カン・ドンウォンについていきます☆

~WELCOME TO MY BLOG~
韓国の俳優カン・ドンウォンさんを応援するryukaのブログ☆

adidas★明洞

2010-11-20 16:47:41 | adidas/HIGH CUT


先週の金曜日。超能力者舞台挨拶のために訪韓。
夜遅くに到着したワタシを。
一足先に着いて待っていてくれたチング。

ホテルのドアを開けて。中に入ると・・・

まず目に飛び込んできたのは~~~っ。


このドンちゃん♪



キャーーーーーーーーーーーーーッ。大興奮

一足先に明洞でカタログをゲットしてきてくれたという。

開口一番。「まずは、コレを見てほしくて」

チングの演出がニクイ~~~っ



というわけで。ホテル到着から大興奮だったワケですが。

ワタシも日曜日(11/14)に。。。。


念願のadidasへ行ってきました


久しぶりに。明洞の街中で見つけたドンちゃん。

嬉し~~~~っ

興奮しました~~っ


COEXのadidasにも行ってみましたが~
こちらは。まだドンちゃんどこにもオプソ~


明洞店にはお店にHIGH CUTが置いてあって。
ソレも一緒に購入するつもりでレジに持っていったら。こちらはなんと。くださった


ドンちゃんが着ているシャツと同じのを購入




ダウンも試着してみたんですけどネ。そのワタシの姿をみたチング。



(・・・。似合わないようだ

や~めたっ。

チングのウソのつけない表情(笑)

なんだか。ダルマみたいだったようです。ワタクシハハハハハ



また。ドンちゃんを街中に見れるのかと思うと。それはそれは。とっても嬉しいです








 「“イケメン”俳優として残りたくない」…カン・ドンウォンの毒気  

2010-11-20 12:49:16 | カン・ドンウォンall
「何か成したものがあれば(軍隊に行くのが)惜しいですよ。まだ先は長いです」自他が認める今年最高の興行俳優カン・ドンウォンが投げた言葉だ。映画『田禹治』(610万)、『義兄弟』(547万)の相次ぐ興行ヒットで、名実共に韓国映画界最高のチケットパワー俳優として浮上した彼には不似合いな謙遜だ。カン・ドンウォンはコ・スと演技対決を繰り広げた『超能力者』で再び観客の人気を集め、今年3打席連続ヒットという自身最高の年になる勢い。


カン・ドンウォンは“イケメン”俳優というタイトルだけで限定するには惜しい俳優だ。休むことなく作品活動を続けて来た、自分だけの演技領域を持った俳優という評が、もっとよく合うようだ。「この8年間、ほとんど休まず作品をやってきました。仕事への意欲が高い時なので、休まず仕事しているような気もします。でもいつだったか“CM俳優”というタイトルの記事に、私の名前が載っていたんですよ。その時はCMを撮っているものが本当に一つもなかったのに…」

カン・ドンウォンが俳優として注目された作品は、まさにイ・ナヨンと共演した『私たちの幸せな時間』。彼は死を前にした死刑囚の演技で観客の記憶に刻みつけられ始めた。 それ以降、演技的に成熟した姿が見られるように思うが、どうか?「『私たちの幸せな時間』の時は反応が悪くなかったんです。当時、記事に「カン・ドンウォンの再発見」というタイトルが載ったりもしたんですよ。それ以来ずっと再発見されているんでしょう。『田禹治』や『義兄弟』は演技的に見れば、見せるキャラクターが多かったとでもいいましょうか。前作より演技がちょっとずつ良くなって演技の幅が増えているのであって、完成された演技ではないです。まだ先は長いです」

絶調の時期に軍に入隊することになってどうか?「最近そんなことをよく言われるんですが、私自身はちょっと笑えます。今も自分の演技がもどかしくて混乱しているのに、絶頂だと言われるので…全くそんな風に考えない」という。 カン・ドンウォンは12月に公益勤務要員として軍入隊を控えている。「何か成したのなら名残惜しさがあるでしょうが、そうじゃないのでそんな感情はないです。『義兄弟』が終わってから感じた感情ですが、これまでが何か吸収だけしていた段階だとしたら、これからは何か発散してみたいと思います。これから何か始める、そんな感じとでもいいますか。『カメリア-ラブ・フォー・セール』も良かったし、『超能力者』もそんな感じです」カン・ドンウォンは、演技力がついたという感じよりは撮影現場が以前よりずっと楽になったという。

“イケメン”俳優という修飾語が、時には俳優としての限界を引く毒になるような気はしないか?「“イケメン”という存在として残りたくはないです。それぐらいも飛び越えることが出来ないのなら、だめでしょう。そんなことが困難な事だとは思わないです。演じる配役を期待以上に演じきれば、当然抜け出せない事でもないでしょう」

