どう 似合うでしょ？
ぽかぽかお天気の日は 帽子が必要でちね
日の入りが遅くなってきたので 夕方のお散歩は明るくて
今日は心地いい気温でした
お散歩中面白いモノ見つけた
あはは なんじゃこりゃ～
さて 真ん中には何と入れる？
面白いボケ 考えてね
我が家の玄関先 鉢植えは満開です
こっちは もうすぐ咲きそう
講座でモチーフにしたシクラメンの花が かろうじてまだ咲いています
この子は 葉っぱばかり
今週末は その講座の修了展が始まります
少しずつ準備しています
コロナで中止にならなくて 良かった
世界はひとつなんだよ と 愛と平和を歌った楽曲「イマジン」はあまりにも有名ですね
和久屋オーナーは 小学生のころからビートルズ とりわけジョンレノンの大ファン
ファンを通り越して 崇拝者と言っても過言ではありません
さて今回新しいモニュメントを制作してくださった井下先生が「和久屋の壁面をウォールアートギャラリーにして 一年中無料で観られるようにしてはどうか」とご提案くださいました
その企画を進めていた過程で 世界情勢が激変していきました
和久屋は 文字通り 永久に平和を という屋号です
そこで 今回は まず ジョンレノンのメッセージを引用させていただく形で
勝手ではありますが和久屋の壁面を「john-lennon-wall」にしました
戦火の国で 罪もない人々の日常が そして命さえも奪われているニュースに 毎日心が痛みます
小さな子が犠牲になる画像や国境を越えて避難する画像 そして戦地に向かう父親と別れる画像・・・・たまりません
でも 平和な日本で何も出来ない私達
でも日本だって台湾問題が同じ経路をたどるかもしれませんよね
せめてメッセージを書き込み 人々の殺し合いがなくなることを祈りたい
何のために戦争を起こすのか 怒りしかありません
微力ですが何かアクションを起こさずにはいられなかったのです
ご賛同くださる方は どうか この壁面にメッセージや描画を自由に描きこんでくださいという気持ちで設置しました
マゴッチもお手伝いしてくれました
プラハのように 皆さんのメッセージで埋め尽くされることは・・・
ないかもしれませんが
それでも発信したかったのです
一日早いけど ホワイトディのプレゼント マゴっち と 長男
そしKから 受け取りました
バターサンドは 5人でわけわけして 食べましたよ
だって カロリー高そうだから ばぁばには 1枚で十分
しかも 皆で食べた方が楽しいしね
で 午後からは・・・
レノンウォール制作
レノンウォールって 知ってますか？
詳しくは明日
戦火の人々を支援したい一心です
想像してごらん 天国なんて無いんだと
ほら、簡単でしょう？
地面の下に地獄なんて無いし
僕たちの上には ただ空があるだけ
さあ想像してごらん みんなが
ただ今を生きているって...
想像してごらん 国なんて無いんだと
そんなに難しくないでしょう？
殺す理由も死ぬ理由も無く
そして宗教も無い
さあ想像してごらん みんなが
ただ平和に生きているって...
僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
きっと世界はひとつになるんだ
想像してごらん 何も所有しないって
あなたなら出来ると思うよ
欲張ったり飢えることも無い
人はみんな兄弟なんだって
想像してごらん みんなが
世界を分かち合うんだって.
