BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

洪水地獄が炎暑地獄へ 祭祀大事の皇室はありや

2018-07-13 | 皇室問題

 

明日14日(土)の天気 三連休初日は体温超えの危険な暑さに

▼あすの天気のポイント
・広範囲で体温超えの危険な暑さ
・東北は日差し届き、南部で梅雨明けも
・北海道は折りたたみの傘が必要

14日(土)は夏の高気圧に覆われ、西日本、東日本で夏空が広がります。猛烈な暑さで熱中症対策が欠かせません。 (ウェザーニュース)

・・・・・・皆さん、外出時のみならず室内でもスポーツドリンクなどで体を潤してください。

平成になってからの、それまでの御代に比べ、異常気象が群を抜いて多いことは、客観的データとして発表されています。

それが皇室のありようや、祭祀への不熱心さと関わりがあるとは言いません。証明不能のことです。しかしながら皇室の存在そのものが非論理であり、天皇を天皇たらしめる祭祀それじたいが科学など無縁の超常的世界です。

庶民の心情として「ひょっとして・・・・?」と思われるのは致し方のないところではないでしょうか。

から梅雨に続き、記録にもない大雨の次は、炎暑地獄です。

・・・・・というごとき、庶民の非論理的心情を枕に批判を覚悟で以下の記事です。

・・・・・

 以下は、過去記事より。(手をじゃっかん加えての再提示です)

 

自己演出の達人、美智子皇后 《転載可》

(御自愛仮面がはがされるとき ~皇后もう一つのお顔~
という過去記事とリンクさせての記事ですが、いずれ再アップします)

単純な事実経過を知るには便利なので、Wiki記事を引用します。


Wiki

1963年3月4日に第二子懐妊が報じられたが、同月中旬の美智子妃の生い立ちを書いた女性週刊誌連載の小説に絡む小説問題が起こった直後の3月22日に宮内庁病院に緊急入院、翌23日の午後に流産の処置手術が行われた。その後も心身の疲労から体調が回復せず、同年4月より葉山御用邸にて約3か月間ひとりで静養する事態となった。7月上旬から皇太子・浩宮とともに軽井沢で過ごした後、9月1日に帰京し、9月13日の山口国体から、段階的に公務に復帰した。なお、根拠のない中傷に対して一切非難することなく沈黙を守り、その気品ある態度に多くの国民が感銘を受け、週刊誌等の誹謗記事も終熄に向かった。


と、心ない報道に流産してしまったが、一切他者は批判せず健気に立ち直られて、公務にいそしまれた、とその後延々と続くことになる美智子様賛美レジェンドが始まるわけですが・・・・・

しかし、この時の病名は、「胞状奇胎」。
心理的要因ではない病気なのに、心ないマスコミがよってたかって美智子様をいじめたのが原因と書き換えられていますね、今こうして振り返ってみると。

卵子異常による病気で、心因性と言うには無理があるような。物理的要因のご病気を、マスコミからもたらされたストレスが原因と言ってしまえるか・・・・?

国民は漠然と今でも「心ないマスコミを苦に流産され、大変な失意を味われた皇后様」として、悲劇のヒロイン像がインプットされています

措置は子宮内掻爬です。
間違った報道によるストレスが原因である、と断言できるのか・・・。


再び「報道によるストレス」で、失声症となられるのは1993年(平成5年)10月20日のこと。満五十九歳のお誕生日のことです。

1993年は皇太子殿下と雅子妃の成婚の年です。


4月12日、皇太子と小和田雅子の「納采の儀」、6月9日、結婚。

皇后の失声はその4ヶ月後ですが、それまでの皇后に関する報道の主たるものは・・・・

●天皇陛下が民のためを思い、大事に残されていた森を伐採させて、映画鑑賞まで出来る超豪華宮殿を建てられた。(⇒事実。今の視点で見れば、少なくとも森伐採を拒否できるお立場にはあられた)

●宵っ張りで、夜遅くまで女官をこき使う。(⇒不明)

●高価な衣装の取っ替え引っ替え。(⇒事実ですけどねえ)

●皇太后放置、会いに行きもしない。(⇒皇太后と同じ敷地の御陵拒否から、あるいは?)