自ら我が強く、主観がはっきりしている方だというカン・ドンウォンは 「ファンとのコミュニケーションにも線を引いて行く方」と言い「そうすればこそ、演技的にも俳優としても長くやっていけると思う」と言う。 見たことも聞いたこともないもの凄い怪物のような俳優になりたいというカン・ドンウォン。彼が『超能力者』で見せた“超人”演技のように、凄まじい俳優に成長するのか期待されるところだ。  

ドンウォン君が入所して。

2010-11-20 12:29:09 | カン・ドンウォンall

11月18日。
もしかして。行ってしまうかも・・・
でも。自分としてはその日の入所はない、そう思っていた。

飛行機をキャンセルしたのは16日だった。
18日入所説が出回ってから、キャンセルするその日まで。結構しんどかった。

友人の知り合いの現地ガイドさんが、16日。ノンサンの訓練所にまで電話をかけてくれた。

「カン・ドンウォンさんの名前はありません」

18日入所する予定のリストに名前がないとのこと。(いったい誰がこの時。この情報を疑おうか!・・・甘かった)

キャンセルするかどうか、いろんな情報をかき集めて、チングと相談して決めた。
まさか。こうなるとは!

ドンウォン君が静かに入所したがっていることは知っていたし、ただ。ひっそりと陰から見守りたい、入所前に一目みて2年を迎えたいそんな気持ちだったと思う。


キャンセルを決めたときは、迷いがなかった。コレでたとえ行かれても(入所しても)さんざん考えて決めたことなので、納得していた。前日まで。チングと限りある情報の中で、行くか、やめるか。どれほど話しただろう。
「ノンサンに一人でもいく」そんな勢いさえあったのだけれど(苦笑)回答期限の朝。急に冷静になった。

ドンちゃんが超能力を送った??? 笑。

確かでないものに行って、本人を見れなかった時の失望感。どれほどがっかりするか。既に経験済みだった。
その時のことがトラウマになっている?
海を越えて。大変な思いをして行くのだ・・・

仕事の方も、調整してきていたのだけれど、
休むタイミングとしてはあまりよくなかった。
17日からちょうど会社のイベントが始まって、私はその主担当だから、途中休みをもらうことも、本来ならありえない話なのだけれど、パートナーに相談して、調整はつけていた。もしかして、休まなければならなくなるかもしれない・・・と。

結果的には休まずに仕事を遂行できて。助けられた・・・のかな。とさえ思う。
昨日。打ち上げを終えて家に着いたときは・・・本当の意味でホッとした。


ドンちゃんが超能力を送った?(笑)

ツライ思いをしないように、無駄足踏まないように。

ここまで徹底してくれてなければ、やはり・・・おそらく。行ってしまっていただろう。(もちろん、騒ぎ立てるつもりもなく。ファンとしてただひっそり見守りたい、ただその気持ちだけ)

これは個人的な状況での私の気持ちなので。不快に感じられた方がいたらごめんなさい。
もちろん、その日に現地でドンウォン君を想っていらっしゃった方には言葉が見つからないほどの敬意を表します。


『4週間の短い日程で騷然と入って行くことを願わなくて最大限できる方法が最後まで緘口することだった』
『共益に入所することだから堂堂と行くことも恥ずかしい”と控え目な立場を明らかにした.』

ドンちゃんの気持ち、本当にズシッと胸に届いた。

『あらかじめ日付を知らせてからも非公開に入所したらむしろもっと抗議が大きいだろう予想した.またファンと取材陣が事実が分かって論山まで来てむだ足をするようにしたくなかった』


気遣いと配慮と控えめな立場、言葉だけでなく。その行動に表れたドンウォン君の信念・・・
その深い考えと重みが心に届いた。

カン・ドンウォンの流儀。

ただただズシッと・・・






2年間のお別れ?
アニャ。お別れという感じがなぜかしない。なぜだか始まりのような気さえしている。

悲しかったのは何?
寂しかったのは何?

ただ。家族の節目に立ち合うときに感じる感情のようなものだろうか。

2年間。私もいろいろやりたいことがある。

この入所では少し。動揺したけれど。
冷静になってみると。

そんなに悲しいことじゃない。寂しいことでもない。

少しだけ。坊主頭になったドンちゃんを思い浮かべると目頭が熱くなるけど。

(4週間・・・既に入隊済みの先輩ペンの話をきいて・・・ちょっとだけ心配になっちゃった。そんなヌナの気持ち)


軍のことを何もしらない自分だから、どういう言葉を選んだらいいのかさえ、わからないけれど。

ただ。いってらっしゃい。
待ってるからね。

ドンちゃん。We always love you!