
映画「1987」の高李韓烈烈士役で出演した俳優カン・ドンウォン氏が2億ウォンを「李韓烈記念事業会」に寄付した事実が一歩遅れて知らされた。
李韓烈記念事業会側は22日、YTNとの通話で「昨年3月カン・ドンウォン氏が事業会側に2億ウォンを「特別後援会費」として伝えた」とし、「「李韓烈烈士の母ペ・ウンシム女史口頭作業など母親関連事業と記念事業会の運営に使ってほしい」という意味を伝えた」と述べた。これまでカン・ドンウォン氏が匿名を要求して寄付の事実が知られていなかったが、22日の夕方、2018年の年末決算報告の車開かれた理事会で特別後援会費の内訳を説明する過程で外部に知られるようになった。
前事業会側はホームページに「2018年末決算報告」というタイトルの文を載せて「巨額の特別後援があった」と述べた。また、「後援してくださった方々に感謝し李韓烈の意味をギリに使用する」と「使用場所を指定された後援と、別の口座に運営している」と説明した。この巨額の特別後援がカン・ドンウォンさんの寄付であることが確認されたもの。カン・ドンウォンの所属事務所YGエンターテイメント関係者もYTNとの通話で "俳優が匿名で寄付したと聞いている」と述べた。
映画「1987」で高李韓烈烈士を演じた俳優カン・ドンウォンはこの烈士の母ペ・ウンシム女史と着実に縁を続けてきた。 2017年6月に延世大学校ヨンフイグァン前「1987」の撮影現場を訪れた母親と会って談笑して、撮影が終わった後も李韓烈烈士の生家である光州をしばしば見つける一緒に食事をするなど格別な縁を続けてきた。
6月の民主化抗争を扱った映画「1987」は、2017年12月に公開して723万人の観客を記録したカン・ドンウォンは、高李韓烈烈士役で特別出演してデビュー以来最高の演技という広げたという賛辞を受けた。
ユン・ヒョンスク[yunhs@ytn.co.kr]
ドンちゃん匿名で寄付...

決算報告会で説明する過程で外部に知られることになった

本当に.....ドンちゃんらしい

しかし...すごい金額

ドンちゃん。本当にすごい。。。。。。。