そして世界はきっとひとつになるんだ
だんだん春の気配が色濃くなってきました
わんこ姫との散歩も少し遠出をします
海に近い河川敷は 潮のにほひ
気持ちいいでちね～
さて 帰り道の横断歩道は・・・・・
待ってても誰の車も停止してくれません
そんなある時
一台の車が何と停止してくれ 手で「どうぞ！」のサインをしてくれました
こういうの めっちゃ嬉しいですね
当たり前の交通ルールなのですが
最近はそういう運転手少ないから 小さな幸せを感じました
自分も車を運転する時はもちろん横断歩道では歩行者優先を心がけておりますよ
あの震災から11年です
忘れてはいけない日 だけど あまり意識しすぎるとまた（過去ブログより）突発性難聴になってしまうので気をつけないといけないと自覚しています
あの日はうどん県在住で 呑気にうどんを食べておりました
ウクライナ戦況についても 特に子どもの犠牲者が出たというニュースに 心を痛める日々
HSパーソンは気を付けておかなければと予防線を敷く意識をしなければと思っています
わんこ姫と一緒に 小さな春を見つけました
フキノトウ
土筆
桜 だよね？
あれ？ どっち？
春のひにほひ～
看板を制作してくださったI先生の作品が ここにも
なんか アートを感じる蔵の窓
ところで 私のブログはごくごく私見で綴っておりますが
そんな駄ブログにも 見知らぬ方が毎日ご訪問くださっているというコメントをいただき
不思議なご縁を感じます
時には愚痴のはけ口になっていたりしますが ご容赦くださいませ（笑）
そして ご訪問くださってありがとうございます
なかなか皆様のページにお邪魔できず・・・・時間が欲しいです
写真の先生のから 昨年亡くなった写真家の遺作展のご案内をいただいたので
友人と一緒に出掛けました
写真教室時代の知人やら 先生やら
コロナでお会いできていなかった方々と久しぶりにお会いし
また 写真家さんの作品に触れることができ 気分がUPしました
その後は ピアノ展示店へ
ピアノを買いに行ったわけじゃないですよ（笑）
はい この絵に会いに
昨年ギャラリーで開催した回顧展の際
40号という大きな作品をお買い上げくださった絵が素敵な額装をされた後
このお店に飾られているとのお知らせに足を運びました
グランドピアノも展示されているこのお店の壁面に
驚くほど似合っていて 感激しました
きっと作者も喜んでいることでしょう
写真や絵画は 作者の命が消えても
その作品は遺ります
作品に込められた想いが それぞれに感じられます
午前中に所用が済んだので 久しぶりに友人とのランチは 「吉」へ
晩御飯は ・・・・少なめにしなきゃ
朝ごはんが終わると お散歩までスヤスヤの姫
一日のほとんどを 寝てるだけになってきた 姫
来月12歳か・・・
それでも 午後のお散歩は元気に歩く姫
この前読んだ「バカボンのママはなぜ美人なのか～嫉妬の正体～」柴門ふみさんの著書について
バカボンのママがこんなに美人で良妻賢母で品があって非の打ちどころもないママでも嫉妬されないで 人々に支持されているのは あのさえないパパが配偶者で 息子がバカボンで ルックスもパパ譲りのバカだから だという柴門さんの分析は なるほど～って頷きました
あのママに高学歴な大企業のエリートで ルックスもよく 息子も優秀だったらたちまち嫉妬の嵐だとの推測です
「全て完璧な人間はそうでない人間の劣等感を刺激してしまい それだけで憎まれることになってしまうのです」
人間の心理って理不尽ですよね
また 「女は幸せに嫉妬し 男は成功に嫉妬する」にも なるほど～ で 興味深かったです
この本を読んでると 私の関わった様々なモンスターの顔が浮かんできました
理不尽にいじめにあった過去 いじめには そっか 嫉妬があったのかもよ
がん患者なのに がん患者で可哀そう 気の毒なはずなのに
意外と幸せそう 楽しそうじゃん なによ
って そこ？ 多分・・・・
夕べのメニュー「アボカドの豚肉巻」
テキストはこちら
その前日のメニュー「豚肉ときのこの甘酢がらめ」
「じゃがいものガレット」
ガレットのテキストはこちら
最近「きょうの料理」のお世話になり 毎日メニューを考えるストレスから解放されています