吹上御苑内にある超豪華な「お家」が完成した年、1993年に流産報道以来、遠慮していたマスコミが批判を再開したのです。


そして、失声症。

インパクトの強いお誕生日の日にという劇場型・・・・とつい皮肉を言ってしまいたくなるのですが、失声症でまた皇后批判は、パタリとやみ、賛美に傾いて行き、再び皇后の勝ち。

失声症の回復の時には「復帰のお言葉」が発せられます。

「どの批判も、自分を省みるよすがとしていますが、事実でない報道がまかり通る社会になって欲しくありません」

と謙虚にお答えになり、しかししっかりと報道内容否定。
省みるよすが、とおっしゃるわりには、まめに週刊誌その他をチェックなさり、あちこち抗議をさせていらしたようですが。

昭和大帝が保存を強く願われた森の伐採は端的に事実なのに、どさくさ紛れに「事実でない報道」と言ってのけちゃってますね。

(報道はほぼ事実だったと思いますが?)

  

ショックを感じるとよくお倒れになることも、レポートされています。

初めての人は青ざめるのですが、主治医は平然、「よく倒れられるのですか」と問われて「ええ」と無造作なお答え。

演技でなければ、極度の癇癪持ち、ヒステリー体質で、世慣れぬ、女慣れしていない天皇陛下は肝をそのつどつぶし、そうやって自ずと皇后陛下の顔色をうかがうようになられたのかもしれません。

以前、何かの記事で皇居内にはよく、何かを咎めだてする皇后の甲高い声が響き渡っている、と読んでその頃はそんな記事を、一笑に付していたのですが・・・。

人からの忠告や批判は気に食わず、いじめと捉え根に持たれるご性格のようで、批判の言葉を幾つか残した浜尾侍従の逝去に際してはご自分はおろか、皇太子にも葬儀に参列させない、こわい面をお持ちです。

葬儀会場である教会は、皇居から歩いても10分、車なら5分以下の至近距離なのです。

浜尾さんのおかげで幼少年期の皇太子の、ボロが出ずに済んだのに。

浜尾さんも、弟がバチカンの枢機卿でバリバリのカトリック教徒。「お仲間」でしょうに。
現皇太子は「おーちゃん」と呼んで慕い、親王の学校行事・面談に出席することもあり、親代わりでもあった人です。

その方の葬儀には出ず、皇太子もやらず、その一方で森村桂の葬儀には出られ、弔辞まで読まれているというのに。

それに、自殺した方に、皇后の立場でいかがなものでしょうか。

皇太子が浜尾氏の葬儀に行かなかったのは、雅子妃の差金かと思っていたのですが、皇后陛下の浜尾氏への復讐であったようです。
相手は死者なのですが・・・・。


森村さんと両陛下の交流ぶりは、立ち会ったカメラマンが記しています。

h ttp://ameblo.jp/zero21nk/entry-10490582174.html

皇后陛下が「キャハハハ」と笑う。

キャハハ、に違和感がありますが朝日新聞の記者に、入内前の美智子さんのテニス中「やばい!」という発言を書かれています。やばい、とキャハハが実像に近いのかもしれません。

天皇陛下は「女房に尻に敷かれている」と森村氏の夫と盛り上がっていたと記されています。
こういうこと、一般の前でおっしゃいますか・・・・皇室では女性上位はご法度のはず。

すでに、美智子女帝への道は皇太子皇太子妃時代に形作られていたようです。

その場に居合わせたカメラマンの証言です。転載不可だそうなので、原文でお読みください。

しかも、絶句したのは、昭和天皇の病がいよいよ重篤で、毎日の下血が報じられているとき、天皇皇后両陛下は軽井沢の森村桂さんのところへ、遊びにいらしてはしゃいでいらっしゃるのです。

昭和63年9月10日のことで、森村さん夫妻と夕食を楽しまれ、皇后陛下は「キャハハ」と笑われたのでしょうか。


昭和大帝が吐血された時の出来事です。

>1988年(昭和63年)9月以後、容態は再び悪化した。8月15日、全国戦没者追悼式が最後の公式行事出席となり、日本各地では「自粛」の動きが広がった
>1987年(昭和62年)4月29日、天皇誕生日の祝宴を体調不良から中座する。以後、体調不良が顕著・・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C%E5%A4%A9%E7%9A%87


