが大きくなった時の保険で、自分はちゃんと聞く耳を持っていたと主張するためなのですね。 私が言葉を曖昧にしたために、この様な話になったと理解しました。それでは、私の主張を変えさせて頂きます。
以下のブログ記事を即刻削除お願いします。
深田事件の検証
深田事件の技術面の検証
深田事件の検証 3
深田事件の検証 4
深田事件の考察一覧
ジェイソンの足跡
深田さんのお話の疑惑

理由は個人情報の公開及び名誉毀損です。 

これが私の要望です。

4)私はただのおじさんなので怖がらなくても良いのですが。 まあ、不安がるのも理解するので本件はクローズとします。

5)私が孤軍奮闘だとの意見を頂きました。 何度も言うように私はF様ではないし、その信者でも無いからです。 この方々がZF様の記事を読まないと思います。 私がレバトロン様の話なので憤りを感じているだけなので。

6)村民の方から誤字をご指摘頂いています。 ご指摘ありがとうございます。
返信する
憤りを感じます。様(27番) (ZF)
2019-08-17 13:13:39
1)《2)そこでまた確認したいのですが、どうしても私が誰でも良く、本論と関係ないのでしょうか?》
→熱心にコメントくださる深田憤さんについては、本記事の論旨に無関係です。裏付けの取れる情報のひとつすら提示できないのですから無価値です。

2)《3)私はZF様をもっと知りたいです。もう少し情報提供をお願いします。》
→謹んでお断り申し上げます。

3)《これぐらいはスタートアップには許されるレベルでは無いですか?》
→深田萌絵さんのお話によれば、中国の国家スパイに狙われるほどのスゴイ天才エンジニアだそうですから、その経歴や実績も考察の対象です。

4)《5)何度も言いますが、誹謗中傷はあなたが判断するものではありません。誹謗中傷を指摘されてもなお続けるのですから、それは既に自覚して行われていると見なされるのです。》
→(再掲)誹謗中傷したいわけでもなく、しているつもりもなく、深田萌絵さんという著名人が数年前からブログ等で訴えているように、自身で経営する会社を舞台に中国の国家スパイが軍事にも転用できるスゴイ技術を盗み出したという国家スパイ謀略戦が展開されていると聞き及び、私としてもある程度知っている技術領域なので、真相解明に助力しようという趣旨です。中国の国家スパイが一体どんな技術に目をつけたのか、その舞台となった会社そしてそれを作り出した天才エンジニアについても興味津々です。←私の考察の動機です。
→(再掲)それで、毎回同じことを書いてますけど、(まとめ)の『…Revatron社の動向もまた不可解』という文面が誹謗中傷だというなら、どういう文面なら大丈夫そうなのか提案してくださいと言っています。
→(再掲)米Revatron Incが閉鎖された2年もあとに日本でRevatron社を設立し、設立と清算を繰り返しては、Revatron4社(950、124、526、860)で資本金総額1億2,669万円も集める零細企業を不可解と言わずしてなんというのでしょうか。適切な単語がありましたら候補を挙げてください。

5)《なので私と名刺交換しましょう。匿名のZF様では無く、社会に根付いた人物であればいつでも私は会います。その意志があればその旨返信ください。直接会う方法を考えます。》
→謹んでお断り申し上げます。


返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-17 12:56:32
27番

ZF様、コメント掲載と返信ありがとうございます。

1)ZF様は議論の進め方をご存知ないので少し説明します。Aが質問者でBが回答者だとします。この場合、この話のクローズはBでは無く、Aが判断するのです。丁寧に進めるのであれば、Aがクローズを宣言した後、Bが了承した事でクローズします。今回の件ですが私が質問をしているので、あなたがクローズと言うのは間違っています。クローズするかどうかは私が判断する事です。 キチンとした大規模なビジネスをする際は常識なので覚えておいてください。

2)そこでまた確認したいのですが、どうしても私が誰でも良く、本論と関係ないのでしょうか? 以前のコメントでは私をF様とした前提での会話は止められていて、今は誰でも良いに変わっています。これらの行動からでも、ZF様は私をF様では無い事は理解されているようですが、それを認めると何か不都合があるのでしょうか? 村民の方々から非難とかがあるのでしょうか? 私がレバトロン様について限定的ではあるが、様々な事を知っているのは理解されていると思いますが、その情報を知りたいとは思わないのでしょうか? なぜ、このブログ記事と関係ないのでしょうか? その一点を考えても、私が顧客企業であるかどうか? 真実を知る人物かどうかは重要なのではないでしょうか?

3)私はZF様をもっと知りたいです。もう少し情報提供をお願いします。兵器に詳しく、車のデザインに興味を持ち、耐放射線技術を自分の領域だと言い、特許にはかなり詳しい。 スペアナやロジアナを自慢するあたり、FPGAやチップ開発になにがしかの知見もあられる。私の推測のどこが違っているか抱けでもお願いします。

4)J様の紹介記事では産みの親との表現は使われていないです。 その当たりがZF様が誇張している部分です。 あまりに自己のストーリーに公開情報を当てはめようとするあまり、結論が調査結果と離れてしまうのです。 POWERプロセッサーの開発においてそれを主導したともアーキテクトであったとも、そして産みの親とも書いていません。 これぐらいはスタートアップには許されるレベルでは無いですか? 

5)何度も言いますが、誹謗中傷はあなたが判断するものではありません。 誹謗中傷を指摘されてもなお続けるのですから、それは既に自覚して行われていると見なされるのです。 犯罪と言われても仕方ない行為をあえて行う理由を教えてください。 そんな危険な事になぜ手を染めるのでしょうか? どんなメリットがあるのでしょうか?

6)J様に興味津々と言う割には、その人物像のポイントを説明してもスルーをされています。 ZF様が本当に興味があれば、私が直接会えるように取り計らいます。 なので私と名刺交換しましょう。 匿名のZF様では無く、社会に根付いた人物であればいつでも私は会います。
その意志があればその旨返信ください。 直接会う方法を考えます。
返信する
憤りを感じます。様(26番) (ZF)
2019-08-17 08:28:00
1)《1)とても不思議です。なぜ私が誰でも良いと言うのに、村員の皆さんには私をF様として紹介されるのでしょうか?あなたは真実が知りたいのでは無かったのでしょうか?》
→入念な考察と、ツイッターの軽口は同格ではありません。深田憤さんが誰であるかなんて本題からすればどうでも良いことです。深田憤さんと名付けた時点でクローズです。

2)《2)私はあなたに興味があります。スルーしないでください。》→全スルーです。w

3)《3)お得意の特許数=天才エンジニア説ですね。 ゲイツさんは26件、ジョブスさんは93件との事ですが、あなたの説ではこれくらいの特許数は大した事ないとなるのではないでしょうか?》
→どうも話が伝わらないようです。私の前回24,25番でジョブズとゲイツの特許数は、別の社名でも他にあるはずだと書きました。ネットの記事をググっただけでも、もっとあります。氏名だけだと同姓同名が入りそうなので、社名でフィルタリングしたのです。意図は単に最初期の出願はいつ頃なのかを見たかっただけです。また、天才度が特許件数で測れるわけではないと前回も書いてます。再掲します。特許等で足跡が残っていない天才エンジニアなんていうのは変だ、と言っているのです。
→(再掲)天才度を特許件数で測れるとは言いませんが、特許その他含めて足跡を残さない天才エンジニアというのは奇怪です。この業界は厄介なことに凡人エンジニアですら相応に足跡が残るのです。

それから、ジョブズやゲイツのような人は、ある時期から商品企画であるとか事業戦略の領域に担当業務をシフトしていますから、生涯を通して研究者またはエンジニアである人よりは、特許件数は少なくなるのも当然です。

4)《4)[特許等の足跡が残らない設計業務従事者が多数いることも事実です。]なるほど、やはり天才エンジニアかどうかを特許数で測ろうとする事の矛盾はご理解されているのですね。》
→勘違いしてませんか? エンジニアではなく、ワーカーの立場としての関与なら、知財は残らないし天才としての偉大な功績にもならないと書いたのです。別の業界での例え話をします。建築の世界にも天才設計者(orデザイナー)がいます。施工はゼネコン。その下には無数の下請け・孫請け・出入りの業者が入ります。その作業の中で鉄筋を組んだり、コンクリートを流し込む業者には、施工された建造物自体の知財は残らないし、天才建築設計者としての名声にもならないと言っているのです。酒の席で『あれはオレが作った。がははは』と言ってる分には構いませんけど。

あと、鉄筋やコンクリート分野の名誉のために書き加えると、あれはあれでミクロレベルの科学の上に立脚していますので、専門の研究者もいれば施工の専門家も当然いて、膨大な数の特許もあります。ですが、これは建築物それ自体とは違う分野です。

念の為、また再掲します。
→(再掲)天才度を特許件数で測れるとは言いませんが、特許その他含めて足跡を残さない天才エンジニアというのは奇怪です。この業界は厄介なことに凡人エンジニアですら相応に足跡が残るのです。

5)《この当たりがあなたが時として情報を誇張しているのです。…開発に何らか携わっていたら、それを開発したとスタートアップが書いた事に目くじらを立てる方がどうかしています。》
→何らかの関与があったどころの話ではありませんよ。『Jason Ho 代表プロフィール』から引用します。

《1992年にフラクタル構造をコンピューターチップデザインに用いることを考案。それは、「セル構造コンピューターチップ技術」と呼ばれ、…(中略)…それらの考案が後にIBM社によって、DEEPBLUEと呼ばれる改革的なIBMスーパーコンピューターのセル・プロセッサーとして用いられ語り継がれている。セル・プロセッサーは改良されて東芝及びSONYの製品に用いられている。》

PowerPC系列プロセッサの設計思想の生みの親、くらいの勢いで書いてあります。でも、特許その他の文献からはそんな痕跡が何も見当たらないと指摘してるのです。

6)《誹謗中傷かどうかはご自身が判断するものでは無く、当事者及び第三者が判断するものです。》
→誹謗中傷したいわけでもなく、しているつもりもなく、深田萌絵さんという著名人が数年前からブログ等で訴えているように、自身で経営する会社を舞台に中国の国家スパイが軍事にも転用できるスゴイ技術を盗み出したという国家スパイ謀略戦が展開されていると聞き及び、私としてもある程度知っている技術領域なので、真相解明に助力しようという趣旨です。中国の国家スパイが一体どんな技術に目をつけたのか、その舞台となった会社そしてそれを作り出した天才エンジニアについても興味津々です。←私の考察の動機です。

それで、毎回同じことを書いてますけど、(まとめ)の『…Revatron社の動向もまた不可解』という文面が誹謗中傷だというなら、どういう文面なら大丈夫そうなのか提案してくださいと言っています。
→(再掲)米Revatron Incが閉鎖された2年もあとに日本でRevatron社を設立し、設立と清算を繰り返しては、Revatron4社(950、124、526、860)で資本金総額1億2,669万円も集める零細企業を不可解と言わずしてなんというのでしょうか。適切な単語がありましたら候補を挙げてください。


返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-17 06:57:53
26番

ZF様、コメントの掲載と返信ありがとうございます。

1)とても不思議です。なぜ私が誰でも良いと言うのに、村員の皆さんには私をF様として紹介されるのでしょうか?あなたは真実が知りたいのでは無かったのでしょうか?それともあなたの考えたフィクションを広めたいだけなのでしょうか? 少なくとも私を特定するのに必要な様々な情報は提供しています。村員の皆さんといっしょにこれを検証されたらどうでしょうか? 

2)私はあなたに興味があります。スルーしないでください。確かにこのブログのプロフィールにはあなたは「ネトウヨ」だとご自分を紹介しています。また以前のコメントでも耐放射線技術をご自身の技術領域と言います。しかし、一方私が今メーカーズ周りで話題となるものを引き合いに出してもスルーし興味を示されない。 twitter の投稿を見ると、武器や兵器はお好きなようですね。車のデザインも。 そして特許調査は一般人ではない解析力を見せているし、英語にも堪能です。何か総合すると、自衛隊及び防衛省に関連して弁理士的なお仕事をされているのでしょうか? それとも三菱重工、NEC、三菱電気さんの防衛システム周りですかね。ここはぜひお答えください。 この辺りで業務をされているのであれば、私と直接会う事も出来ますよ!!

3)お得意の特許数=天才エンジニア説ですね。 ゲイツさんは26件、ジョブスさんは93件との事ですが、あなたの説ではこれくらいの特許数は大した事ないとなるのではないでしょうか? 特にゲイツさんはJ様が米国で取得した18件と数字が近い。だから、ゲイツさんは平凡な技術者と言うのですよね。あなたの論理展開では。 でもこの二人で言えばジョブズさんが圧倒的に技術力が劣っているのは世の知るところでは無いです? 私も様々なジョブスさん、ゲイツさんの伝記を読んでいますが、ジョブスさん個人にはデザイン力はあっても技術力はないです。 ご自分の説と調査結果は合っていないのでは無いのでしょうか。 ゲイツさんは26件しか特許を取っていないですが、私はあなたと違い天才エンジニアだと思います。 やっぱり、天才エンジニア=特許数と言う論理は破綻しますね。

4)[特許等の足跡が残らない設計業務従事者が多数いることも事実です。]なるほど、やはり天才エンジニアかどうかを特許数で測ろうとする事の矛盾はご理解されているのですね。 

5)あなたのコメントで[主導したとか、アーキテクトを勤めた...]とありますが、ブログで引用されているレバトロン様のJ様の紹介にはその様な文言は見当たりません。この当たりがあなたが時として情報を誇張しているのです。 自分の主張を通すにあたり、調査結果に誇張を加えた結論をつけているのです。悪いクセですね。 開発に何らか携わっていたら、それを開発したとスタートアップが書いた事に目くじらを立てる方がどうかしています。

6)[この項の話はわかりません。]ここは私の書き方が間違っていたのでしょう。誤解を与えたのであればスミマセン。ZF様がレバトロン様を誹謗中傷している理由が知りたいのです。村民の皆さんはお金で動いているのはわかるのです。でもZFさんは違うと言ったじゃないですか。私はこれを信じます。なのでよくわからないのです。 誹謗中傷かどうかはご自身が判断するものでは無く、当事者及び第三者が判断するものです。私はZF様のブログ記事を読み、私の大切な取引先様を誹謗中傷されていると感じ、コメントを今でも行っています。 あなたはJ様の本名を公開し、レバトロン様を名指しで非難しています。 これははっきりした犯罪だと思うのです。 なぜキャリアを掛けてこの様な事を続けるのか? また、そのメリットを知りたいのです。 これを機に転職でも考えられているのでしょうか?