だんだんマンネリ化した自分のレパートリーに飽きてきたし 何より毎晩の料理が面倒だなぁ と 思うことがあり
出来合いのお惣菜ばかりっていうのも ねぇ
クックパットもいいけど こういうアナログテキストもいいね
料理って 認知予防に最高の脳トレらしいです
創作して食べて楽しいしね
Y子姉は昔料理上手で 彼女の家に遊びに行くと 毎回ご飯が楽しみでした
それが何年前だったかな 急に作ってくれなくなりました
おもてなしが 近所のスーパーの寿司だったり お惣菜が並んでいたり
だんだん私が作ることが多くなっていきました
そして ここ数年は全く料理せず COOPの配食になっていました
「めんどうだ」それが発端でした
昨日はそのY子姉の通院介助日でした
歩けるのに また車イス・・・
主治医にいろいろ相談して 一度心療内科の受診をする流れになりました
「毎日死にたいと思っている どうしたら楽に死ねるかばかり考えている」
何とか出口はないものだろうか
一方 私は1か月ジムを休会していたので 体がやばいことになっています
インボディのデータが・・・・
これまで頑張って鍛えてきた筋肉が すっかり脂肪に置き換わっているじゃありませんか
コーチに相談し ジムのメニューを選びながら リバウンドを解消しようと思います
料理の作業は 低脂肪＆高たんぱくのダイエットメニューを重視して
間食も我慢我慢
それでも甘いものが好きなので こんな裏技を採用しまっせ
還ってきたマフラー
先日のこと
いつものようにJRの駅までKを迎えに行きました
するとKが「マフラーが見当たらない 失くしたのかも・・・」
職場にもない 家にもない 車の中にもない
「どこで亡くしたんだろう いつ亡くしたんだろう・・・」
そのマフラーは 何十年も前 私からのプレゼントで ずっと愛用してくれていたもの
まぁ もう 元取れるほど 使い込んでくれたし いいんじゃない
そのうち どこかから出てくるかもしれないし
次の日 KからのLINEで「JRの中に忘れてて 駅で引き取ることが出来ました
」とのこと
本人「あれこれ忘れっぽくなって情けないなぁ・・・
」
仕方ないさ 年齢重ねると いろいろ忘れるさ わはは
受け入れなくてはね
そういう私の「やらかし」は Kの比でないわけで
今日もジムへ行く準備 水着を着るのに オパンツを履いたまま上から水着着ちゃってた
プールに入って なんか違和感が・・・って思って気づきました
もちろん シャワー室で直しましたさ
誰にもばれてない
わはは 自分で笑えたわ
笑いと言えば 夕べのR１グランプリ
私達は優勝してない方ZAZYの笑いが好みでした
ばかばかしくて文句なく笑ったんですけどね
学生時代から私とKは「笑いのツボ」が共通項
これって すごく大事だと 今でも思うわけです（持論）
これから加齢とともに様々な自分の行動に落胆することがあるでしょう
その都度 落ち込むのではなく それをネタにして 笑い飛ばせたらいいな
ホームベーカリーでマフィンに挑戦
なかなか美味しくできました
でも カロリー高めでヤバいかも
お気に入りご近所飲み
常連さんのYさんとリコール問題やらボランティア活動やらウクライナ情勢やらローカルな話題やらで盛り上がりました
ここは お勘定も格安だし
帰りにイカナゴやイチゴの手土産なんかを頂戴して 何だか申し訳ない
古いけど 人情を感じる居心地です
それにしても プーチン😨
憧れの大先輩 「堀文子」100歳記念の別冊太陽
『一般に画家は、一つのテーマを一生涯追いかけて掘り下げ、その人固有の画風を持っていることが多いのだが、私と絵の関係はそうではない。意識しているわけではないが、その時その時をどう生きているか、その痕跡を絵に表すので、一貫した画風が私にはないのだ。結果として画風が様々に変わって見えても、それらは全て私自身なのである。』
80歳を過ぎて何度もヒマラヤへ足を運んでスケッチをされた、そのエネルギーはどっから？
揺れ動く心がさび付いてしまうことを恐れ、描く原動力でもある感動や驚きが薄れないため、一所不在の精神があったからこそなのかもしれない
