イノライフより
ナム・チャンヒが、カンドンウォンのゲームの腕前を認めた。
9日放送されたKBS2TV『ハッピートゥギャザー3』に出演したナム・チャンヒは、「カン・ドンウォンと1対1でサッカーゲームをしたことがあります」と明かし、カン・ドンウォンとの親密な関係に注目を集めた。ナム・チャンヒは「普段は僕が“ゲームが上手い”と噂されていましたが、カン・ドンウォンもゲームの達人として有名でした」とし、「ある日、マネージャーがカン・ドンウォンの家に行ってゲームだけして来いと言ったんです。個人的な質問や話は一切するなと」と話すと周囲の関心を引いた。これに続き「マネージャー同士で、二人のうちどちらの方がゲームが上手いのか賭けをしていたようです」と推測した。
ナム・チャンヒは、初めて見たカン・ドンウォンの姿は、映画『オオカミの誘惑』のワンシーンと同じだったと回想した。「家に入るとすぐにカン・ドンウォンがトレーニング服にティーシャツ姿で明るく笑っていた」と話し、「その姿があたかも映画『オオカミの誘惑』のワンシーンを見ているようだった」と表現した。また彼は、「カン・ドンウォンとゲームを5戦したが全部負けでしまった。お茶一杯飲むこともなく、すぐに家に戻りました」と告白し、笑いを誘った。
写真=kbs
昨年9月にも別の番組でナム・チャンヒさんこの話されてましたね
ドンちゃんと一緒にゲームしたなんて!!そりゃ凄い
「お茶一杯飲むことなく」ってとこにウケてしまった~(笑)
KBS自由宣言土曜日シークレット(2011-9-19の記事)