7)twitter 拝見させていますので、ご回答させています。ZynqとNanoは確かに開発言語がそれぞれHDLとCUDAと異なります。でもそこじゃないんですよね。ご理解頂きたい点は。 もう少し勉強しましょう。 実際にそれぞれ購入し何か作られ、それをtwitter で紹介お願いします。私はちゃんと見ていますので。 でも村員でもここに食いつくのは1名のみなんですね。 村なのに技術者が一名だなんて偏りすぎです。 後、村員と呼ぶのはスルーなんですね。皆さん自身もそう思っていらっしゃるとは思いませんでした。怒られると思っていたのでそこは拍子抜けしました。
返信する
憤りを感じます。様(24、25番) (ZF)
2019-08-16 09:26:55
今日からあなたのことを深田憤さんとお呼びすることにします。深田事件に関する私の考察に憤りを感じてコメント連投くださる方、くらいの意味合いです。いつまでもあなたと呼ぶのもイマイチな感じがしますので。

1)《私が顧客企業の人間なのか?F様なのかは重要な話では無いでしょうか? なぜその様な重要な話をスルーするのでしょうか?》
→いや、別に重要ではないです。本記事の主題にも無関係ですし。

2)《2)で私もZF様の検証をしたいと思うのですが、間違いがあれば指摘してください。》
→それも興味ないので、深田憤さんのブログにでも書いておいてください。

3)《確かに今から30年前にはジョブスもゲイツさんもJ様と同じくシリコンバレーにいらしていました。》
→なるほど。
スティーブ・ジョブズとビル・ゲイツの特許をざっと見てみました。おそらくこれが最初かなと思われます。ジョブズは93件、ゲイツは26件出てきました。ただ、ジョブズはNeXTに行ってた時期もありますし、社名が違えばまだ他にも出てくると思います。

1980年、Steven P. Jobs、Apple Computer, Inc.
https://patents.google.com/patent/USD268584S/en

1990年、William H. Gates、Microsoft Corporation
https://patents.google.com/patent/US5552982A/en

ベンチャーから始まった伝説の人物でもちゃんと特許は出してるということですね。この業界の基本行動ですので。

4)《天才エンジニアの定義を、特許数で測ると言うお得意の説ですね。》
→天才度を特許件数で測れるとは言いませんが、特許その他含めて足跡を残さない天才エンジニアというのは奇怪です。この業界は厄介なことに凡人エンジニアですら相応に足跡が残るのです。ただし、プロジェクトの設計業務の一部を外注先に出したりする場合に、その外注先とその実務担当者には一切の知財が残らないのもある意味当然です。それは、発注元から仕様を提示して設計作業の一部を委託してるだけだからです。その意味で、特許等の足跡が残らない設計業務従事者が多数いることも事実です。

5)《若いJ様がPOWERプロセッサーの特許に名前がないのと、無縁や疎遠と定義するのはこじつけです。参画したのであれば、履歴に開発に携わったと書くのは当然です。》
→単なる経歴ならそれでいいんじゃないでしょうか。彼がPOWERプロセッサの開発を主導したとか、アーキテクトを務めたとかいうような、偉大な実績があるようには見えませんね、という話です。

6)《6)村民の皆様の言い方だと、ZF様は誹謗中傷する理由の問から逃げたと表現するんでしたっけ?》
→この項の話はわかりません。深田憤さんがツイッターで直接みなさんと会話されたらいいと思います。それとも、もう既にやってますか?

7)《注意された時点で改めれば良いですが、それを無視して継続すればいつかは逮捕となります。》
→それは私の前回23番の5でも書きましたよね。再掲します。どのような表現がご希望ですか? 理由を添えてご提案ください。
→(再)米Revatron Incが閉鎖された2年もあとに日本でRevatron社を設立し、設立と清算を繰り返しては、Revatron4社(950、124、526、860)で資本金総額1億2,669万円も集める零細企業を不可解と言わずしてなんというのでしょうか。適切な単語がありましたら候補を挙げてください。


返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-16 00:15:03
25番

ZF様、連投となりました。面白いものを見つけたので討議させてください。

1)ZF様は天才エンジニア=特許多数説を唱えていて、J様は特許が世の天才と言われる人に比べて少ないから凡人であると言い、その結果J様がスパイに狙われるのはおかしいと言っています。 天才を特許で測るやり方を一度変えてみませんか? 2000年初頭に低遅延伝送装置を作ったとして、それは凄い事なのかどうか? この分野は日本かなり早くから取り組んでいます。私が探した資料ではどうも、NTTサイバーセキュリティ研究所が2005年にh264で66msecの遅延だとの情報を見つけました。ただしこれはVGAです。レバトロン様の伝送装置はフルHD@60fpsなので比べようもありません。 なので、この当時にJ様が2007年にVatroniの開発を行われていたならば、それはOパーツ的なものと言えないでしょうか?
返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-15 22:15:44
ZF様、今回もコメント掲載及び返信ありがとうございます。

番号飛びましたね。22番は私が飛ばしました。スミマセン。
さあ、始めましょう。

1)ZF様は私とF様を同一視するのは止めましたが、まだ疑っておられると言います。まずは私がこれまで自分を開示する情報を沢山出して来たので、その検証を始めてくれませんか? 今まで全てあなたはスルーしていて、一切反論も追及もしません。 私が顧客企業の人間なのか?F様なのかは重要な話では無いでしょうか? なぜその様な重要な話をスルーするのでしょうか? やっぱり、内心は私がF様では無いと認めているけど、村民の皆さんに紹介しちゃった手前、後に引けなくなったのでしょうか?
RS/6000って触ったことがありますか? メインフレームはどうでしょうか、OS/360ってご存知ですか? 私が最初に購入したPCはNECのPC9801RX21です。初代のマッキントッシュは当時50万円以上して高嶺の花でしたね。
ここからどうぞ。大体の年齢が読み取れます。

2)で私もZF様の検証をしたいと思うのですが、間違いがあれば指摘してください。
-男性
-30代
-独身
-理系の大学または大学院卒
-電子工学部かな?
-職業は弁理士かハードウェア研究者(NTT武蔵野?、自動車会社?)
-あまりソフトは詳しくない

3)ZF様の頭には時間軸と言う概念が無く、過去と現在を同一軸で話をするのも悪いクセです。確かに今から30年前にはジョブスもゲイツさんもJ様と同じくシリコンバレーにいらしていました。ただ、この様な方たちは希です。私の知る限りでは殆どの会社では乗り越えられない階層がありました。その辺りの時代考証をもう少しされるのが良いです。今の感覚で物事を考えるのは間違いです。インターネットでググれば情報が出てくるような時代では無いですよ。

4)天才エンジニアの定義を、特許数で測ると言うお得意の説ですね。日産の水野さんと言う方がいたんですね。その方を知りませんでした。でもZF様がお得意のググるをしても、天才エンジニアの定義として特許数に注目している公開情報を見つけられませんでした。どうも天才エンジニアは発想力やコミュニケーション力等と関係するようです。 頑張って情報探してください。

5)若いJ様がPOWERプロセッサーの特許に名前がないのと、無縁や疎遠と定義するのはこじつけです。参画したのであれば、履歴に開発に携わったと書くのは当然です。 私も職業柄色々な人の履歴書を読みますが、その中には○○開発を担当とか、リードしたとの記述があります。ZF様の定義では特許を取っていないと履歴書に載せてはならない事になるのですが、それはオーバーだと思いませんか?

6)村民の皆様の言い方だと、ZF様は誹謗中傷する理由の問から逃げたと表現するんでしたっけ? 私はその様な事は言いませんが、もう少し教えて欲しいです。何か踏んではいけない尾を踏んでいるのでしょうか? そうであれば追及はやめますが。 村民の皆様にF様への攻撃を報告しても、皆さんそれを拡散するだけで何も検証も批評もしません。 喜んでいる姿を見て承認欲求を満たしているのでしょうか? それともやっぱり、その結果村長さんから報償金が出たりするのでしょうか? 

7)ZF様の5)の回答は返答になっていません。私は誹謗中傷は自分が判断するものでは無く、第三者が判断するものであると伝えています。そこでZF様はどこが誹謗中傷か教えろと言うのでご指摘しました。誹謗中傷はあなたが決めるものではないです。だから、あなたは改めるしか方法はないです。ZF様がセクハラをして、やっていないと言っても意味がないのと一緒です。 注意された時点で改めれば良いですが、それを無視して継続すればいつかは逮捕となります。

8)ZF様はコメントの承認機能を外さない理由として、特定個人を誹謗中傷する人がいたからとおっしゃっていました。ご自分が特定個人及び特定法人を誹謗中傷するのは気にならないのでしょうか? 私が健全なプライベートの過ごし方を21番で提起させて頂きましたが、ぜひ返信をお願いします。 私はどんな事があろうと、そして理由があろうと誹謗中傷と言う行為は間違っていると断言します。
※この様に書くと、それはお前がやっている事だと言うと思われますが、私はF様でもましてやその応援者でもありません。一人のおっさんエンジニアの提言としてお受け取り下さい。
返信する
憤りを感じます。様(23番=ひとつ飛んだ?) (ZF)
2019-08-15 17:23:54
1)《J様の話に戻すと、POWERプロセッサーの開発に携わったのはのは、20-30歳位だと想像できます。その時の彼では特許に絡む程の力量は発揮出来なかったでしょう。》
→それはあなたに開発の実務経験がないから、そんなことを言うのでしょう。あなたは11番で特許出願の経験がない(または取得したことはない)、と自分で書いてましたよね。20才ならわかりませんけど、30才はもうベテランの中堅エンジニアですよ。複数名の共同発明者なら筆頭に来る立場でしょう。22才でも25才でもいいですけど、実力があれば共同発明者の末席にはなるでしょうし、単独出願があっても何らおかしくありません。のちに『天才エンジニア』と称される人ならなおさら。

2)《自動運転車の特許は当然その当時の権威である大先輩が持っていて、あなたは一切持っていない。》
→どこの文系の業界の話をしているのでしょうか。そんな文化はありません。年齢とか関係なく、実際の設計者が特許を出願し、業界内の技報その他の文献等に技術解説などを寄稿したりします。それは巨大なシステム、あるいは巨大な半導体チップでも状況は同じです。実務に無関係の大先輩が名誉だけを持っていく文化はありません。なぜ、想像でそんなテキトーなウソを書くのですか?

例を挙げます。自動運転車の話を出してきたので、ふと思いついた日産自動車の水野和敏さん。知る人ぞ知る日産GT-Rの設計者。wiki情報だと『長野工業高等専門学校を卒業した後1972年に日産自動車に入社』だそうです。日産+水野和敏で特許検索すると、一番古いのは1978年出願のこれです。4人の共同出願の末席に水野さんがいます。入社6年後ですよ。26才でしょうか。
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-S55-022204/91E00F63BECB33782EF5DFEDE840B50E701C9CB20E5868BABA62108ED5EFBCE8/23/ja

水野さんの最後の出願は1999年のこれ。wiki情報だと『1997年からFR-Lプラットフォームの開発責任者となり、2000年から車両開発主管(チーフ・ビークル・エンジニア、CVE)としてスカイライン(V35)やフェアレディZ(Z33)、FX(FX35)等の開発に携わった。』だそうです。車両開発主管というすごい立場にありながら、特許の名義をかっさらっていった形跡はありません。
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2001-113982/AA28DA0DA591A6350CF121586B0E991BF8AAEA633D6B0B987FFD85EAE73C493F/11/ja

だから、ジェイソン氏も本当に実力ある設計者なら、25才くらいから特許くらい連発してるはずなのです。従って、彼にプロセッサの特許出願の実績がないということは、彼はPOWERプロセッサの開発には無縁か、疎遠です。そこに自慢するような足跡はないのです。

3)《2)事件を調べるだけで満足と言うのは理解できません。もう少しZF様自信の深い部分を考察頂く必要があります。》
→そこはもう対応が面倒なので、あなたが勝手に考察してどこかのブログにでも書いといてください。

4)《3)J様の特許取得数は、ZF様自身もたいした事じゃないとコメントし、クローズとなったので削除お願いします。》
→ダメです。彼が天才エンジニアとしての実績がないことの傍証です。そもそもあんなのは公開情報ですよ。

5)《4)誹謗中傷の場所です。①まとめですね。レバトロン様の動向が不可解と記載し事件性を装っています。実体は事業を堅実に経営されているので、第三者的には誹謗中傷に当たります。》
→米Revatron Incが閉鎖された2年もあとに日本でRevatron社を設立し、設立と清算を繰り返しては、Revatron4社(950、124、526、860)で資本金総額1億2,669万円も集める零細企業を不可解と言わずしてなんというのでしょうか。適切な単語がありましたら候補を挙げてください。

6)《5)本当の理由をずっと隠しています。ZF様はただ調べるだけと言いますが、そうであればネットに公開する必要もないはずです。なぜ、調べた情報をネットで公開しているのでしょうか?》
→深田萌絵さんという著名人が数年前から訴えている、中国の国家スパイが暗躍する知財窃盗事件です。考察結果は共有し、関心のある人に見てもらう必要があります。