Y子姉は 先日77歳になったばかりなのに 回復の姿勢が全くみられないどころか 食事と排泄以外はほぼ寝たきり
風呂も「しんどい」し TVもラジオも持たず 字を書くこともしない
「どうしたものか・・・」最近気づいたらそんな姉の心配で心が曇ってしまう
自分の人生じゃないから 考えてもどうしようもないことは分かっているんだけど 自分までその憂鬱に染まってしまいそうで
そんな今 堀文子先生の生き様は 元気をもらえる
「月と猫」
先日何とか仮完成した120号
5月の上野展示まで もう一筆 加筆しよう
おっと その前に お取り寄せしたアンティーク風の素敵な額に入れる
小品を描くとしよう
かあさん 頑張ってくださいでち～！
堀さんの特集雑誌とともに読んでいる雑誌にこんな記事が
「年齢を重ねるほどに、ささいな瞬間に心の疲れを感じやすくなるものです」
うんうん ほんと そうよね
見えない疲れが心に溜まって どんよりしてしまう
私の場合は 介護の悩み
画像は2005年９月のトルコの旅
今 世界中の人々が ウクライナとロシアの戦争が終わることを祈っています
知人の軍事に詳しい人の解説によると
「ソ連～ロシアの政権移行は常にものすごい闘争の歴史。この戦争を終えるには クーデターを企て狂ったプーチンを倒し失脚させるしかないかも・・」
ユーチューブの「虎ノ門チャンネル」「言論テレビ」などで
一般メディアには紹介されない情報を観ることができるようです
フェイクニュースと真実のニュース 交錯しているので
真実を見極める個人の判断力が必要ですね
核兵器が使われることのないよう 祈るしかない
印象的だった カッパドキア
美しい地球を世界中で守らなければ
一方 身内の悩みは 世界平和規模じゃないけれど 深刻な悩みです
～介護メモ～
・3月2日 Jの胃ろう造設手術は中止
胃壁と腸壁の間に大腸が挟まっている？ 内視鏡で造設できないため 開腹手術が必要となる。 全身麻酔で行うため さらにオペ前検査が必要なので 3月17日の手術予定となる
・労災介護保障給付申請は毎月の手続きが必要 2年間の猶予がある
・特定難病指定認定までには３～４か月かかる
・入院費・施設費・レンタル介護用品など Jの支払い費用について
本人の口座管理には やはり 成年後見人制度を申請した方がいいのではないか
・入院保険金請求 保留
・Y子姉とJの分 様々な手続き 立替費用など 整理が必要
レストランのシェフ ガブリエル かっこよすぎ
誰？ このイケメンは？ って調べたらルーカス・ブラボーという俳優さんでした
海外旅行へ行けなくて かなりストレスが溜まっているので
ネットフリックスオリジナルの「エミリーパリへ行く」ってのを見つけて何となくみていたら
愛の不時着 ばりに はまってしまいました
そして この彼に キュンキュンの現実逃避しているわけです
こんなシェフがいたら 毎日でも通ってしまいそうですよね～
そのシェフ わんこのご飯も作ってくれるのでちか？
かあさん おめでたい人でちね～
今夜もシーズン２-６ から 観ようっと
立派な看板の落成式です！
今迄の看板があまりにも劣化してきたので 軽くI先生に相談したところ
こんな立派なパースにおこしてくださいまして
あれよあれよという間に 完成＆設置完了でした
いつもギャラリーをお手伝いくださっているAさんと 落成式？
詳しくはこちらをご覧ください
トレードマークはリス印 レトロなデザインにそそられます
これ なんだと思います？
これ
砥石なんです
これまで使っていた砥石は向こう側
かなりヘタってきたので 新しいのを探していました
日曜日のぞいた日曜市で４００円で売ってたのをGET！
一緒に「青エビ印」っていうのもありました
どちらも同じお値段でしたので
ビジュアルで選んでみました
ちなみに青エビ印はこんなの
※金剛研石のHPより拝借しました
通販価格１６９０円
しかし よく見ると このリス 可愛いのかと思えば
ちょっと怖い顔だったりします
青エビとリス 違いが判りませんが 掘り出し物でした
我が家では 包丁が切れなくなったら Kがせっせと研いでおります
これは 義父もそうでした
「包丁は夫が研ぐこと」 我が家の掟？
さて リス印の研ぎ心地はいかがでしょうか
