今年のクリスマスケーキ 1号2号
雑誌「天然生活」の記事の中で 92歳の料理研究家 桧山タミさんの記事「がんばらない台所」に思わず惹き込まれました
「人生にはクヨクヨするひまなんてない。笑って楽しく生きたほうがいい」と強く思っていたそうで、「だからがんばりすぎないこと」 「やってあげている」という気持ちになり、心が料理から離れると桧山さんの言葉
メモメモです
そんな昨日は台所仕事を楽しみましょうと クリスマスケーキを作りました
Mago達仕様と 我が家の分と 二つ
スポンジケーキじゃなく ケーキ台はバナナシフォンケーキで
Mago向けには フルーツの他にグミやら恐竜チョコなどいろいろトッピング
生活リズムが違うから 一緒に食べられないのが残念だけど お届けしたら 喜んでもらえたわ
刺してあるポッキーやグミやイチゴがあっという間になくなりました
夕べはサンタさん来たかな?
そして今朝 お正月準備ということで お餅作りの第一弾を
・・・・と始めましたが 義父母が使っていた餅つき機が 作動しないではないか
蒸すまではできたけど 捏ねる機能が作動しない
急遽 ホームベーカリーを代用し
2回に分けて何とか完成しました
さてと、故障した餅つき機 今後買うかどうするか 検討しましょう
それにしても ここ最近 オーブンレンジもフードプロセッサーも次々故障が続いています
義父母が健在だった頃
年末のこの餅つき行事 正直ほんと苦痛だったのね
O家長男の嫁は 転勤先から帰省する度に 頑張ってたあの頃
我が長男の嫁には こういう思いさせたくないし 私も頑張らない台所目指したいしねぇ
ビックリです。
我が家も、、その頃は、どのくらいの量をついてかのか?分かりませんが、
今は、二升が二回。
もちろん、ジイジイとバァバァの二人です。次の時代は、またその時にですよね。
一日仕事で吐きそうでした
がんばりすぎていましたねぇ
辛かった慣習は やめることにします
これからは楽しましょ