返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-15 16:15:52
23番

ZF様、今回もコメントの掲載と返信ありがとうございます。

1)なるほど、ZF様はまだ社会経験が少ないのかも知れないですね。例えば、今、ZF様が自動車会社で自動運転車の開発を担当したとします。でも今のあなたは実力不足で、その道の権威である大先輩の指示のもと開発に参画したとします。それから20年が経過した後、あなたがその大先輩の立場になったとき、その時の広報はきっとあなたを紹介するさいに、「あの自動運転車の開発を行ったZF様です。」と言うのです。自動運転車の特許は当然その当時の権威である大先輩が持っていて、あなたは一切持っていない。しかし、この紹介は嘘でもありません。あなたは実際に開発に従事したし、その時に新しい技術を身に付けたからです。J様の話に戻すと、POWERプロセッサーの開発に携わったのはのは、20-30歳位だと想像できます。その時の彼では特許に絡む程の力量は発揮出来なかったでしょう。だからと言ってレバトロン様の昔の紹介記事を嘘だと言う所に飛躍があります。開発に参画しているからです。日本の大企業のプロフィールを見てください。殆どがこの類いです。 レバトロン様は発案とか開発したとは書いていますが、POWERの特許を取ったとは言っていませんよ。
開発した=特許を取ったと言うのがあなたの勘違いです。

2)事件を調べるだけで満足と言うのは理解できません。もう少しZF様自信の深い部分を考察頂く必要があります。奇怪な事件の事実関係を明らかにしたいと言う割には、私が説明する事実は無視し、あくまでもあなたが立てたストーリーに、事実関係を強引にこじつけ、また真実を伝えても受け入れません。本当の事が知りたいのであれば、本当の事を私が説明している事を理解し、勝つ自分を改めるものです。
例えば、私がF様だけでなく、ZF様でも知らない技術の話をしても、これはスルーする。それは私がF様でないと困るからですよね。

3)J様の特許取得数は、ZF様自身もたいした事じゃないとコメントし、クローズとなったので削除お願いします。大した事じゃない話をあなたは事件風を装っています。

4)誹謗中傷の場所です。
①まとめですね。レバトロン様の動向が不可解と記載し事件性を装っています。実体は事業を堅実に経営されているので、第三者的には誹謗中傷に当たります。

(1)レバトロン様と言う企業とブログの話をここで結びつけるのは適切では無いです。
(2)ここはブログの話のみなので異論なし。
(3)J様と言うレバトロン様のCTOをさも能力が無いように書き立てている。
(4)ここはブログの話のみなので異論なし。
(5)「販売開始」や「出荷開始」と言うプレスが無いだけで、さも機器の販売を行っていないかのようなまとめをしている。
 実際は販売が行われているのにである。
(6)最先端の企業なのに特許がないから不可解であると、何か事件性を匂わせている。
  単純にステルスでの開発に切り替えただけなのに。
(7)社名を維持~不可解である。と記載しているが、事件性を匂わせている。

5)本当の理由をずっと隠しています。ZF様はただ調べるだけと言いますが、そうであればネットに公開する必要もないはずです。 なぜ、調べた情報をネットで公開しているのでしょうか? そして村民に情報提供しワイワイ騒いでいるのでしょうか?その行動のどこに楽しさがあるのでしょうか?
返信する
憤りを感じます。様(21番) (ZF)
2019-08-15 14:27:54
1)《私がA様から聞き、ZF様の調査結果とも合っていると感じたのは、有効特許件数です。》
→でしたら、この件はクローズです。『80件以上』か『47件』かで、さほど咎め立てるつもりもありません。

2)《私が聞いたのはJ様はIBMのPOWERプロセッサー開発に何かを貢献されたと言う事でした。何かは忘れました。》
→この件は、本記事3項の通りです。彼の特許出願実績からすると、Mai Logic Inc.時代のPowerPCプロセッサ用周辺チップセットArticia Saとそのマザーボードあたりに集中していますから、その辺が彼の等身大の実績とわかります。

もし本当に彼に以下のような華々しい経歴があるコアの設計メンバーであれば、この技術領域の特許を、共同出願であれ多数出願しているはずです。
《それは、「セル構造コンピューターチップ技術」と呼ばれ、そこからジェイソン・ホーは大手企業に対して新技術考案のためのデザイン及び開発を行うことになる。(中略)それらの考案が後にIBM社によって、DEEPBLUEと呼ばれる改革的なIBMスーパーコンピューターのセル・プロセッサーとして用いられ語り継がれている。セル・プロセッサーは改良されて東芝及びSONYの製品に用いられている。》

そして、もし本当にジェイソン氏がそんなにすごい経歴を持つ天才設計者なら、次のWikiのPeter Hofstee教授のようにどこかで紹介されているはずです。
https://en.wikipedia.org/wiki/Cell_(microprocessor)

そのPeter Hofstee教授の特許のひとつを見てください。IBMから5人の共同名義で出願しています。精査してませんが、この類が各国合わせて90件くらいあります。本物は逃げ隠れできないほどに足跡がわかるのです。
https://patents.google.com/patent/US6836849B2/en

3)《3)ZF様が言う奇怪な事件の全貌が暴かれたとすると、どのような良い事がZF様は得られるのでしょうか?》
→私も中国の産業スパイや、軍事機密の盗用には常々懸念しているひとりですから、深田さんがいうような中国の国家スパイが暗躍する設計情報の窃盗があるならば、由々しきことだと思っています。かつ、何度も言うように私も知る技術領域の話ですから、調べたわけです。

4)《それともZF様のブログに人が集中し、ブログ収入が増えるのでしょうか?》
→いえ、個人でフリーで使っているブログですし、元々大したアクセスもありませんし、見てわかるようにアクセスが増えたところで広告があるわけでもないですし、別に何もありません。

5)《ZF様がF様に勝つことで得られるメリットをもう少し教えてください。》
→さっきからずっと勘違いしてますよね。倒すとか勝つとかいう意識はないのです。中国の国家スパイが暗躍するとかいう奇怪な事件の事実関係は何か?それだけです。

6)《これが全て間違っているのです。製品もあり、事業もされているのに、ZF様の結論は疑わしいですよね。》
→これも既に書きましたけど、Revatron社が何ら一切の事業をしていないとは私も最初から思っていませんし、書いていません。誰から指摘されるまでもなく、数人の従業員抱えて年間2〜3千万円かそれ以上のランニングコストもかかってるでしょうから、多額とはいえあの資本金の額だけで無収入で何年も持つわけがありません。また、裁判関係の資料から商談に行った実績があることも承知しています。ただ、深田さんの話を通しての深田事件の奇怪さと相まってRevatron社にも多数の疑念があるので本記事で指摘しているのです。

7)《あなたの会社もすべての情報をHPに掲載しのと同じで、限定的な情報で事業性を判断するのは間違いです。》
→私はそんな考察はしていませんが。反論の趣旨がおかしいですよ。18番でもあなたはこう書いてきましたよね。《○製品の評判やクレームの有無、現在の製品が時代にあったものかどうか? 等》 そんなことは市場あるいは顧客が決めることで、私には何の関係もないのです。企業規模に関係なく商品やサービスが結果的に成功したり失敗に終わったり様々あるでしょう。ですが、そんなことは今回の私の考察対象ではありません。

8)《で、結局あなたが行っているのは事実の追及ですが、事実を知っている私から見ると誹謗中傷にしか見えないのです。》
→ですから、誹謗中傷に該当するのは具体的に本記事のどの箇所ですか?と先ほどから尋ねています。昨日も対応しましたよね。


返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-15 12:53:40
21番

ZF様、今回もコメント掲載及び返信ありがとうございます。

1)ZF様、またダメです。コメントの一部を切り出し、記述内容をご自身の意見に組み込もうとされています。19番の本文コメントでは弊社の法務部門から話が~と特許件数の話を展開しています。私がA様から聞き、ZF様の調査結果とも合っていると感じたのは、有効特許件数です。ここは私の説明不足でした。申し訳ありません。

2)J様の華麗な経歴が気になるのですね。 少なくとも良く読むと、ZF様はこの部分でいくつか間違いをしています。今まで私はスルーしていました。ZF様の主張はJ様がPowerPCの周辺チップセットと評価用ボードを販売しただけだから、PowerPC を作ったと言うのは誇張されていると主張されていますね。 私が聞いたのはJ様はIBMのPOWERプロセッサー開発に何かを貢献されたと言う事でした。何かは忘れました。 なのでレバトロン様がHP上で書かれている内容が正しいと思います。因みにPOWERアーキテクチャで開発したのがPowePCです。もうMacで使わなくなったので、聞かなくなりましたよね。
J様は開発携わったの多数の中の一人なので、公の場で名前は出ないと思います。だからと言って開発に参画していないと言い切るのも無理筋ではないですか。
因みにPOWERプロセッサーって触ったことありますか? RS/6000と言うIBM初のUnixサーバーに搭載されていました。 その当時はメインフレームよりは桁違いに安かったですが、それでも数千万円以上するものでしたね。
後、J様はコンピューターアーキテクチャには造詣が深いです。キャッシュコヒーレンシーの話をしたことがありますが、J様が止まらなくなり、私にはさっぱり解りませんでした。ご参考まで。

3)ZF様が言う奇怪な事件の全貌が暴かれたとすると、どのような良い事がZF様は得られるのでしょうか? 村員の方々から誉められるのがそんなに嬉しいのでしょうか? それともZF様のブログに人が集中し、ブログ収入が増えるのでしょうか? スミマセン。素人質問で。 全く知らない世界なのでぜひご教授頂きたいです。因みに私はスタートアップ企業とは良く仕事をしますが、中には「世界を変える。」とか言う経営者がたまにいます。で、最後の言葉は「今我々に投資しないと乗り遅れるよ。大企業は皆投資すると言っているよ。」と言います。 私はその方の一生懸命さは買うのですが、詐欺まがいだと判断すると二度と会いません。 ただそれだけです。 ZF様がF様に勝つことで得られるメリットをもう少し教えてください。

4)F様が一般人と違うのは理解します。ですがF様クラスの著名人はいくらでもいますよね。 もっと大物を叩いた方が効果はあるのでは無いでしょうか?また、人を攻撃するのでは無く、別の方法はどうでしょうか?私はハッカソンに出場しますが、ここもお勧めです。また、Mashup Awardsで賞を狙うのも良いと思います。後は先日終わりましたがMaker fairに出展するのも良いですよ。 誹謗中傷のような暗い事をするのではなく、もっと楽しい健全な事はあるのでは無いでしょうか?

5)誹謗中傷の考え方ですがZF様にその意識がない事は存じています。ただ個々の調査結果は公開情報のみを使われているので間違いでは無いですが、それぞれの中でもご自身の論旨を述べられています。これが全て間違っているのです。製品もあり、事業もされているのに、ZF様の結論は疑わしいですよね。何度も言うように実際には何も疑わしくも無いのです。 ZF様は公開情報のみで検討されますが、あなたの会社もすべての情報をHPに掲載しのと同じで、限定的な情報で事業性を判断するのは間違いです。きっと本物のコンサルタントが見ると笑うと思います。で、結局あなたが行っているのは事実の追及ですが、事実を知っている私から見ると誹謗中傷にしか見えないのです。 これはあなたの感じではありません。第三者から見てどう見えるかが重要なのです。 ZF様は自己陶酔型で自分が全てと考えてらっしゃいますが、そうではなく第三者から見てどう見えるかでご自身を見つめ直す事をお勧めします。

ZF様が真摯な対応をしてくれるので、ついついいらない情報まで説明しました。この辺りの情報も踏まえて、私が誰なのか?ご判定下さい。

6)村員のゴンドウ様からの要望ですよね。私にも届いています。ですが私は下品な方が嫌いなので、今回はお断りさせていただきます。そもそもゴンドウ様がDooRsを理解出来る頭や技術がおありなのかも解らないので、何を言っても猫に小判となるような気がしています。ゴンドウ様がもう少し上品になり、技術力が解るような投稿を繰り返して頂ければ、考えるかもしれません。

7)Ultra96の情報はお持ちでないのでしょうか? ZF様は。 私の欲しいものリストを挙げるので、どれか知っているものがあれば教えてください。
Google TPU、Nvidia NANO、Ultra96


4)

3)
返信する
憤りを感じます。様(20番) (ZF)
2019-08-15 10:59:47
1)(本記事3項について)《ZF様の悪いクセが出ています。嘘と言う言葉が正しくありません。…レバトロン様のHPでは80以上の特許取得とありますが、ZF様の調査結果では51件であり…》
→あなたは先ほど本記事3項について、19番で《なのでその理由をA様に聞いたところZF様の調査結果と同じような内容をご提示頂きました。》と書きましたよね。3項は前半は取得特許の件数ですが、後半は華麗なる経歴です。特許取得件数が『80件以上』なのか『47件』なのかは大した話ではなくて、後半の華麗なる経歴がウソだと浅田社長も認めたという話ではないのですか?

