ご高齢のご夫婦の 亡きお父様を想うお気持ちを応援したく
展覧会を催しました
当初の予想は「赤字になったらどうしましょ」
営利目的ではありませんが 経費が必要なので
主として準備をお任せしたAさんと 心配していました
1週間の開催期間で 作品は130枚あまり ご購入しただき
予想以上の反響でした
和〇屋の管理人は スペースの提供代金だけで
売り上げのマージンはいただきません
自分もわくわくできることができたし 幸せでした
最後にチオビタドリンク(笑)で 皆で薔薇の画家俊一氏に「献杯!」
そして亡きお父様に感謝をしました
この1週間 いや 準備期間も含めて何日だったでしょう
疲れなかったといえば嘘になりますが
心地よい疲労です
やってよかった って 心から思いました
人の優しさや ぬくもり 善意・・・
普段は見えないものを発見できました
昨年の「つまづき」があってこそでしょうか
和〇屋は また静かな古民家に戻ります
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