裏に半島利権と癒着、某新興宗教と結びついての秋篠宮紀子妃貶め・・・・と
と受け入れがたい高円宮家ではありますが・・・
絢子様と守谷慧氏との婚約会見は、まずは満点。
いろいろ言われている絢子さまですが、最良の相手を得た時の女性の輝きで見違えるように美しく愛らしく・・・・秘めた悪辣さを裡に持つ「あの」高円宮家のことなので褒めすぎるのも不本意ですが、でも是々非々がモットーなので称揚すべき点は率直に、見事と祝意を述べさせて頂きます。
それにしても・・・・このカップルが際立つのは、一方に眞子さま&KKの存在があるからで・・・・お二人が並んだ時の品格も、眞子さま&KKコンビにはありませんでした。
それと、欠如していたのが安心感。こちらは安定しています。
何の危惧も、不満も外部からお二人に出ていません。
それに、これまた褒めるのも不本意なのですが母親である久子さまが、次女三女共にお相手の家族他見極めてからの縁談であることで、この点については選ぶ側が「いい人」だけでは不十分、妙な相手を掴まされないためには世間知と共に疑いの眼差しと慎重さも必要なのです、秋篠宮両殿下。同じ学び舎で出逢ったご自分たちの成功例は稀有のこと。
「こと娘の縁談に関しては」慧眼の久子さまを称えれば、相対的に秋篠宮両殿下を下げることになってしまう、秋篠宮家支持者の苦衷をなにとぞ、お解り頂きたく。
「私に守谷さんを紹介した母の思惑がどうであったのかはわかりませんが(笑)、二人でさまざまな場所に行き、時間や思い出を共有していくなかで、自然とお互いに惹かれ合い、今日と言う日を迎えられたのは、両母親がつないだすてきなご縁だったと思っています」(絢子さま談)
小室圭氏の唐突な海外行きも、背後に何かあるようでいかがわしいことです。
とにかく小室母子と眞子さまに関しては、不透明。
眞子さまは、ご自分の選択により将来の天皇たる悠仁親王殿下のイメージさえも貶めたことをご自覚でしょうか。敢えて申し上げますが、自堕落ですよ。(古いワードですが、これが一番ピッタリなので)お立場の覚悟と自覚なきままワケアリの下卑た男に、のぼせ上がるなど。
このまま、秋篠宮家への評価がじわじわと下がって行くことを、本当に恐れます。
絢子さまのお言葉もしっかりと立派でした。
お互いが、父と母を早くになくし、今日あることが明日もあるとは限らない、という共通心情に触れ、二人の関係性を端的にまとめたのも鮮やか。
守谷氏も、余計なことは喋らず短い言葉でてきぱきと、しかし記者席の笑いを取る余裕。絢子さまのピンクに、ストライプのピンクのタイをさりげなく合わせたのもいい感じ。
小室圭氏のごとく「月がどうたら」という、芝居っ気を感じさせる多弁と並べてみると、なおさら守谷氏の端然とした佇まいが際立ちます。
背丈の釣り合いもよろしく、収入も安定。
(背丈は一般論ではありません。皇族の方には見た目も大事であるという観点からの記述です)
式場を明治神宮と打ち出してきたのも、鮮やか。
それにつけても・・・・
とまた繰り返し。
小室圭氏は、絶対にいけません。論外の遥か外です。この男の存在は皇室を貶め、傷つけます。
なぜ、ずるずる引き延ばすのか解りません。とっとと切り捨てて頂きたいものです。
秋篠宮殿下の英断を望むや切。天皇陛下の裁可を受けたそのことへの拒否となるゆえの、ためらいでしょうか。しかしそうなら責任の一端は、相手の簡単な身元調査すらさせず裁可なさった陛下の側にも落ち度。
女性皇族の減少について問われ、絢子さまは「その立場にないので、お答えは控えさせて頂きます」とこれも賢明でしたが、前々から懸念されているように絢子様のご結婚を機にまた、皇室を壊す因子になるであろう女性天皇擁立前提の、女性宮家の創設論が盛んになりそうで、要警戒です。
それと、本来は阿漕な高円宮家(とそれに付随して仲間の小和田家)の持ち上げ、その反面、現在の皇室に痛切に必要な秋篠宮家の貶めが画策されないか、その点が懸念されます。
天皇陛下のご退位と同時に、その裁可の重みが薄れそれを待っての眞子さまのご婚約解消という読みもあるようですが、一方にお二人の結婚の意志変わらずとの報道もあり、油断ができません。ここまで国民の侮蔑と怨嗟を浴びながら、引き下がらない小室母子。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
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