2)《3)3年のブランクを空けて再開した理由がまだ論理的におかしいです。》
→いや、それが私にとっての事実なので、それ以外にはないです。もう少し詳細に書くと、2016年の私の最初の深田事件考察記事のアクセスが増えてることに気づいたのです。それで、なぜ今頃になって?と思ったら、いろいろと議論や情報が飛び交ってるのに気づいて、それで辿って行ったら『業務提携に関する契約書』とかに行き着いたわけです。きっかけはそれだけです。それで、考察対象が『国際スパイが暗躍する奇怪な事件』なのですから、その周辺も考察範囲に含めるのは当たり前です。だから、Revatron社もジェイソン氏も考察の対象に含めて行ったわけです。中国スパイが軍事技術にも関係する機密情報を盗みに来るすごい会社だそうですから、当然ですよね。

3)《4)好奇心で本件を調査されているとの事ですが、F様のような影響力がある人を貶め、ブログ内容を改めさせることでどんな好奇心が満たされるのでしょうか?》
→好奇心の対象は、深田事件という奇怪な事件の全貌です。IT関連会社という要素がなければ興味は持たなかったと思いますが、深田さんの話に出てくる『中国スパイが耐放射線技術を持ち去った』的な事案に興味持ったわけです。もっと言えば、中国の国家スパイが何でそんな一般的な技術を持ち去る??という疑念です。その疑念は2016年の私の最初の記事に書きました。

それで、記事本文の2項にも書きましたが、『マイケルの耐放射線技術』に相当する発明は、日本では1971年のIBMの出願から連綿と続いていて、2000年以前の特許出願件数だけでも2,500件以上あります。その内の1個を中国スパイが盗みに来るはずがないのですよ。特許明細は全部公開されてるわけですし。だから、私に言わせれば『マイケルの耐放射線技術のソースコードを中国スパイに盗まれた』なんて話はウソなのです。それを私みたいな人に『あれはウソだ』と指摘されて困るなら、『あれはフィクションでした』と説明すればいいんじゃないですかっていうのがさっき書いた話です。

4)《5)F様はそんなにネット上で影響力をお持ちなのでしょうか?》
→ネット番組に出演し、著書を出版し(=全国の書店で平積み)、雑誌に寄稿して電車の中吊り広告にも名前と写真が載る人が著名人でないわけがないでしょう。深田さんはネットどころか実社会での著名人のひとりでしょう。一般人とは比較になりません。

5)《要約すると、ZF様はF様を倒したい、そこでF様のブログの内容はレバトロン様の中で行われており、表裏一体と考えられるから、レバトロン様の誹謗中傷を続けるのだと言う事ですね。》
→深田さんのお話に登場する国際スパイ謀略戦のうち、『中国スパイが持ち去った耐放射線技術』は例の保証金返還訴訟に出てくる『持ち去られたソースコード』のことですよね。2016年に深田さんは私との会話でそう言っていました。ただ、裁判関係の資料を見ると持ち去られたソースコードとは、『画像圧縮ソフト』と『暗号化ソフト』を指しているようです。そして、この持ち出されたソースコードとは、Revatron社から持ち出されたと一連の裁判の判決文でも事実認定されているように、深田さんのいう国際スパイ謀略戦とRevatron社は表裏一体、あるいは混然一体とした事案です。

それで、『ZF様はF様を倒したい』とありますけど、いや別に倒したいとかそういうのはありません。事実とそうでない部分がわかればそれでいいです。それから、あなたは『誹謗中傷』と言いますけれど、私は奇怪な深田事件について事実関係の考察をしている自覚はありますが、誹謗中傷している自覚はないのです。誹謗中傷というなら、記事本文のどこが誹謗中傷にあたるのかを具体的に指摘してください。不当な表現があれば善処します。昨日も対応しましたよね。

6)《7)ところでJ様のある目的とは何でしょうか?》→その辺はIRSにでもお尋ねください。

7)最後ですが、当ブログ読者のペンネーム『ゴンドウ』様からお便りをいただいていまして、『とりあえずDOORSについて教えて下さい。』とのことです。そちらがお買い求めになった例の製品ですね。主要機能や装置構成など、開示できる範囲で教えてください。よろしくお願いします。

  
返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-15 09:31:03
20番

ZF様、今回もコメントの掲載と返信ありがとうございました。

1)ZF様の悪いクセが出ています。嘘と言う言葉が正しくありません。自分の主張のみを言いたいため、話が飛躍するのは修正された方が、社会人として成長出来ます。あなたがブログで書いている事を引用すると、レバトロン様のHPでは80以上の特許取得とありますが、ZF様の調査結果では51件であり、重複を除くと18件との事ですが、重複を外して特許件数をHPに掲載しなければならないと言う法律はありません。なのでちょっと盛りすぎ位が正しい表現であると思います。 一度フィルターを外して客観的に見れば解る事です。 あなたが調べた51件以外に取得特許があるかどうか解りませんが、社会常識的に見て問題視するものではありません。

2)(3)と(6)の内容重複ですが、文章を書くときは、内容重複は読み手に混乱を与えるのです。箇条書きになっているのに内容が重複しているのは、指摘されてもおかしいと感じませんか?箇条書きとはそれぞれが排他的な関係にある情報を視覚的に伝える書き方なので、内容が重複すると、排他的とした先入観を持った読み手は混乱するのです。自分の主張ではなく、読み手に解りやすくが基本です。

3)3年のブランクを空けて再開した理由がまだ論理的におかしいです。裁判の話はZF様の「事件の検証4」のみです。それ以外の情報は、それ以前でもいつでも調べる事が出来たものです。急に手掛かりが増えたと回答しておられますが、裁判の内容はレバトロン様の事業性について一切触れていません。 もう少し本当の再開理由を教えていただけないでしょうか?

4)好奇心で本件を調査されているとの事ですが、F様のような影響力がある人を貶め、ブログ内容を改めさせることでどんな好奇心が満たされるのでしょうか?私は基本的にソーシャルメディアに疎いため、この辺りの感覚がよくわかりません。私のようなエンジニアの好奇心は、人が喜ぶものを作る事で満たされるのですが、ZF様は大物をネットで攻撃しダメージを与えると好奇心が満たされるのでしょうか?
因みに私は今回はじめてZF様と会話しています。昔~と言われても同意できませんし、何の事やら。

5)F様はそんなにネット上で影響力をお持ちなのでしょうか? 色々と活動をされたり、書籍を書かれている事は知っていますが、世間一般で考えると、下の上位では無いでしょうか?(私の影響力は下の下ですが。) 少なくとも私はA様しか知りませんが、凄いとは感じませんでした。J様は天才だとは感じましたが。

6)ZF様の悪いクセがここでも出ています。要約すると、ZF様はF様を倒したい、そこでF様のブログの内容はレバトロン様の中で行われており、表裏一体と考えられるから、レバトロン様の誹謗中傷を続けるのだと言う事ですね。 でもF様を貶める手法として、レバトロン様の誹謗中傷を行うのは間違っていないでしょうか? ネットの活動を非難するのに実体の世界で非難すると威力業務妨害に問われる事もあるのではないでしょうか? 確かにZF様はネット上の情報を調査されていますが、何度もご説明した通り、その結論がかなり歪曲し、検証内容を飛び越えています。 私が製品を購入している事、ビジネスを行っている事は事実なので、第三者がキチンと調べれば、あなたが書く結論は間違っていて、やっぱり空想によるレバトロン様の誹謗中傷なのです。

7)ところでJ様のある目的とは何でしょうか? 私から見たJ様はただの好好爺でしかなく、そんなに怖い人では無いですよ。何を勘違いされているのでしょうか?

8)まあ、これだけ書くとまた、レバトロン様の側だの、内部情報を知っているだの、で私とA様を同一視されるのでしょうけど、私は私の大事な取引先を誹謗中傷されるのに憤りを感じます。ZF様も同僚が同じ目に合えば、きっと私と同じように行動されると思います。 このコメントが第三者から発信であると、twitter とかで嘘を撒き散らした事になるのでZF様も今さら認められないと言う事もなんとなくわかります。ですが私はA様とは別人なので、そろそろお認めになり、村員の皆様に説明した方が良いと思います。

私は本日は会社をお休みしたので、Zyboで遊ぼうと思います。 因みにZF様はUltra96をお持ちでしょうか? 私はこれを買おうと思っており、何かコメント頂けると嬉しいです。
返信する
憤りを感じます。様(19番) (ZF)
2019-08-15 07:47:01
お盆休みというか、平常運転ですね。

1)《(3)については正確に伝えると…なのでその理由をA様に聞いたところZF様の調査結果と同じような内容をご提示頂きました。》
→そうですか。かつてRevatron社HPの『Jason Ho 代表プロフィール』に書いてあった彼の華麗な経歴はウソであると、浅田麻衣子社社長も認めているということですね。それは良かったです。

2)《(6)これは良くないです。私が添削差し上げますね。この内容とZF様が言いたい事のレベルが(3)とほぼ重複しています。》
→項目タイトルを見てわかるように、3項はマイケル(ジェイソン)の過去の経歴であり、6項はRevatron社の知財です。後者に后健慈(ジェイソン)氏が現在保有する有効特許も関係あるでしょうから、その意味で一部内容が重複するのは仕方ありません。

3)《3年以上の時間をあけて急に本 年7月から再開された理由を教えて下さい。》
→私の最初の深田事件考察記事(2016年)から3年経って考察記事を連発してる理由についての質問ですね。私から見て急に手がかりが増えたからです。それは、例の保証金返還訴訟に関連する『業務提携に関する契約書』であるとか、『判決文』とかの類です。

4)《3)結論的にはF様のブログの嘘を暴きたいと言うのがZF様の目的に見えます。私にはブログは他者の誹謗中傷さえ行わないのであれば、書き手の自由でありその中で何が書かれても良いと思うのです。》
→私の一連の考察の動機の大半は好奇心です。数年前から深田さんから一方的に国際スパイが暗躍する話がブログやツイッター等で流され、そこは技術領域的には私も知る分野だったので、関心を持ち続けていたわけです。2016年にツイッターでも会話しましたよね。最近になって手がかりが増えたのは前項に書いた通り。

それで、『ブログに何が書かれてても良い』と言いますが、深田萌絵さんは本名ではIT関連会社を経営していて、それと深田さんが書き綴っている国際スパイ謀略戦の話が表裏一体で絡んでいるのですから、読者が実話だと受け取るのは当然です。そして、深田さんはネット番組に出演し、著書も出している著名人ですから、社会に与える影響力も一般人の比ではありません。私の考察結果としては、深田さんの身の回りで起きた国際スパイ謀略戦の話は大半がフィクションですが(もっとストレートに言えば大半がウソです)、これを明らかにすることは社会的にも意義のあることと言えるでしょう。深田さんが、自身のブログ等で書き綴っている国際スパイ謀略戦の話が、実はフィクションのつもりで書いていると開き直るなら、まずは『あれは全てフィクションだ』と宣言し、世間を騒がせたことを詫びるべきでしょう。

5)《それなのにZF様のブログでは、わざわざ時間を使って公開情報の調査を行い、その結論が調査結果と脈絡もない結論となっています。私の大切な取引先へのこの誹謗中傷は、なぜ行われているのでしょうか? ぜひその理由を教えてください。》
→前項にも関連しますが、深田さんの国際スパイ謀略戦の話とRevatron社は表裏一体であり、そこに境界線などありません。あるなら、深田さん自身が説明すべきでしょう。そして、私の考察結果からは、一連の深田事件の構造は、表層は深田さんのフィクションが散りばめられていて、背景にある骨格は后健慈(ジェイソン)氏のここ数十年の動向です。ここもストレートに書きますが、Revatron社で繰り返されているスクラップ&ビルドも、企業規模の割には多額な資本金も、ジェイソン氏のある目的に関係しているのではないですか。だからこそ、IRSなんかが登場するのですよね? もちろん、彼のTeklium社はR&D部門だそうですから、多額の研究開発費が必要なのもわかりますけれどね。

 
返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-15 07:24:22
ZF様、修正版がやっぱり私の修正と異なるので、再度以下のものに変更頂けないでしょうか?
お手数をお掛けして申し訳ありません。
やっぱり、本日はお盆でおやすみですか。

-------------------------------------
19番

ZF様、コメント掲載と今回は更に記事の修正までありがとうございます。

ご期待に添えていないようですが、それはまだ私をF様と勘違いされているからです。
では順番に説明しましょう。


1)ZF様が列挙している(1)-(7)に対して反論がない事が期待に添えられていない原因だと思います。それは私に出来ないから素直にそうしているだけだからです。説明します。
(1)、(4)、(7)についてはレバトロン様からみるとただの取引先の一企業である私が知るよしも無い事です。何も情報を持っていないのに、何を訂正できるのでしょうか?


(2)については何度もコメントしていますが、私の専門外の分野の話を口にはしないと申し上げています。知らない事を論ずるのは愚の骨頂です。


(3)については正確に伝えると、知っていた情報とマッチしていたと言うだけです。私はZF様が記事を書くずっと前にA様から聞いていました。法務部門がある会社であればZF様と同様に調査をするのは当たり前です。そうすると普通に調べると、色々な点に気がつきます。なのでその理由をA様に聞いたところZF様の調査結果と同じような内容をご提示頂きました。A様はこの事を何ら隠し立てしていません。


(5)公開情報をそのまま記載しているだけでで何も情報がないので言及しようがありません。そして、他社である私には関係ありません。


(6)これは良くないです。私が添削差し上げますね。この内容とZF様が言いたい事のレベルが(3)とほぼ重複しています。レバトロンシ様とそのCTOでいらっしゃいますJ様は同一として話を論ずる方が読み手に優しいです。また、商標については何も論拠が無く、かつあなたが心配しているだけなので、削除されても何も論旨が変わることは無いです。 ここはあなたが私の部下であれば、書き直しを命じますね。あなた様の悪いクセは言いたい事を全て記述するところです。そうでは無く、読み手に解りやすく記述するのです。


2)私からも質問があります。日付を見ると、最初の記事は2016年2月ですが、次の記事は2019年7月です。3年以上の時間をあけて急に本 年7月から再開された理由を教えて下さい。それはあなたの変態応援軍団の多くがそのタイミングでtwitter アカウントを作成していることと大いに関係あるのでしょうか?