こんな時に、軽井沢の友人の家を訪れ、はしゃいでいたご夫妻?
森村家には社会党の人も出入りしていました・・・・
現天皇皇后夫妻とも、森村家で接触、談笑していらっしゃいます。
社会党の人間と交わる天皇皇后両陛下・・・・。辻元清美と親交のある皇太子殿下のお姿を彷彿とさせます。習近平氏の奥方、人民解放軍の幹部である人とも交代殿下は、政府の頭越しに接触。



◆耶蘇女子、九条擁護の赤き皇后までの道のり 、という過去記事でも触れているので、いずれ復刻します。


親が体調を崩しついに吐血した時、夫婦で軽井沢に遊びに行き、キャハハとはしゃぎます?
一般でもそんなことはしないのが、常識でしょう。

香淳皇后が長女を喪われ悲嘆に沈んでいる時に、わざわざ那須の御用邸に夫婦で押しかけ、不平不満をぶちまけたというあのエピソードを思い出します。
その間のことは、先稿に記しました。

鬼怒川氾濫の時の、両陛下の美術見物というお心の冷たさに通底します。

こうしてみると、皇太子妃主導でお慎みの日にも遊びにお出かけになる皇太子一家も、結局天皇皇后両陛下の相似形だと思われます。

妃主導のありようも。

失声症から、立ち直られた時の美智子様の第一声も奇妙でした。

「もう大丈夫、私はピュリファイ(浄化)されました」

「神道のおうち」の方が使う語彙ではないですね。

ピュリファイではなく「禊となりました」ではないでしょうか。

その母、冨美さんの「ストラグル」という、不思議な言葉の使い方が思い起こされます。

欧州3カ国ご訪問の折、バチカン訪問が付け加えられていて、これが私的訪問かのかどうか、いまだに分からないのですが、バチカンは付け加えられた印象ですね。

とすれば皇后の希望以外にはないでしょう。

....というより3ヶ国の意味が希薄で、まず美智子様のバチカン訪問熱望ありきだった可能性もあります。

後の3ヶ国はどうでもよかった・・・。

 

当時の記者の感想。

 

今回のご外遊の日程にローマ法王訪問が入っているのが不思議です。だって、今回は”三国訪問”と言われ、それは、イタリア、ベルギー、ドイツの三国で、ヴァチカンは入っていない。でも、ヴァチカンは国連に加盟していないが一つの国家です。

つまり、このヴァチカン訪問は国家間の正式な外交なのか、皇室の私的なご交際なのか、よくわからない。

あるいは皇后のご希望だったのか? と、そんな疑問を感じる人もいるかもしれませんね」

・・・・・ここまで



そして、記者会見がバチカン訪問前に行われるのですが、神道の人がバチカンを訪問するに際して、どのようなお考えで、と訊いた外国人記者がいたのです。

「ローマ法王との会見について、神道を家系とする天皇陛下はどんなご感想をお持ちか。また、カトリック系大学を卒業されている皇后陛下のご感想もお聞きしたい」

外国報道機関(10社)を代表して南ドイツ新聞のヒールシャー記者の質問でした。

天皇陛下はそれなりにお答えになりましたが、皇后陛下は頑として答えを拒絶。
前もってそんな質問は訊いていません、と。

普通に、短く適当に当たり障りなくお答えになればよいものを、言外に、その記者のルール違反を責め、答えないことでその記者に恥をかかせたわけです。

海外10社もの代表質問者の質問を拒絶ですよ? 

気のお強いこと!

 しかも予定外の質問に答えてしまった天皇陛下をも、ドジ扱いしかねない対応でした。

 

 

 

 

「やっぱり美智子さんってこわいなあ」と居合わせた日本人記者がつぶやきました。

全部予定された質問でなくてはお答えにならないのだそうです。
前もって、さぞかし推敲されるのでしょうね、慈愛優等生のお答えを。
雑な対応でボロ出しまくりの雅子妃と対照的です。

またこの時の予定外の質問内容がカトリックと、ご自身についてのことだったので、アキレス腱だったので余計身構えたのでしょう。バチカン訪問自体がご本人の一種のわがままからですものね。

 

 

 

この時の3カ国訪問はさっぱり意味が解らず、さしたる成果もなく「何しに行かれたの?」と首を傾げられ、2億円(当時の価格)のハネムーン旅行と言われました。

事実はバチカン参拝旅であったのかもしれません。

・・・・・ここまで

 

