今のこともわからない、先のことならもっとわからない

壊れたボクのニンジャ

Kawasaki GPZ900R " Ninja " 90年式 zx900A7

事故の前からシフトの不調は原因不明。

走行中にシフトチェンジできなくなること

燃料が減ってきたときに起きるガス欠症状はタンクにガソリンが充分残っていて起きる

原因不明で満タンからの航続距離は150kmほどだろうか。



90年式で、この数年は満足にメンテナンスもされていない

各パーツにかなりの疲れがたまっている。



修理資金があるわけもなく

もしも修理となってもいつ壊れるかわからんレベルでも不明

それこそ満足なレベルに修理しようものならイメージも湧かない内容になりそう。



もしバイクに乗るならずっと小さなバイクになるのかな

我が人生の・・・

ボクの人生の中では遅めの１８歳がスタート地点。

小学生の頃からチャリで走り

中学生の頃にはCBR400を駆る宮城光のポスターを貼り（好きだというわけではない）

高校時代にはVF400Fに乗りたいと強く願い

鈴鹿4h耐久で活躍したチーム・ハニービーをカッコ良く思い

18歳にして原付免許でKawasaki AR50に乗り六甲山を走り

AR50を80ccにスープアップし

友人からVF400Fを買う約束の前に事情があり断念し

大阪駅で偶然出逢った伊藤忠の絡みの Gilera Saturno500 に惚れ

社会人になって GPZ750R に乗り

そして GPZ900R に乗り・・・




病気になって乗ることも減った。

病気の症状で乗ることへの意欲が落ち、乗ることへの不安が増す。

バイクに乗ることで社会とつながり刺激の効果を期待し乗り続けたいと思った。



いまもバイクの音がすると反射的に姿を探す。

２ｓｔか４ｓｔか、シングルかツインか４発か、空冷か水冷か・・・・・



それがバイクを見ると怖くなってきた。

バイクが怖いのではなくて

自分がバイクに乗ることが怖いと感じるようになった。



自信がどんどん失われていく。

tree - gold - ground - sun - moon

曜日をこうして表現するのに英語力が皆無で日本語も苦手な自分の能力の無さに脱帽。

脱帽のつかいかたさえ間違う始末、終わってます。


■７月１日(Thursday)

　記憶なし。　記録なし。


■７月２日(Friday)

　朝5:30起床（だった気がする）6:45出掛ける（だった気がする）

　朝8:00現場作業開始（だった気がする）17:00過ぎ作業終了（だった気がする）

　記憶曖昧。　朝から吐きたいような気分の悪さ。

　作業に集中することで不調を回避。　そのあとがいつも辛い。


■７月３日(Saturday)

　朝6:00起床（だった気がする）7:00出掛けた（気がする）

　8:00作業開始（だった気がする）17:00過ぎ作業終了（だった気がする）

　記憶曖昧。　朝から吐きたいような気分の悪さ。

　作業に集中することで不調を回避。

　来客で宴会・飲酒。　呑んだ割には酔わず？　いつもの通りしばらく後に酷い頭痛。

　ドイツ - アルゼンチン　この試合は凄かった。


■７月４日(Sunday)

　神社のお祭りでお散歩。　６歳児はくじ引き・射撃で楽しむ。　目的は玩具だけ(T_T;)

　人ごみに疲れたのでマックに行ってシェイクでクールダウン。

　買い物をしてさっさと帰ると雨がポツポツ。　洗濯物をとりこみ・・・

　そのごすぐに土砂降り！！！

　祭でお出掛けの方々はさぞ大変だっただろう。

　ケロロの映画「超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります!」を観る。

　面白かった・・・６歳児にはオオウケだった（苦笑）


■７月５日(Monday)

　用事をつくって散歩に出かけようかチャリで行こうかと悩んでいると

　突然の大粒の通り雨。

　そんなことで出掛ける気力を失う。


■貴乃花親方

　刑罰一辺倒の風潮が強くまかり通っている。

　懲罰に値する内容は誰も異論はないのだろうが

　親方の言葉の中には更生の機会を与え

　なおかつ角界で事件を風化させないようにする意図もあったと思いたい。