3)結論的にはF様のブログの嘘を暴きたいと言うのがZF様の目的に見えます。私にはブログは他者の誹謗中傷さえ行わないのであれば、書き手の自由でありその中で何が書かれても良いと思うのです。ニュースでも無いので、読む手が読む読まないを判断すれば良いだけだと思います。それなのにZF様のブログでは、わざわざ時間を使って公開情報の調査を行い、その結論が調査結果と脈絡もない結論となっています。私の大切な取引先へのこの誹謗中傷は、なぜ行われているのでしょうか? ぜひその理由を教えてください。


4)変態応援軍団の皆様もそろそろF様と私が別人である事をご理解下さい。 あなた方が何を言おうとも本人である私が正しく、間違っているのはあなた方がです。今回の一連のような軍団、あ、村員でしたね。失礼。村員の行動を見て、私はあなた方には真実を見抜く力が無く、その結果真実から目を背け、嘘を言い続けているのだと確信しました。 まあ、その議論の中身には興味無いのですけどね。
返信する
憤りを感じます。様(18番 -2) (ZF)
2019-08-14 11:14:17
修正しました。

『Revatron社は何ら一切の事業をしていない』と読み取られるのもこちらとしても不本意なので、以下の通り記事本文の修正を行いました。

①『事業の実在性』という言い回しについて記事全体で修正。
②元の6項を、6項と7項に分割。
③記事末尾の一文を(まとめ)として章立ての形式とした。

ちなみに、1〜7項(元の1〜6項)は、意味的には箇条書きであり、(元の)6項が結論ということはありません。それで、③の修正を入れました。

ご確認ください。
返信する
憤りを感じます。様(18番) (ZF)
2019-08-13 23:29:13
そうですか、それだけですか。(拍子抜けです)

ということは、本記事1〜5項、および6項の商標さらに関係会社年表に示した事実関係には何ら異議はないということですね。そして、『Revatron社は事業をしている』と言いたいだけと理解しました。

実際のところ、私も『Revatron社は何ら一切の事業をしていない』と言っているつもりもありません。6項の本文にあるように『技術開発系の企業としての実在性を問われる疑義である。』というあたりを指摘したいだけです。

であれば、6項の文章表現を少し工夫しなおしましょうか。見直したら、このコメント欄に私からその旨を書きます。
返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-13 23:05:45
18番

ZF様、今回もコメント掲載とご返信ありがとうございます。

まず、再登場のタイミングがご期待に添えなかったようで、申し訳ありません。私は何度もコメントしますが、F様のソーシャルメディアを見たことが無いため、講演されている事を知りませんでした。これからは1日前位にその様な情報があればそのタイミングで投稿しようと思います。

それから、ZF様の応援者は品性の欠片もなく、おっさんである私の登場に興奮し、かつあへあへと言っているのはシュールを通り越して、気持ち悪いです。

1)ZF様の申し出の通り、誤りの箇所を記載したいと思います。
根本的に間違っているのは論理構成です。事業性を検証していないのに、結論だけが事業性の話になっています。なので、修正するとなると全面的ですね。

a.ZF様の記事の最初と最後の結論
X レバトロン様の事業性が疑わしい
○ 事業は行われている。

b.a.の結論を導くための論理構成
X ZF様が上げた(1)-(6)全て
○ 製品の評判やクレームの有無、現在の製品が時代にあったものかどうか? 等

2)記事の誤りでは無いですが、私をF様と勘違いしていることも誤りです。
文書を書けば気づいて貰えると思ったのですが、ZF様をはじめ、あなたの変態応援者様も相変わらず私の素性を間違っています。

3)で、思うのですがやっぱり、私が一番憤りを感じているのは、ZF様がレバトロン様と言う私の大切な取引先の公開情報を丹念に調べあげ、論理的に破綻している結論を持ってきて攻撃していると言う事です。
まあ、ZF様はきっと誰かに雇われて、このような姑息な手段で威力業務妨害をされていることは直ぐに推測出来ます。なのでZF様はその方からの金銭が続く限り継続されるのでしょう。 なので私がこのコメントを継続しても、決してあなた様には届かない事もこれまでのやり取りで理解してきました。
その様な中でもこのコメントを続けるかどうかを、昨日から考えていました。 こんなアホな事に付き合う前に、もっと時間を有効に使うべく、何か面白いものの開発に注ぎ込むべきじゃないかと。
結論ですがレバトロン様の間違った情報を少しでも正しい方向へ導くため、今後も継続してコメントは出そうと思います。ただし、今後は頻度を落とします。

今回のコメントでは私なりのZF様への推測を披露したため、きっと掲載されないと思います。もし、これを掲載頂けるならば、今後もどんどん私が感じたZF様への推測をあなた様の手法を真似て行っていきたいと思います。
掲載可否はご自由にご判断下さい。
返信する
憤りを感じます。様(17番) (ZF)
2019-08-12 19:31:27
ちょっと話の方向性を変えていいですか。私のこの記事の本文中で、具体的にどこか誤りなのか、またその理由(論拠)を示していただくことはできますか? 箇条書きで結構です。
返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-12 19:14:49
17番

ZF様、今回も記事掲載とご返信ありがとうございます。

1)なるほど、一理ありますね。ZF様の言い分。ちょっと回答させていただきます。私は年のせいか、睡眠時間は基本的に短い方だと思います。しっかり寝ていますのでご心配は不要です。twitter 上で経営者のような情熱とあり、ZF様からは熱心だとあります。その衝動は憤りです。私の大切な取引先が、間違った情報を拡散されており、それを証明出来るのが自分であると思ったのでコメントしています。私はスタートアップ様だけでなく、様々な企業様と取引させていただいていますが、常にその会社に行き、デモを見せていただき、話を聞くようにしています。私の話はレバトロン様からすると浅いと感じると思うのですが、全くご存じないZF様及びその応援者から見ると精通しているように見えるのです。 立場ですが私はレバトロン様の側です。大切な取引様なので。 J様ですが敬服していますが、心酔はしていません。日本では細部に神が宿ると言いますが、J様は細部が苦手でです。この結果何度も衝突はしています。ですがこれは一般的なビジネスの範囲なので全く恨んでいません。

2)専門としていないのに、技術に対する意見を求めるのは止めませんか? ZF様のtwitter でも金融は専門ではないと書かれていますが、金融について意見を求められたら返答するのでしょうか?

3)特許も商標も私は存じていません。

4)ZF様が私をF様だと紹介したせいで、間違った情報に基づきあなた様の協力者が拡散しています。 ホントに私はただのおっさんなので、皆さん恥の上塗りをされているとお伝えします。
返信する
憤りを感じます。様(15、16番) (ZF)
2019-08-12 18:35:49
1)《なんと、まだ私がA様である疑いが取れないのですか。》→当たり前じゃないですか。徹夜に近いほどの熱心さでコメントしまくり、Revatron社の内部事情に精通し、なぜかしばしば話の立ち位置がRevatron社そのものになり、ジェイソン氏に心酔してる人物なんて地球上に何人いるんですかね。

2)《文面を見ても男である位は直ぐに理解出来ると思ったのですが。》→文面から性別を判断する特技は持っていません。

3)《何度も説明します。自分の専門外の領域に意見をするのは間違いです。耐放射線技術は私の専門外ですのでコメントを出す資格がありません。》→いや、何度も紹介してるコレですけど、そもそも『耐放射線技術』などというような代物ではないのです。メモリの不良ビットを回避する工夫です。それだけです。
特開2002-123431
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2002-123431/A125856A8F09F484B3B3E2CA2402CE05BB89CA9EBA76CDDB6D694781601A364D/11/ja

4)《今から20年前にZF様が記載しているような特許を出願した人を一般的には天才と呼ぶのでは無いでしょうか?》→ですから、この上の特許は日本では『新規性なしで拒絶査定』なのです。過去に類似の出願があったか雑誌等で公知の技術として知られていたということです。こんなんで天才と呼んでたら日本は天才だらけです。

5)《ZF様はどのような特許をお持ちでしょうか?J様と比較されたらどうでしょうか? ただしJ様はそれを20年前に考えられていたのでその分割り引くのが公正だと思います。》→記事本文に書いてますけど、ジェイソン氏の取得特許は各国合わせて47件。内容的には重複が多いので、米国での取得18件がおおよその発明実績と言えるでしょう。企業や職場にもよるので一概にも言えませんが、エンジニアとしての発明数としては中の上くらいじゃないでしょうか。ただ、それ以上に取得しまくる人もざらにいますので自慢するほどでもないと思います。もっとも、カネになる特許というのは出願件数とは別次元ですけどね。

6)《ZF様が記載した文面を読むとF様の嘘を暴くと書かれていますが、そこにレバトロン様は関係ないのでは無いでしょうか?》→浅田麻衣子社長のインタビュー記事も読んでの話ですから、内容的にはほぼ同じです。耐放射線技術の話もやはり登場しますし、クルマ用の3Dカメラも疑惑の目で見ていますよ。

7)《私の説明が真実です。真実が正義なら私の意見を取り入れるべきです。》→では、なぜ《レバトロン》も《revatron》も《vatroni》も特許どころか商標すらも取ってないんですかね? こういうところにも企業活動の痕跡は残るのです。それすら見られないから、本当に事業してるの??と疑念が深まるのですよ。ここで熱弁してるヒマあったら商標くらい申請したらいいんじゃないですかね。
返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-12 17:51:54
16番

ZF様、今回もコメント掲載とご返信ありがとうございます。

1)すみません。私はZF様の陣営でもなく、ましてやF様の陣営のものでもないとご説明しています。 ZF様が記載した文面を読むとF様の嘘を暴くと書かれていますが、そこにレバトロン様は関係ないのでは無いでしょうか? レバトロン様は事業を真摯に捉えて日々頑張られています。それを知らないZF様がいい加減な判定で断罪する事に憤りを感じているのです。私の説明が真実です。真実が正義なら私の意見を取り入れるべきです。
返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-12 17:37:47
15番

ZF様、コメントの掲示とご返信ありがとうございます。

1)なんと、まだ私がA様である疑いが取れないのですか。文面を見ても男である位は直ぐに理解出来ると思ったのですが。私は企業内でプロジェクトマネージャーやプロダクトマネージャーをやっています。ですので自分では手を動かさないので、技術力で言えば現役バリバリのZF様の方が高いと思います。 そのZF様に敬意を表してエンジニアという言葉を薄くしたいと思いました。最初にエンジニアと説明したのはA様ではないとという事をハッキリさせたかったからです。 twitter でも拡散されておいて、本人かどうか関係ないと言われても私はこの事に拘ります。それはあなた様が間違っているハッキリした証拠なので。 それを突きつけると逃げるのは良いとは思えません。

2)何度も説明します。自分の専門外の領域に意見をするのは間違いです。耐放射線技術は私の専門外ですのでコメントを出す資格がありません。 もっと大学等の専門家の方に意見を聞かれたらどうでしょうか?

3)ZF様がJ様の取得された特許を調べられたようですが、今から20年前にZF様が記載しているような特許を出願した人を一般的には天才と呼ぶのでは無いでしょうか? ZF様はどのような特許をお持ちでしょうか?J様と比較されたらどうでしょうか? ただしJ様はそれを20年前に考えられていたのでその分割り引くのが公正だと思います。
返信する
憤りを感じます。様(14番) (ZF)
2019-08-12 17:21:34
いや、そういう挑発はいらないです。技術屋は領域が違えば話は理解できても実務能力は期待できないことはよくわかっています。それで、そういう主張をここでしても意味ないのです。Revatron社のHPで、技術紹介と製品紹介を存分にやってください。ということです。

念の為また書きますけど、ジェイソン氏の技術的素養がゼロだと言ってるのではありません。さっきの13番の5にも書きました。虚飾を抜いた実績もだいたいわかっています。深田さんのこの壮大なストーリーがウソだと言っているのです。→『マイケルは半導体の優れた耐放射線技術を持つ天才エンジニアで、ゆえに米軍のJSF計画に参画し、ゆえに命を狙われ、ゆえにFBIの保護で米国に亡命して改名し…』
返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-12 17:06:34
14番

ZF様、一件追加提案させてください。

1)J様の技術力を図る事を目的に耐放射線技術(ZF様の応援者様のお陰で誤字に気がつきました。)を使っていらっしゃいますが、そうでは無くて、H264やH265で検証されては如何でしょうか? J様及びその配下のメンバーでこれをIPを購入するのではなくゼロから作り、更に低遅延とFECを組み合わせることで独自のシステムとしてできたのがVatroniです。 ZF様でも実際に開発出来るかチャレンジをお薦めします。twitter 上では多くの協力者がいらっしゃるのでようなのでチームを組まれてはどうでしょうか? もし開発できたら私が判定して差し上げます。勿論、どちらにも肩入れはしません。公平に扱います。 このチャレンジをすればJ様の技術力が高いのか?それとも低いのか?良くわかると思います。 以前、某映像伝送システムの開発会社様と話をしていた時、日本ではこの技術を持つ人は数人しかいないと聞きました。 公開情報をごねごねするのでは無く、実際に開発を追体験される事をお薦めします。 ZF様がJ様よりも優れたものを開発出来ればJ様の技術力は大したことがないと堂々と言えると思います。
返信する
憤りを感じます。様(13番) (ZF)
2019-08-12 16:53:12
1)《元々、レバトロン様の事業性を証明したいと私は依頼し、それをZF様は掲載して頂けたのでは無いのでしょうか?》→いや、違います。公序良俗に反しなければコメントは基本的に全公開しています。そもそも、コメント欄でいくら自己主張してもラチがあかないことはもうお分かりでしょう。Revatron社の製品の諸元はこのHPにある、販売会社はこの会社でこのHPで紹介されている、協業のプレスリリースの相手側企業の発表はこのHPにある、みたいな情報を求めています。ご存知でしたら教えてください。

2)《そして私がA様ではないとと理解しても、何も謝罪もないのでしょうか? twitter では確定とか書かれるくせにご自身の間違いを指摘されると、それはスルーするのでしょうか? ZF様の正義とは何でしょうか?》→いや、あなた様がどちら様であるかは、様々な可能性を感じていますよ。エンジニアとしての対応したら逃げ始めたので、やっぱり深田さん本人かもしれないとも思いますし。私の正義は別にないですよ。せいぜい、何が事実か、くらいですね。

3)《何度も言いますが私は対放射線技術の専門家ではないのでコメント出来ません。》→私の11番であんなに簡単かつ平易に説明したのにまだわからないのですか。本当は理解したくないのではありませんか? 『マイケルは半導体の優れた耐放射線技術を持つ天才エンジニアで、ゆえに米軍のJSF計画に参画し、ゆえに命を狙われ、ゆえにFBIの保護で米国に亡命して改名し…』という壮大なストーリーが崩れますからね。認めなくないですか?