という経緯ありで、武蔵野御陵脱出計画はカトリック大事の皇后陛下の神道からの脱出でもありか、と可能性として想定するわけです。

平成が次の御代となった時、皇居から天皇親修の祭祀は途絶えます。
皇太子殿下におかれては人工膀胱で、事前に斎戒沐浴・潔斎が必要な祭祀がおできになりません。

以下 水間正憲氏ブログ

〇《平成を総括すると大災害時代》

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2863.html

 

 
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

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相変わらず危機管理感覚が鈍い西村官房副長官

2018-07-13 | 安倍政権

豪雨前の「赤坂自民亭」写真投稿を陳謝 西村官房副長官

7/11(水) 19:00配信

 

 西村康稔官房副長官は11日、安倍晋三首相らと共に5日夜に自民党議員の懇親会に出席し、集合写真を自身のツイッターに投稿したことについて、「多くの方々に不快な思いをさせてしまい、おわびを申し上げたい。反省もしている」と陳謝した。

【写真】西村康稔氏

 5日夜は、東日本から西日本の広い範囲で記録的な大雨になる恐れがあると気象庁が発表していた。西村氏は東京・赤坂の衆院議員宿舎で開かれた「赤坂自民亭」に出席。首相のほか岸田文雄・党政調会長らが顔をそろえた。西村氏は懇親会終了後の午後10時ごろ、グラスを持った笑顔の集合写真とともに「和気あいあいの中、若手議員も気さくな写真を取り放題!」とツイッターに投稿した。

 西村氏は11日、BS11の番組で陳謝する一方、懇親会が開かれていた時点で「大雨特別警報」は出ていなかったことを念頭に、「大雨被害が出ている最中に会合をやっているかのような誤解を与えた」とも述べた。

・・・・・ここまで

 

いや、遅いです。
ネットで批判が出始めたと見るや即、自らのツイッターで陳謝、画像を引っ込めるべき所。「会合」という一種の言い換えも潔くないです。画像では皆さん、赤い顔でしどけなく酔っ払っているではありませんか。宴会です。

謝罪・反省の前に言い訳ツイートとか。見苦しい。

謝罪と反省すらも、遅きに失して危機管理がずさん。ベトナム4P男の西村さん。
下半身ゆるゆる、危機管理能力もゆるゆる。
ハニトラ候補生。(って、すでに”3人の女性相手に王様のようにふるまいセックスした”と4P当夜のヴェトナム女性にばらされてしまい、大々的報道で自民党サゲになったので、すでにひっかかった、と言ってもいいのかも)

なお、先に画像アップ批判記事を上げたら、懇親会開催そのものを批判と読んだ人がいるようですが、恒例行事の批判はしていません。
アップしてはならないタイミングで、宴会で盛り上がっている画像をアップしてしまった、その構えのゆるさを指摘しました。安倍自民支援者として。

被災地への初動が遅れたのは、この宴会のせい、とかいうパヨクのプロパガンダには乗りませんが」とも書き添え、また批判していた蓮舫さんたちが同夜お酒のある席で盛り上がっていて、ブーメランであったことも画像と共にアップしています。

それにしても、その気になれば気象庁から刻々と情報は得られたはずなのに。
西日本と東日本における記録的な大雨についての気象庁の発表じたいは6日ですが、当日いきなりのこの発表ではなかったはずです。
報道によれば、

>5日夜は、東日本から西日本の広い範囲で記録的な大雨になる恐れがあると気象庁が発表していた。

気象庁による「記録的大雨の恐れ」は一般のテレビニュースでも、23時には出ていました。

  

官邸と気象庁とのパイプが、ゆる過ぎるのでしょうか。災害大国なのだから、官邸にも緊張感を望みます。もし気象庁とのパイプが確立していないのであれば、この際是非。
宴会時点では大規模災害ではなかったからって、そういう問題ではないです

自民党議員は宴会で盛り上がってはいけないとか、総理は常に緊張体制にあり、ご飯もろくに食べずお酒も飲むな、などという阿呆な提言でもないです。

振る舞いのポイントを心がけてください、ということだけです。

今回の失態を、「批判するのは左翼と野党」とか、安倍政権支持の保守が擁護するのは贔屓の引き倒しで、政権のためにはなりません。失態は失態。支持者も潔くありたい。

でないと、野党と同じレベルの「言い合い」に堕してしまいます。

批判したからと言って安倍政権へのアンチではありません。逆です。皇室批判をしたら、皇室無用論者とか反日とか短絡する人がいるので、念の為。思えばこその苦情です。

 

