加齢と音についての私見

 

先日の男の料理

久しぶりにKのパスタは　シーフードとベーコンのトマトソース

美味でした

 

今夜は夕食はいらないそうで　帰宅も遅くなるらしい

こんな日「ねぇ　今晩一杯どう？」「いいね　軽くいきましょうか」

てなノリで　急なお誘いに付き合ってくれる友人がいたらなぁ　と　

ドラマのシーンに憧れたりして

「jack's Bar」が近所にあったら　絶対今夜は一人でも行くわ（笑）

 

 

仕方がない　姫とおとなしく　映画でも見ながら　一人ご飯としますか

 

さて　加齢と向き合う　第二弾！

・・・て　勝手にシリーズになっておりますが（いつからや）あはは

「音」について　私見です

最近思う事は　TVの報道番組のBGMは　邪魔だ　ってこと

耳が疲れるんです

気を付けて視聴していると　民間の報道の多くが　内容に差しさわりのないメロディーのBGMを小さく流していますよね

そして　合間のCMも当然ＣＭソングが騒がしくて　うるさいと感じてしまいます

一方NHKは　無音で　言葉だけに集中できますし　当然ＣＭの邪魔もないよね

受信料を払っているから　それだけは有難い

たまにＴＶもラジオもＣＤも消して　無音で過ごす時間は　時間が丁寧に流れる気がして　静寂の中に姫の寝息が心地良いんです

レストランやカフェでのＢＧＭも　昔は好きだったけど　今はボリュームが気になってしまいます

また　病院やギャラリーでの靴音も　気になります（あ、それは以前からですが）

この前通院介助で訪問した時　女性看護師さんの靴のカツカツって足音が

主治医の声を邪魔してて　気に障りました

私は講座の時も　ギャラリーなどへ行くときも　もちろん病院では特に

靴音の出ないシューズを選んで出かけます

 

って　これは加齢によるものではなく　ＨＳＰ傾向だからか？