4)これも繰り返しですけども、本記事1項も見てください。2005年を境にジェイソン氏の氏名が変わった形跡はありません。『FBIの保護で米国に亡命して改名した』はウソです。Mai Logic Inc.は1992年創業ですし、2001年に出願した特許でもジェイソン氏は米国に住所を持つ在米台湾人です。全て論拠となる情報にリンク貼ってありますから、わかりますよね。

5)《その替わりにJ様の技術力について説明します。まず、彼は天才かどうかというと、天才だと感じました。》→個人の感想としての人物評は求めていません。エンジニアとしての実績は記録からおおよそ察しがつきます。Mai Logic Inc.時代に製品化したPowerPCプロセッサ用周辺チップセットArticia Saとそのマザーボードあたりと、彼の一連の出願特許の技術領域が一致しています。あと、CDドライブやキーボード関連の出願がありますから、これはおそらく台湾の企業で手がけていた製品なのでしょう。それらの実績において、私は彼を貶めるつもりはありません。しかしながら、かつてRevatron社のHPにあった華麗なる天才っぷりが虚飾にまみれているのはお見通しです。耐放射線技術も同様です。話術でごまかせる話ではありませんよ。
https://web.archive.org/web/20130706111230/http://revatron.com:80/resume.html
返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-12 15:45:16
13番

ZF様、今回もコメントを掲載し、読んでいただきありがとうございます。

1)ZF様は最初の私のコメントを忘れていらっしゃらないでしょうか?元々、レバトロン様の事業性を証明したいと私は依頼し、それをZF様は掲載して頂けたのでは無いのでしょうか? なので私のコメントは一貫しています。 誤りを訂正もせずに、やっぱり逃げるのでしょうか? そして私がA様ではないとと理解しても、何も謝罪もないのでしょうか? twitter では確定とか書かれるくせにご自身の間違いを指摘されると、それはスルーするのでしょうか? ZF様の正義とは何でしょうか?

2)何度も言いますが私は対放射線技術の専門家ではないのでコメント出来ません。 その替わりにJ様の技術力について説明します。まず、彼は天才かどうかというと、天才だと感じました。 その理由ですが凡人である私とは発想が異なるからです。 私のような凡人は過去の技術を勉強しその上で話をします。 なので話をすると必ずその人の技術のバックボーンを感じる事が出来ます。これが理解出来ると、共通の技術ワードを使えるので、話が出来るようになります。一方、J様ですがこのバックボーンを感じる事が出来ないのです。例えば画像処理の話をしていてもSfMや様々な特徴点を使った方法がありますが、この技術名を出しても知らない事が多いです。 ですがJ様はその様なことはお構い無しで、話をしている画像処理の実現方法をゼロから考案してきます。 私も色々な人を見てきましたが、このような人を私は理解出来ない、つまり共通のバックボーンを見出だせないので天才と呼んでいます。
なのでJ様が人を驚かせるような発明をしたと聞いても私は驚きません。 人とは発想が違うので、そんな事も思い付いても不思議では無いです。
返信する
憤りを感じます。様(12番) (ZF)
2019-08-12 13:32:46
1)《この説明がZF様に届かない原因が私とA様を更に間違ってい同一視されている事が分かったため》→モノゴトの順序関係を勘違いしていませんか? この記事に列挙した疑念はあなた様がこのコメント欄に登場する以前からあるものです。あなた様がどちら様であろうと、何を書こうともさほど関係はありません。裏付けが取れる事実の提示なら臨機応変に対応します。

2)それで、私の(8、9番)に書いたように、本記事6項を議論したところでラチがあきません。だから、私の方の疑念を伝えるために、順番に話そうとして本記事2項の『マイケルが持つ耐放射線技術』について、彼の特許を題材に話し始めたのです。概説は先ほど書きましたよね。あれが、すごい技術であるとして米軍に採用され、そのために命まで狙われるような発明に見えますか? 結論としては、日本では拒絶査定になる程度のささやかなアイディアですから、さほどの技術ではないと言えます。また、ジェイソン氏の他の出願を見ても、これを超えるような『耐放射線技術』に該当しそうなのはありません。そうなると、深田さんがいう『マイケルは半導体の優れた耐放射線技術を持つ天才エンジニアで、ゆえに米軍のJSF計画に参画し、ゆえに命を狙われ、ゆえにFBIの保護で米国に亡命して改名し…』というストーリーがガラガラと崩れるわけです。現に、企業情報や特許出願から、后健慈氏の氏名の遍歴を追うと、FBIに保護されたとかいう2005年を境に氏名が変わった形跡もありません。英語表記で多少綴りが揺れるだけです。これが、本記事1、2項の疑念です。コメントください。
返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-12 12:26:44
12番

ZF様、今回もコメント掲載及びお読み頂きありがとうございます。

1)私がコメントを始めたのはレバトロン様の技術を公開しなかったことで、ZF様にレバトロン様を誤解させ、その結果レバトロン様に事業がないという間違った情報が広められている事に心を痛めているからです。この説明がZF様に届かない原因が私とA様を更に間違ってい同一視されている事が分かったため、ここから順番に訂正を求めているのです。 ご自分の都合が悪くなると逃げるのは良くないです。間違った点は素直に反省し、訂正されるべきです。それが最低限の知性です。

2)私が自らをエンジニアと言ったので、ZF様に高い技術力を有するとの誤解を与えたので、私は自信を訂正させていただきました。

3)ZF様はご自身が専門の分野もそうでない分野も、同等にいつもコメントされるのでしょうか? 誤解されていますが、対放射線技術についてJ様と議論したこともありませんし、私自身この領域は門外漢です。ご期待に添えず申し訳ありません。
返信する
憤りを感じます。様(11番) (ZF)
2019-08-12 12:10:07
なんだか、エンジニア色が薄れてきた感じがしますね。心象ですけどね。

では概説しますと、あの特許は簡単なんですよ。半導体メモリにおいて、エラーが生じたら、そのアドレスを使うのをやめて、予備のアドレスと交換しましょう。そしたら、万事上手くいきますねっていう特許出願です。もっと平たく言えば、壊れた部分は使わないようにしましょう、と言ってるだけです。
実際、日本では新規性なし(過去の類似のものがある)ということで拒絶査定に終わっています。それくらいの、ささやかなアイディアです。

これが、命を狙われるほどのすごい発明に見えますか? どう思います?
返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-12 11:57:26
11番

ZF様、今回もコメントの掲載及びコメントをお読みいただけありがとうございます。

1)話の論点の順番を変えるのは良くないです。どうすれば私が一企業に属するサラリーマンでかつ、レバトロン様から見るとその他大勢に属する機器の購入者であると認めていただけるのでしょうか? A様はスペアナで電波を見て喜ぶような趣味はないと思います。 
私は会社では開発をしていませんが、土日はハッカソンに出場し、もの作りを楽しんでいます。このような個人的な趣味を説明してもまだ私をA様であるとお考えなのでしょうか? ZF様がエンジニアであるという自負があるなら、間違いは素直に訂正されるべきです。

2)対放射線技術に意見を求められていますが、専門外の技術者が意見を言う愚かしさはZF様もお分かりだと思います。また、これも過去のコメントで記載していますが、F様の活動に一切の興味がないのです。 本当にレバトロン様とはビジネス上の付き合いしかなく、そこでのみ私はレバトロン様と繋がっています。こんな昔の特許はJ様との会話でも出てきていません。 ZF様に言われてそんな仕事をJ様がされていたことを知った程度なので、意見しろというのは無理な話です。

3)私が過去に特許を取ったことがあるかですが、ありません。 私はZF様のような高い技術力を持つ技術者では無いです。勿論、会社で特許の取得コースを受講させられたり、特許申請にチャレンジしたことはあります。ただ、私の会社では特許取得に対する評価とエサとなる褒賞金が低すぎて、途中で馬鹿馬鹿しなり止めてしまいました。 私の技術力は低い前提でコメントの返信を頂けた方が良いです。
返信する
憤りを感じます。様(10番) (ZF)
2019-08-12 11:24:11
私はまだあなた様がどちら様であるかは判別がついていませんよ。すぐに謝罪を要求するというのはどちら様の民族の文化でしょうか?

それはさておき、ロジアナとスペアナがわかるエンジニアということで、相応の議題を投げかけたのです。再掲しますけど、これはそんな大した特許じゃないですよ。多少分野が違ってもわかるはずです。なぜ論評を避けるのですか? 特許出願の経験くらいありますよね?

特開2002-123431
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2002-123431/A125856A8F09F484B3B3E2CA2402CE05BB89CA9EBA76CDDB6D694781601A364D/11/ja

繰り返しになりますけど、ここが深田さんがいう『天才エンジニア』の波乱万丈で壮大なストーリーの起点なのです。論評お願いします。
返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-12 11:09:48
10番
ZF様、今回もコメント掲載し、かつお読みいただいた事に感謝します。

1)やっと私とA様が別人である事をご理解頂けたのでしょうか。そうであれば、ここは素直に私に謝罪があっても良いと思うのですが如何でしょうか? エンジニアであればバグがあれば修正しますよね。私を別人として小馬鹿にし、かつ、twitter上でも別人と紹介されたので、間違いは認めて訂正位ハッキリしませんか?
蛇足ですが、私はRF explolerは持っています。様々な帯域で電波強度を見るのは好きです。予想しなかった帯域で電波を見つけ、その理由を考える、公開されているのを通信事業者様の電波を見てニンマリする程度の使い方ですが。

2)J様が以前開発されたという対放射線技術に関して、私に説明を求められていますが、残念ながら私の担当分野ではなく、よくわからないです。申し訳ありません。私はVatroni とDooRsを通してレバトロン様とお取引しています。それ以外のものは私にはよくわかりません。

3)私とA様の同一人物説が間違っていたとご理解されたのなら、次は私が主張しているレバトロン様の事業の実在性があることも認め、ブログを訂正頂けないでしょうか?私は私が担当するプロジェクトをステルスとしたことでZF様が誤解し、レバトロン様にご迷惑をお掛けしたとのことで心を痛め、コメントを書かせて頂いています。購入者本人が名乗り出ているので、間違っているのはあなたです。訂正をお願いします。

4)少なくともハードは苦手でロジアナを使っていないため、この領域はZF様の方が私よりはるかに高い技術力をお持ちだと思います。まあ、エンジニアと自分を言っていますが、もうおじさんである私は開発には手を出さず、若い方を応援するだけなので、そろそろエンジニアというのもはばかれるようになってきました。
返信する
憤りを感じます。様(8、9番) (ZF)
2019-08-12 10:20:55
おはようございます。深夜3時過ぎまでご苦労様でございます。

そうですか。実は、ロジアナ・スペアナ・2.1G帯の話を見て、少し違うかもしれないと思い直しました。
そうしましたら、少し違う角度からお話をお願いしたいのですが、私の疑念は記事本文にあるように主に以下の通りです。

(1)FBI保護プログラムで改名、の疑念
(2)マイケルが持つ耐放射線技術、の疑念
(3)マイケルの業績、の疑念
(4)IRSの調査、の疑念
(5)プレスリリース、の疑念
(6)Revatronの事業の実在性、の疑念

6項はこれまでやりとりした通り、一方は取引があるが内容は開示できない(それは当然です)とし、他方では公開情報からはその痕跡を確認できない(私)と指摘しています。ここは議論してもラチがあきませんので、例えば2項について話しませんか。

深田さんがいう『マイケルの耐放射線技術』に相当する特許出願は日本では以下のものです。これは見ていただければわかる通り、新規性なしで拒絶査定に終わっています。

特開2002-123431
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2002-123431/A125856A8F09F484B3B3E2CA2402CE05BB89CA9EBA76CDDB6D694781601A364D/11/ja

私がこれを重視してる理由は、深田さんの話を要約すると『マイケルは半導体の優れた耐放射線技術を持つ天才エンジニアで、ゆえに米軍のJSF計画に参画し、ゆえに命を狙われ、ゆえにFBIの保護で米国に亡命して改名し…』という壮大なストーリーの起点になっているからです。

命を狙われるほどのすごい技術であるかどうか、論評いただければ幸いです。よろしくお願いします。
返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-12 09:31:51
9番

ZF様、メインはtwitter との事なので拝見させていただきました。

1)社長でありエンジニアではないA様にスペアナやロジアナを訴える意味はあるのでしょうか? 意味不明過ぎてついついコメントさせていただきました。ただ、この写真を見る限り、もし、ZF様が2.1G帯で違法な電波を発するものを開発されているならば、やめた方が良いのでご忠告させて頂きます。
それとZF様はいわゆるハードウェア屋さんなのですね。チップに関してご理解本当にできているのですか? まあ、これは一般的な見方で、ハードもソフトも出来る人はいらっしゃるので、もし、間違えていたなら謝ります。

2)ZF様のtwitter上でも私をF様として紹介し、それをリツイートされていらっしゃる方が3名ほどいらっしゃるようです。でも本当に私はF様とは関係無く、ただのおじさんです。恥をかかれているのでご忠告しておきます。 私はビジネスパートナーのレバトロン様が言いがかりを受けているのを知り、義憤に刈られてコメントしています。 何も必死でなく、時間がある時に書き込みをしているだけです。
文章を読めば筆致から男か女かぐらいはわかると思うのですが。私はZFさまを30-40歳台の男性であると読み取りました。違いますか?