安倍総理以外に総理なし

2018-07-13 00:49:33 | 安倍政権
 
後記
 
蓮舫さんとこと同じく、共産党も大雨よそに飲み会。
【西日本豪雨】共産・宮本氏もパーティーに参加していた テーブル上にビール瓶、質問状に対し宮本事務所「取材はご遠慮させていただく」
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1531617270/

 

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昭恵さん、またも安倍総理の足引っ張り

2018-07-13 | 売国奴

鈴を振って難病を治すという触れ込みの霊能者と密着、広告塔として協力しています。

昭恵さん、自分の頭の上で鈴を振ってもらえば? 

 

 昭恵氏が入れ込む「こどもサミット」。文字通りサミットの子ども版なら問題もないが、その実態はある新興宗教と密接な関わりがある。高額の受講料を取り、難病も治るという触れ込みだから怪しいことこの上ない。宣伝に一役買う首相夫人の関与は極めて危険だ。

◆ ◆ ◆

 首相夫人の安倍昭恵氏(56)が発起人を務める「世界こどもサミット」。“G7サミットのこども版”と称し、第2回の東京大会は今年5月に有楽町で開催された。

司会はキングコングの西野亮廣。大人3500円、中学生以下無料で、約800人の観衆を集めた。

 サミットのこども版なら何の問題もなさそうだが、舞台裏を知る現役スタッフがこう告発する。

「こどもサミットを昭恵さんと一緒にやっているのは、菅沼奏香さんという女性です。40代後半で、昭恵さんとは親友のような間柄。しかし彼女は、ある新興宗教の教祖のような存在なのです。『宇宙の法則にのっとって生きましょう』などと言っては、こどもサミットのスタッフを洗脳してきた。事務局幹部も『受講料』として300万円を支払わされ、最後は去っていきました。

 昭恵さんはこうした実態をある程度知っているはずなのに見て見ぬふり。これ以上、同じような被害者を出したくはありません。

・・・・・ここまで

夫人を批判したからって、安倍政権アンチではありません。

逆です。

三選を控えた夫の印象を落とさないで。言ってもこの人、無駄だとは知りつつも。頭が悪いというレベルを遥かに超えて海馬に欠陥があるのでは、と半ば本気で思っています。

▼森永創業者ゆかりの慈善財団が閉鎖へ  安倍昭恵夫人がまたもや元凶 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180709-00010000-sentaku-soci

 

▼目当ては「 イケメン俳優 」? 懲りない安倍昭恵夫人が「 ミャンマー 」イベントに登場  -  ( デイリー新潮 )  -  Yahoo ! ニュース  ]  2018年07月11日(水) 06時50分 配信  週刊新潮 WEB 取材班  2018年07月11日 掲載  新潮社  デイリー新潮 DAILY SHINCHO
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180711-00545106-shincho-pol

昭恵さん、離婚なさい、これ以上愚行を続けるなら!

2018-07-07 23:22:34 

「たかが女房」としてマッチョ思想の保守ブロガーが軽視していますが、その後延々と1年以上も野党が安倍政権批判の材料につかった森友問題、そこに「たかが女房」の関わりがあったからとは認めたくありませんか?
女子が得意な、危機予知のセンサーがよほど鈍い人なのでしょう。

 

昭恵さんの「お目当て」と書かれた、森崎ウィン。
お目当てが事実かどうか知りませんが、そう書かれても仕方のない場に出てはいけません、ということです。

昭恵さんの今回の出席は、加計に関わりがあるとも書かれています。

 >〈(加計孝太郎氏は)昭恵氏がライフワークにするミャンマーの教育支援事業にも絡んでいて、昭恵氏が名誉顧問を務めるNPO法人「メコン総合研究所」と加計学園は事業提携を結んでいる。〉(日刊ゲンダイデジタル/2017年5月25日)

李下に冠を正さず。

 

安倍総理の「夢」という字のレリーフを贈呈。さんざん亭主の足引っ張りをやらかしておいて、自分の晴れ舞台には総理・安倍晋三の名を利用。

レリーフをこの場に持ち出すことで、総理もこの加計に無関係でもなさそうなイベントに協力しているという印象。昭恵さん、いいかげんになさい。

傑出した才能や、国家への寄与があって表に出ていられるわけではないのに、勘違い。総理夫人の名を安易に使わないでください。

夫と私は別と言い切るほど、あなたにこれといった才能も頭脳もあるわけでもないのに。

批判したからと言って安倍政権へのアンチではありません。逆です。

  

安倍総理以外に総理なし

2018-07-13 00:49:33 | 安倍政権

 

 

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

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極力受け付けません。
 

異論反論歓迎、しかし一定の知的レベルに満たないコメントは、最初は極力公開しますが、それ以降は読まぬままハネます。

 


安倍総理以外に総理なし

2018-07-13 | 安倍政権

先に、

増長もいいかげんに、安倍自民

2018-07-11 10:03:49 | 安倍政権

 

-------という記事をアップ、すると記事自体をよく読まず安倍総理貶めの輩が、ただ貶め文言のみを内容貧相に、コメント欄に書き連ねてくる・・・・ことが予見されたので、先手を打っておいたのですが、それでもやって来ます。

せっかく書いてよこしたものを、無碍にボツにするのも・・・・と公開はしたけれど、相変わらず手垢のついたレッテル貼りで、新味なし。十年一日、進歩のないこと。
読者さんも相手にせず放置のレベル。

安倍政権を批判したからといって、安倍政権アンチではありません。
支持する者として、あとうかぎり長い政権であって欲しいから苦言を呈するのに「批判をした、というただそのことだけで」すわ、アンチ安倍、保守分断作戦、と来る・・・・
単純、幼稚です。

民主党から政権を奪還する当時の、安倍総理を閣下と呼んでひれ伏しての盲目愛の人たちが、とりわけ酷かったです。現在の皇室盲目尊崇の人たちと質は同じで、贔屓の引き倒し。
担ぐ神輿自体が目的なのではありません。担ぐというそのことで、いかに日本と国民が安寧で繁栄するか、そこが肝なのに目的と手段を取り違える。

「批判した、というただそれだけで」、反日だの皇室制度反対派、果ては反天連などのレッテル貼り、こちらも「保守分断」などと大仰な。

分断するほどの力が、こんな弱小ブログにあるものですか。
あくまでも、是々非々。
当然でしょうに。安倍総理にせよ、皇室にせよ、批判自体が絶対にいけないという
人たちは、北朝鮮と同じメンタリティです。

皇室はこのまま放置していると、肥大した既得権益の一族が残るのみで、解体には至らないでしょうが限りなく王室に近づき、もはやそれは皇室ではありません。祭祀なき皇室は、皇室ではありません。眞子さまの一件で、頼みの綱の秋篠宮家がかつてのような支持を喪失気味なのが悔やまれます。

先の記事で、安倍総理をdisったと捉える感性の人たちのために、
安倍総理をこの記事では讃えます。バランス取りと思ってくださって結構です。

安倍総理は卓越していますよ。今、日本が絶対失ってはならない総理です。

西日本豪雨で中止になりましたが、でなければ予定されていた、ベルギー、フランス、サウジアラビア、エジプト4カ国訪問は、緻密に考え抜かれた戦略でした。

プーチン大統領とは20回以上も会ってパイプを作っているし、なかんずく
トランプ大統領とのパイプは貴重です。アメポチなどときいたふうなことを言う人がいますが、戦後体制としてのそれはどの総理にもつきまとうことであり、その枠をいかに突き破れるかというのが総理の腕の見せ所です。安倍総理は、よくやってますよ。
トランプ大統領に助言が出来、聞く耳持たれて影響力を持っているのが安倍総理であり、他にはいません。

小泉進次郎? 学歴上乗せロンダリングの韓国肥料男。顔がいい、しゃべくり上手の政界タレントです。石破茂? 自虐史観の軍事オタクに過ぎません。

トランプ大統領の信頼を得て、アドバイザーになり得る人材が他にいますか?
さなきだに、日本は総理が短期で変わり世界に存在感が希薄。安倍総理の
「長期政権」は長いほどよいのです。是枝という映画監督が「長期政権の澱み」などと阿呆なことを言っていますが、各国の政権に比べればまだ短い。それに澱みは長期短期に関係なし。民主党政権における総理はどれも短期であったけれど、澱みっぱなしだったでしょうに。

アジア歴訪後のトランプ大統領は、アジア地域の新たな経済・安全保障戦略を世界に提示しました。日英印豪の連帯による「自由で開かれたインド太平洋戦略」は、安倍総理が第六回「アフリカ開発会議(TICAD)」(2016年8月)で提示したプランを踏襲しています。