3)そろそろ前のコメントの掲載をお願いします。
返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-12 03:28:22
8番
ZF様、今回もコメントを掲載頂き、またお読み頂きありがとうございます。

番号を忘れて申し訳ありません。動揺したのでは無く、吹き出していました。

1)どうしても私がおじさんである事を理解されないのですね。そして、ずっと説明している通り、レバトロン様の製品を購入するに当たり、J様やA様と色々と会話しているので、ZF様とは違い内情を正確に理解しているのです。また、これも何度も説明していますが、レバトロン様に対して間違った情報が記載されているZF様に、正しい情報を提供したいと思ってのコメントであります。勿論、このコメントはA様は知らない話です。逆にこのコメントをもし読めば、あまりの滑稽さに大いに笑われる事が想像できます。
でも今の所、私の真実の説明がZF様にご理解頂けない事に残念な気持ちになっています。

2)ZF様の誤解により、会話が上手く成立していないのですが、本来の話はレバトロン様の事業が実在するかどうかです。ですのでレバトロン様の製品を購入させていただいたとご説明しています。売る側と買う側がいて、それに見合う金銭が動いています。これを持って事業が存在していることは疑いようもないのです。

3)そこまで説明してもZF様は公開情報に記載がないから信じないと言います。私の開発しているシステムはステルスですので、公開する事はありません。なのでZF様が色々と探してもどこにもその情報は出てきません。このような事情の中で私の大切なお取引様であるレバトロン様が、間違った情報を拡散されているのを見て、悲しくなり、ZF様に真実を説明したいと思った次第です。ZF様が所属する会社名を公開しないのと、私がステルスでシステム開発を行っている事は根本的には同じです。真実の情報を提供すると言う申し出を無視し、未確認情報は信じないという態度は少なくとも間違っています。

4)2項のロボットの件は全く知りませんでした。ご紹介頂きありがとうございます。私が関わる話では無いので、何を聞かれてもご返信出来ません。

5)レバトロン様が私に説明して下さるのは特許に関連するものではありません。未来予測として新しい技術動向をにらみ、こんなモノを開発したら良いのじゃないかと雑談をしているに過ぎません。その話題が無線機器であったり暗号理論だったり幅が広いのでJ様には感服しているのです。

7)何度も書きますが私とレバトロン様との関係は対等なビジネスパートナーとなります。そしていちエンジニアである私にJ様の過去を聞かれても返答のしようもありません。

8)ZF様がコメントを掲載して頂けるので、この反証ができている事は感謝します。ただ、私の素性を明かさずに私がA様とは別人である事が証明できれば、この不毛なやり取りも決着が着くと思います。例えばこれだけ文章を書いているので、F様の文章と私のものを筆致や言葉遣いで比較されたらどうでしょうか? 直ぐに別人であることをご理解頂けるのでは無いでしょうか?
返信する
憤りを感じます。様(7番) (ZF)
2019-08-12 00:51:20
動揺しましたか? 7番ですよ。

1)《何度も説明している通り私のプロジェクトはステルスと決めていますので全く公開していません。》→まだあなたはRevatron社の顧客という設定なのですね。いいでしょう。顧客の一社がどう仕事を進めるかは、何ら私の考察の対象ではありません。顧客は他にも大勢いるはずですね。

2)《私どもので利用した部品メーカーを公開するメリットはどこにあるのでしょうか?》→Revatron社自身が実際に『遠隔地から無線でロボットを動かすシステムソリューションの一部にRevatronの超低遅延映像伝送システムが採用されました』とプレスリリースを出しています。特に大企業や有名企業に採用された導入事例があれば、その後の商談にも有利に作用するでしょう。それも商談のうちです。しかしながら、そのプレスリリースに対応する相手側企業からの発表や言及が何もないことに疑念があります。

3)《事業性についてはユーザーが製品を購入し使っていると説明し、かつJ様の技術力は高いとご説明している》→あなたはRevatron社の顧客という設定でしたね。顧客側からの情報開示は何も求めていません。また、ブログのコメント欄でいかに力説しても何の裏付けもありませんので、未確認情報にしかなりません。

4)《なのでどの会社でどのプロジェクトで利用したのか等、レバトロン様は情報開示は一切出来ません。》→あなたはRevatron社の顧客という設定でしたよね。それなのに、なぜRevatron社側の立場で話すのですか? 現に2項のロボットの件では自らプレスリリースを出しています。あなたは顧客のはずですから、Revatron社が縛られるのはあなたとの契約においてのみです。『レバトロン様は情報開示は一切出来ません』と断言するのはおかしなことです。設定は守りましょう。

5)《他社の攻撃から自社特許を守る事が出来るような特許出願方法は、特許を取ることの出費が高額であるため、ステルスに切り替えたと聞きました。それはJ様が次から次へと新しい技術の話をするので、私から特許の考えを聞きました。》→あなたはRevatron社の顧客という設定でしたよね。ジェイソン氏は、特許出願もせずに新技術の話をべらべらと他社のあなたに話すのですか? 深田さんは、よく『中国のスパイが』という話をしているのに秘密情報管理がなってませんね。

6)《私をA様だと決めつけていらっしゃいますが、これも間違いである事が判明した場合は私にも謝罪ぐらいはしてくれるのでしょうか?》→あなたは顧客という設定のようですが、話が全てRevatron社の立ち位置になってますよ。顧客=他社のはずなのに、なぜそれほどに内部事情に精通しているのですか? また、なぜこのように熱心にコメントを寄せるのですか?

7)何度でも書きますが、ジェイソン氏がFBIに保護されて改名したなんてウソですよね? また、Revatron4社に集めた資本金総額は最低でも1億2,669万円にもなりますが、そんなに同名の会社をスクラップ&ビルドして、いったい何をやっているのですか? 内部事情に妙に詳しい顧客という設定でコメントをお願いします。

(続きはまた明日にでもどうぞ)
返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-11 23:41:02
ZF様、まずはコメントを掲載頂いた事と読んでいただけている事に感謝します。

1)私がA様ですか? 笑笑。 非常にユニークな見解に驚きました。私の文面からその実態が全く掴めないのでしょうか? 私はただのおじさんサラリーマンです。 前にコメントで書きましたが、A様がF様として活動している事は存じていますが、FBもブログもTwitterも見た事はありません。と言うか興味すらありません。私は一介のエンジニアであるため、技術以外に興味はありません。ただただ、ZF様のブログをたまたま知り、あまりにも実態とかけ離れた事を書かれているので、義憤に刈られてコメントさせて頂きました。決してこれ迄のコメント含めては消さないようにお願いします。

2)ZF様が何かを開発される場合は、利用した全ての部品メーカーの社名を出すのでしょうか? 私はネジであれば某有名ネットサイトMで購入しますがこれを全ての書くのですか? 何度も説明している通り私のプロジェクトはステルスと決めていますので全く公開していません。プロジェクトを公開していないのになぜレバトロン様を公表するのでしょうか?また、プロジェクトを公開する事になっても部品メーカーを公開しません。私どもので利用した部品メーカーを公開するメリットはどこにあるのでしょうか?

3)ZF様が公開されている情報のみで、間違った解釈にいてもたってもいられず、私がコメントを差し上げています。事業性についてはユーザーが製品を購入し使っていると説明し、かつJ様の技術力は高いとご説明しているのですが、それよりもネットの公開情報が上だと言い、その理由が私がA様であると間違いの上塗りで判断されているのは、悲劇を通り越して喜劇です。

4)NDAをご存知無いのですね。NDAを結ぶとその契約上知り得た情報は、相手方の許可なく開示する事は出来ません。なのでどの会社でどのプロジェクトで利用したのか等、レバトロン様は情報開示は一切出来ません。実際その文言をハッキリ記載し、かつ話し合った上で両社で捺印させていただいています。

5)特許の件は前回のコメントでも説明しましたが、ZF様からはスルーされているのでもう一度説明を追加して書きます。 他社の攻撃から自社特許を守る事が出来るような特許出願方法は、特許を取ることの出費が高額であるため、ステルスに切り替えたと聞きました。それはJ様が次から次へと新しい技術の話をするので、私から特許の考えを聞きました。

6)私はA様では無いのでF様の昔のブログ記事らしいものを引用しで同意を求められても困ります。

7)私はレバトロン様の技術を使ってとあるシステムを開発していました。それが事実です。ですが、その開発したシステムを公開する事はありません。

8)ZF様の質問である7)、8)を私に尋ねるのは間違っていますし、知りませんし、興味もありません。何でそんな勘違いになるのでしょうか?事業性に疑問があるというので、私はわざわざ事業性が有ることを説明するため、コメントをさせていただきました。そうすると今度はA様だと言って事業性の話や技術力の話ではなく、訳のわからない質問を私に投げ掛ける。 私をA様だと決めつけていらっしゃいますが、これも間違いである事が判明した場合は私にも謝罪ぐらいはしてくれるのでしょうか?
返信する
憤りを感じます。様(6番) (ZF)
2019-08-11 22:11:29
あなたは本当は深田萌絵さん本人ですよね。来ていただいたことを歓迎します。以下、勝手にそう思ってコメントします。

1)《量産化はライセンス提供と言う形で他社様に開発を委託する形態を》→それでしたら、Revatron社のプレスリリースのパターンからすると、『X社に弊社の技術が採用されました』と発表するはずですよね。でも、1件もありませんね。日本科学未来館でのロボットの件は、相手企業からの発表は何もありません。なぜでしょうか?

2)《たったこれだけのことで製品の生産を疑うまたは判断されようと》→型番だけの話ではないですよ。既に書いてるように、ジェイソン氏の技術力、特許、商標、製品の実在性、プレスリリース、と疑念の理由は多岐に渡ります。こんな奇妙な会社はありませんよ。

3)《レバトロン様がNDAもありなにも言えない事を良いことに》→NDA(秘密保持契約)は何ら関係ありません。現に、Revatron社は『Vatroni』と『Vatroni-Mini』の販売予約のプレスリリースを出してるのですから、自社HPに製品紹介や仕様を掲載し、販売代理店から製品紹介などがあれば、さほど疑念に思うこともなかったでしょう。数年前にお話しした時も思ったのですが、NDAを使う場面わかってますか? 使ったことありますか? F井さん側に技術情報を開示するような場面で使うのですよ。使ってませんでしたでしょ。

4)《特許を取得するのにどれくらいの費用が掛かるかお調べになったらどうでしょうか?》→后健慈(Chien-Tzu Hou)氏が1997〜2003年にかけて特許出願した件数は、Chien-Tzu Hou名義で51件、后健慈名義が中国で38件、日本で15件の、合計104件ですよ。年平均15件くらい。それが、なぜか2003年以降は1件もないのです。彼本人名義のみならず、Geneticware Co Ltd、Mai Logic Inc、Teklium Inc、Revatron Inc、日本のRevatron社まで全部調べた結果ですよ。

5)《技術力を特許数と考えるのは間違っています》→深田さんの記事には『中国スパイに付きまとわれて、オフィスは襲撃され、400以上あった特許は米国最大の弁護士事務所に俺のサインを偽造されて失い…』などとあります。彼の特許の保有数がセールストークのひとつでしたよね。さらに繰り返しますが、『マイケルの耐放射性技術』がその柱でしたよね。それに該当する2002年の日本での特許出願は『新規性なしで拒絶査定』ですよ。こういうのは技術力を測る指標になります。また、彼に続く別の技術者の存在も見えてこない、というのもわかります。

6)《私が出さないと言っているのに公開情報が無いのはおかしいという発言こそがおかしなもの…》→顧客のひとりが情報を出すかどうかなど、どうでもいいことです。『私が出さないと言っている』と、『私』に決定権があるように書いてくるということは、あなたは深田萌絵さん本人で確定ですね。

深田萌絵さん本人とわかったのですから、次の2点(7と8)を是非とも教えてください。

7)記事本文に書きましたが、ジェイソン氏は改名なんてしてませんよね。ずっと、后健慈=Chien-Tzu Hou=JASON HO=ジェイソン・ホー、のままです。つまり、FBIに保護されたなんて話もウソなんですよね? そして、何度もコメントしましたが、彼が持つ『耐放射線技術』というのも、2002年に日本で特許出願したら拒絶査定食らう程度のアイディアでしかありませんでしたから、米軍に採用された話もウソですよね?

8)記事本文の企業年表の図を見てもらえたと思いますけど、なぜあんなに同名のRevatron社をいくつもスクラップ&ビルドしてるんですか? こちらで確認できてるだけで4社ですよ。その4社に集めた資本金総額は1億2,669万円にもなるんですから、もう大企業相当ですよ。いったい、何をしているのですか?
返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-11 21:18:02
6番

ZF様、まずは私の説明を掲載し、かつ読んでいただけたことに感謝します。

1)やっぱり結論を決めつけでいて、購入者である私が何を説明しても、はなから理解しようとは思わないのですね。残念です。

2)最終製品という言い方が伝わりにくかったのだと思います。大きな会社であれば企画、デモ機開発、量産化と一社で作業を進めます。でも数人のレバトロン様ではそのような体力も技術も無いのです。そのため、彼らは量産化(=最終製品)を目指すのではなく、デモ機レベルの開発までを行い、量産化はライセンス提供と言う形で他社様に開発を委託する形態をとられています。わたしはVatroniやDooRsはデモ機レベルとして理解したう絵で、レバトロン様から直接購入させていただきました。私自身もお客様から求められて型番を付与する事はありますが、殆どのケースで型番をつけない事が多いです。たったこれだけのことで製品の生産を疑うまたは判断されようとするには、全く論証にはなりません。

3)ZF様がいみじくもおっしゃる通り、VatroniとVatroni Miniは同じ製品ではなく、レバトロン様内では別物と考えられているようです。ですので型番付与ではなく、製品名が異なっています。そのような事情を調べようとせず、一刀両断されるZF様の記事を私は本当に憤りを感じます。レバトロン様がNDAもありなにも言えない事を良いことに推測記事をあげるのは卑怯としか言う言葉が見つかりません。

4)ZF様は特許数でしか企業の技術力を判断出来ないのですね。特許を取得するのにどれくらいの費用が掛かるかお調べになったらどうでしょうか?スタートアップには非常に厳しいコストだと言う事がわかると思います。また、特許取得する際は防衛特許も取る必要があり、現実的に特許で技術を守るのでは無く、ステルスで技術を守ると考えるのはスタートアップの経営判断としては十分理解出来ます。
公開の場に出てきたのは私一人ですが、私はJ様と話をして高い技術力を評価させて頂きました。技術力を特許数と考えるのは間違っています。

5)私どもの製品及びその中の一部品として、レバトロン様の製品情報を発表することはありません。私が出さないと言っているのに公開情報が無いのはおかしいという発言こそがおかしなものです。ZF様がご自身の会社情報や仕事内容を公開されないのと理由は同じです。公開することはデメリットしか無いと考えているからです。 ZF様も社会人経験がおありなら、これくらいの常識はご理解頂けると信じています。