以下の表のごとく「有効求人倍率」も100%に近く、こんな国は日本以外のどこにありますか。

時間を縫いながらのあくせくした表の切り貼りで、ずさんなのですが・・・・

 

あと、株価と為替の安定があげられるでしょう。GDPの大幅増加も。

それと、皇室を衰退させる「女性宮家創設」に、明確に反対を唱えている政治家がほぼ安倍総理のみ。表立って言えぬものの、皇室内の報道から覆い隠された水面下の諸問題は当然、心得ています。
御陵にまつわる皇后陛下の天皇家の歴史に歯向かうごとき不埒な望み(多摩御陵脱出)も、そのお使いを小和田恒氏が請け負って、動き回りそれなりの⚫⚫に会っていることも、当然承知。皇太子殿下が人工膀胱という健康状態では、天皇の最大存在理由たる祭祀が叶わぬことも。

すでにネットで情報の一部が出回っているので、書いてしまいますが・・・・

昭和天皇の埋葬以降、武蔵陵墓地(むさしりょうぼち)と名を変えた多摩御陵。東京都八王子市長房町にある皇室墓地で大正天皇陵・貞明皇后陵・昭和天皇陵・香淳皇后陵の4陵が造営されています。

そこに共に埋葬されたくないという皇后陛下は、天皇家へついに反旗を翻したのでしょう。老齢にいたって心の奥底の本音をさらされ始めたかと思われます。湘南のある場所を狙っておいでです。

平成の次の御代では、さなきだに乏しくなっている天皇親修の祭祀が途絶えます。
いったん、途絶えると次の御代での復活が困難になります。宮内庁の内側にも、小和田・外務省・創価経由のその心根においては皇室尊崇とは真反対の心根の連中が入り込んでいるのだから。

余談ですが、露骨な安倍政権批判プロパガンダ映画「万引家族」(是枝監督)の大嘘の一端が、上記の表からも検証できます。

安藤サクラ扮する女が、クリーニング工場を止めさせられ、それが日本の底辺部における逼迫として、あたかも次に仕事がないふうな悲痛さで描かれるのですが、いったいいつの時代の話。

今、東京のクリーニング店の受付、コンビニの定員、飲食店他、日本人が雇用に応じず外国人を雇用しているのが現実で、その外国人でさえ求人がハードな状況なのに、なんでこういう大嘘までついて「長期政権の澱み」とやらで、政権を引きずり落としたいのか。
ましてクリーニング工場など人手が手薄で、「あんたが辞めるか、私が辞めるか」などということで、もめるなどあり得ない話。ハードな割にペイが少ないので、求人に汲々としているのが現実なのに。

 


事情を知らない海外の観客は、日本の底辺部がこれほど窮迫していると思い込み(彼らに一家の総収入は計算できない)、なるほど、コレエダの訴える通り現政権が悪いのね、とミスリードされる仕組み。日本人って名誉白人にしてあげてるけどやっぱり黄色い猿ね、食事のマナーはどこかの原住民みたいじゃないの。俺達が植民地とそこの奴隷を手放さざるを得なかったのも、この行儀の悪い薄汚い日本猿のせいなんだ。
その猿が身の丈にあった貧乏くさい食事のマナーさえ心得ない、正直な映画を撮った、褒めてやろう。

 

監督の政治プロパガンダにはフィガロ紙が喜々として、便乗しています。映画監督という本来は創作者として、醜いです。人としても卑劣だし。中国の人民解放・赤旗はためくプロパガンダ芝居じゃあるまいし。

 

先の記事に書きましたが、あれは日本人の家族などではない。日本がまだ貧しさを残している頃の、在日一家の話ですよ。そう想定すると映画の解せない部分に、ことごとく辻褄が合います。

是枝裕和、日本と日本人をこんなに貶めた映画で賞を得て嬉しいか。文化庁に助成金をお願いして受け取って、それをくれるのは当たり前、公権力とは結ばないと矛盾したことを言い放ちふんぞり返って楽しいか。

パルムドールが後押ししたことで、映画は大ヒット。大きな収入。映画界も義で動いているわけではなく、稼げる監督として重用。是枝監督の日本disりは今後も、続くでしょう、海外でも公開されながら。映画界の村上春樹です。

 

是枝裕和とそのお仲間。

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

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