6)清算云々の話は今ご説明している話とは関係ありません。レバトロン様が事業をしているのかと技術力があるかについてご説明させていただいています。話を反らすのはよいやり方では無いです。
返信する
憤りを感じます。様(5番) (ZF)
2019-08-11 20:22:42
1)《彼らは最終製品メーカーではなく》→いいえ。Revatron社自身がプレスリリースを出しているように、『Vatroni』という製品を販売しているはずです。あなたもそれを買ったと主張しています。BtoBであっても最終製品であることには違いありません。一般には、その後のアップデート(バグ対策でも機能拡張でもコストダウンでも)のためにも製品ごとに型番を付与します。型番の存在を執拗に否定するあなたの態度は奇妙です。

2)《さらに言うとVatroniは複数種類あるものでは無いです》→いいえ。Revatron社自身が『Vatroni』と『Vatroni-Mini』を別個の製品として販売予約の受付開始のプレスリリースを出しています。しかしながら、記事本文にも書いたようにいずれもその後の『販売開始』『出荷開始』のプレスリリースはありません。

3)《レバトロン社としては特許をお持ちでない可能性はあります。でも数人のスタートアップにそこを目くじらたてて騒ぐのは意味が無いのでは》→業種によってはそうでしょう。しかしながら、最先端の技術力を標榜しているのですから、特許もあって当然です。しかも、その技術的キーマンのジェイソン氏個人や Geneticware Co Ltd、Mai Logic Inc、Teklium Inc、Revatron Inc、日本のRevatron社まで、1997年以降の特許出願実績を全て調べた結果です。個々の法人の新しさには関係ありません。彼が保有する特許は2003年以前に出願したものだけです。

3)《結果としてもレバトロン様の製品に満足しています。》→あなたはRevatron社の顧客という立場のはずですが、そこは何ら論点ではありません。Revatron社の製品の実在が確認できるかどうかが、ひとつの論点です。

4)《公開情報で裏付けが取れるものが必要と言いますが、それは無理な話です。》→いいえ。あなたが買ったという『Vatroni』、あるいは『Vatroni-Mini』は販売されているはずですから、どこかで確認できてもおかしくないはずです。しかし、Revatron社には開発中らしき概念図しかありませんし、何度も書いたように『販売開始』のプレスリリースもありません。だから、疑念を感じています。

5)《少なくとの購入者が出てきて、これだけ説明をしているのです。それを情報が公開されないと言う馬鹿げた理由で…》→購入したとする側に何の情報公開も求めていませんので、あなたが心配する話ではありません。

6)《それを情報が公開されないと言う馬鹿げた理由で判断されるのは、あなたの言う検証は事実を無視した答えありきのものだった…》→特許、商標、製品の実在性、の他に、いくつかのプレスリリースで『提携』『製品を採用された』とありますが、相手側企業からの発表がありません。企業の事業活動の痕跡というのはこういうこところからもわかるのです。それらがないというのは奇妙です。さらに、何社ものRevatron社を設立しては清算して、また別のRevatronを…というやり方は奇怪としか言えません。
返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-11 18:48:20
5番
ZF様、ご返信ありがとうございます。
やっと通し番号の意味がわかりました。ご配慮頂きありがとうございます。

1)型番の件ですが、私が意識していなかったので、覚えていません。 昔貰った見積を掘り起こし、調べれば正確な回答ができますが、その意味もないと思います。
でもZF様の勘違いと思われることが、何となく文面から読み取れました。 ZF様が言う様に多品種少量生産をするネジはおっしゃる通り型番が必須です。しかし、少品種少量生産をされているレバトロン様に当てはめて考えるとミスディレクションとなります。 彼らは最終製品メーカーではなく、世にない新技術のの価値を問うモノを開発しているので、そんなに台数が売れるビジネスモデルでもありません。さらに言うとVatroniは複数種類あるものでは無いです。
また、購入者である私としても、型番は知る必要も無いです。型番よりは実際のモノがあれば十分です。

2)特許ですがZF様の別のブログではJ様が特許を取っている事は記載があります。確かめた事が無いのでよく知りませんが、レバトロン社としては特許をお持ちでない可能性はあります。でも数人のスタートアップにそこを目くじらたてて騒ぐのは意味が無いのではと思います。私も特許件数の話は聞きいたような気がしますが、あまり覚えていません。私としては他社には同様な製品が無かったため、色々と購入前に議論をさせていただきました。J様から高い技術力を感じ、A様から製品への熱い思いを聞き、購入を決断させて頂きました。話をすれば技術力はそれなりに感じるものです。結果としてもレバトロン様の製品に満足しています。

3)公開情報で裏付けが取れるものが必要と言いますが、それは無理な話です。レバトロン様の技術を購入する会社は弊社と同じく世にないもの開発をしているハズです。私も業務に差し障るので公開できません。それはZF様が自分でどんな開発に携われているのか書けないのと同じでは無いでしょうか? 少なくとの購入者が出てきて、これだけ説明をしているのです。それを情報が公開されないと言う馬鹿げた理由で判断されるのは、あなたの言う検証は事実を無視した答えありきのものだったというしかありません。
返信する
憤りを感じます。様 (ZF)
2019-08-11 14:25:26
1)通し番号の意味が伝わらなかったようです。次回の投稿の冒頭には『5番』としてください。文中の箇条書きの番号ではありません。

2)電子機器の製造販売業において製品に型番がないなどということはありません。製品シリーズとしての名称は同一でも、その中には細かく仕様が異なる製品があるのは普通ですし、機能追加のために新たな型番になることもあります。ホームセンターなどに行って商品を見てください。『電子機器』どころか『ネジ』にすらそれぞれ固有の型番があります。あなたは、Revatron社への発注伝票に型番を記入しなかったのでしょうか? また、Revatron社からの納品伝票に型番は書いてなかったのですか?

3)特許についてですが、記事本文中に記述しているように、ジェイソン氏(Chien-Tzu Hou)の氏名でも特許の保有および出願状況を確認しています。Teklium社についても同様です。出願時期は1997年〜2003年であり、設計者としての実績はかなり古い人だとわかります。また、本記事の主旨は深田萌絵さんのお話と、Revatron社の事業の実在性についての疑念です。ジェイソン氏の人物像は論点ではありません。
返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-11 14:05:42
ZF様、ご返信ありがとうございます。
また、文面もそのまま掲載頂きありがとうございます。

すみません、なぜ4番からなのかがわかりませんでしたが、ご指示通り4番から番号付けさせて頂きます。

4)型番とかは聞いた事がありません。ハードウェアを納品いただくに際して、頂いていたかも知れませんが、私自身大雑把なせいかあまり気にしていませんでした。またZF様が開発実績すら掲載出来ないように、私も業務内容を細かく話はできません。それは当たり前の事だと思います。 また、スタートアップであるレバトロン様では型番が製品証明にならないこともお分かり頂けると思います。それよりも実際に購入し、利用しているユーザー企業がいることが一番ハッキリしている証明では無いでしょうか?

5)特許については話が噛み合っていません。レバトロン社が特許を持っているいないと言う話はしていません。スタートアップが自社の技術力を誇示するのに特許件数を会社ではなく個人のものを含めても良いのでは無いかと思います。その数字で騙されるような会社もいないと思います。貴方はスタートアップでも自社で所有していない特許を誇示してはならないとお考えですか?
少なくともJ様と話せばどれくらいの技術者かは直ぐにわかります。 私はあの年齢で新しい事を今でも考えられているJ様を単純に尊敬しています。
返信する
憤りを感じます。様 (ZF)
2019-08-11 13:32:19
(読みづらかったので改行入れただけの改版をしました)

1)同一文面でのコメントが投稿されたようなので、後の方を残して前のを非公開にしました。

2)コメント承認についての代案として、こちらにいただくコメントに通し番号を振ってもらえればいいと思います。こちらからは文面の書き換えはできませんので、私がもし公開処理しないコメントがあれば番号が飛びますから、読者にわかります。次回いただくコメントを4番として投稿してください。

3)《VatroniとDooRsを購入させて頂きました》→型番も教えてください。それらの商品名らしき名称も商標登録すらされていないので、疑念は現状維持です。また、発売開始のプレスリリースすらありません。(販売予約開始のプレスリリースはありました)

4)《知財を占有するしないと言う発言は、レバトロン様はされていないと思いますが如何でしょうか?》→企業からの意思表示は要りません。単純明快にRevatron社はいかなる特許も保有していないし、出願した履歴もないと指摘しています。

5)《20前の特許と最新のNEC様の特許を比較しているのを意味がない》→半導体の誤り訂正、あるいは耐放射線技術というのは単純なアルゴリズムの領域から、半導体の素材や構造に至るまで無数の技術領域があると紹介し、ジェイソン氏の特許にはアルゴリズムの特許(米国では成立、日本では新規性なしで拒絶査定)しかないと指摘しています。

6)《ZF様はどの様な開発経験をお持ちでしょうか?コンピューターのチップ設計もされたことがあるのでしょうか?》→経験もなくこの領域のことをベラベラ書けるわけがない、とご理解ください。

7)《〜私からの見ると微笑ましい位に感じました》→感想はご自由になさってください。ただ、深田さんが主張する『マイケルの耐放射線技術』に関しては、ジェイソン氏の出願特許で見る限り、今の時代に宣伝する価値はありません。

8)《製品は実在し、事業も実在している事はZF様でもお分かり頂けると信じています》→公開情報で裏付けが取れる新たな情報がありませんので、私の方の認識と理解に何ら変更はありません。
返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-11 12:53:17
ZF様、早速の掲載対応ありがとうございます。
私はただの技術者であり、A様とはビジネス上でお世話になっていますが、A様のF様としての活動には関心が無いので、あくまでレバトロン様との話のみさせていただいています。
勿論、J様とも何度もお会いしており、その発想力にはいつも敬服しています。

1)過去に納品された製品名、型番などを教えていただけませんでしょうか?
業務上の事なので全て公開出来ない事はご了承下さい。 VatroniとDooRsを購入させて頂きました。

2)20年前の特許なら有効期限満了です。機能的には効果があるにしても、知財として占有することはできません。
ZF様がおっしゃるような知財を占有するしないと言う発言は、レバトロン様はされていないと思いますが如何でしょうか?
また、ZF様のブログで行われている、20前の特許と最新のNEC様の特許を比較しているのを意味がないと私は申しています。

3)1ビット誤り訂正はあって当たり前、使って当たり前の技術であり、今の時代に誇示するほどの価値はありません。
ZF様はどの様な開発経験をお持ちでしょうか?コンピューターのチップ設計もされたことがあるのでしょうか? 今の時代ではあって当たり前になったのは、J様等の年配の技術者の方々が、この様な技術を発明し世の中で使えるようにしてくださったからだと私は思います。
少なくともレバトロン様は私に対して、この技術を誇示したことはありません。
J様が特許を多く持っているとアピールをされている事は存じています。スタートアップであるレバトロン様がこの様な誇示をされるのは私からの見ると微笑ましい位に感じました。この様な事もアピールする位、一生懸命ビジネスチャンスを広げようと頑張っていらっしゃるのです。

では私からも質問させてください。ZF様が根拠もなくレバトロン様の事業の信憑性を疑う事を書かれているのを見て、いてもたっていられず書き込みをさせていただきました。私もレバトロン様の全ての取引迄は存じませんが、製品は実在し、事業も実在している事はZF様でもお分かり頂けると信じています。あなた様の間違った推測は、レバトロン様に謝罪をし、ブログでも訂正すべきものであると思うのですが如何でしょうか?
返信する
憤りを感じます。様 (ZF)
2019-08-11 12:15:10
コメント承認の件は申し訳ありませんが、お断りします。本件とは全く無関係なのですが、実在するらしき個人の個人情報をあげつらって誹謗中傷を書き散らす人がいて(最近は来てませんが)辟易しています。なので、そういうのを排除するためです。ご理解ください。
返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-11 12:09:31
ZF様、早速の掲載対応感謝します。
あなた様の真摯な対応に感謝します。
ただ、もう一点、返信するに当たり要望があります。コメントはZF 様の承認がないと掲載されないようになっています。今の状態で何を説明してもあなた様が気に入らない、または主張が間違っているような場合は掲載されないと思います。そのような不公平な事はせず、全てのコメントは掲載する設定に変更しませんか?

ZF様が真実の追及を目指しているのであれば、反論も全て受け入れる覚悟と、間違っている点は認める最低限の知性がないと説明ができません。

この件も逃げず、しっかりと掲載される事を望みます。その後で私からの回答を差し上げたいです。
返信する
憤りを感じます。様 (ZF)
2019-08-11 09:36:22
コメントありがとうございます。
1)過去に納品された製品名、型番などを教えていただけませんでしょうか?
2)20年前の特許なら有効期限満了です。機能的には効果があるにしても、知財として占有することはできません。
3)1ビット誤り訂正はあって当たり前、使って当たり前の技術であり、今の時代に誇示するほどの価値はありません。
返信する
Unknown (憤りを感じます。)
2019-08-11 09:13:06
あなたはレバトロン様の事業の実在性を疑っていらっしゃるようですが、全く間違っています。
私はこれまでに合計で1,000万円近いシステムを納品頂いています。売り上げ先を一件一件記載する訳ない事を良いことに、いい加減な事を書くのはあなた自身の信頼性を大きく損なうものだと思います。
推測ばかりでいい加減な事を書かず、事実を書かれたらどうでしょうか?

また、20年前の特許と現在の技術を比較して意味がないとは、馬鹿げています。あなたこそ、これを語るに足る技術を本当にお持ちでしょうか? 私のような技術者から見ると1ビットでも謝り訂正が出来るだけでも、非常に大きな効果をもたらす事はすぐに理解出来ると思うのですが。

反論があればこれをあなたのブログに掲載し、公開の場で意見を述べあいませんか? 逃げないでください‼️と言っても都合が悪いと逃げるのでしょうが。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

深田萌絵事件」カテゴリの最新記事