https://twitter.com/FRIDAY_twit/status/1015111443971076096
マンションから出てきて、待ち構えていた報道陣に愛想よく腰をかがめて
現れた小室圭ssi。
ところが記者の一人から「留学の費用はどこから」と訊かれた途端、ふてくされのチンピラ顔になり、ダックスフントな短い足で肩で風きって歩くさま、どこの組なの?
(チっ、糞記者の質問にキレて、うっかりオレの素顔を見せちゃったぜ。
ま、いっか。Let it be♪)
アメリカ留学は、どうも大学とどこぞの組織が組んでの茶番劇であるような。
以下は、コメ欄よりの転載、ご参考までに。
◆
2018-07-07 15:12:46
らむ子コメント連投し過ぎ🙇🏻♀️申し訳ありません。
じわじわ新事実が出て来るものですから、お知らせしたくなってしまい…
小室ssiが貰ったマーティン奨学金の学費全額免除は、今年から始まった⁉︎ 芳ばしさMAX
眞子様の婚約者・小室さんは留学費全額免除の特別待遇に違和感 「きわめて異例」国際弁護士
永井貴子2018.7.7 13:35週刊朝日
https://dot.asahi.com/wa/2018070700018.html?page=1
(一部抜粋)
おまけに、これまでフォーダム大学における返済義務のない奨学金は、年間2万ドル(約220万円)の枠だけであった。ところが、ホームページには、「100%学費免除を受けられる新しい奨学金」として今回、小室さんが給付される「Martin Scholarship」の説明がアップされていた。
………………………………
見落としていました‼︎
「新しい奨学金を発表」と書いてあります。【 】はらむ子付記です。
私たちは、LL.Mの発展に多大な貢献をしたフォーダム・ロースクールの元法学部長を称える【3つの新しい奨学金】を発表することを喜ばしく思います。プログラム。これらは、ジョンD.フェリック奨学金、ウィリアムマイケルトレナー奨学金、マイケルM.マーティン奨学金です。
We are pleased to announce 【three new scholarships,】named in honor of former Fordham Law School deans who contributed enormously to the development of our LL.M. programs. These are the John D. Feerick Scholarship, the William Michael Treanor Scholarship, and the Michael M. Martin Scholarship.
こちらがその奨学金紹介ページ
Fordham Law LL.M. Feerick, Treanor, and Martin Scholarships
https://www.fordham.edu/info/27322/application_information/5173/scholarships_and_financial_aid/1#
こんなにフォーダム大学はしゃいでどうするのでしょう?
宮内庁・秋篠宮さまが絡んでいたら不味いです。こんなにイエズス会関係に借りを作ると。
OSS日本計画関係の米国エージェントが絡んでいるのかなぁ??
ロースクールニュースに小室ssiは"strong academic and other credential "が評価されたとか書かれていましたが。"strong" academic credentials = top 35%-45% なんだとか。
フォーダム・ロー自体、米国ロースクールランキングでは37位ですから。推して知るべしのご優秀エピソードなのですが…
2018-07-07 10:52:56
【フライデーの説】
>厄介払いしたかったというのが本音のようです
日本でニューヨーク州弁護士資格を生かそうとすると、5年は米国にいなければなりません。外国法事務弁護士として認可されて仕事をするには、ニューヨーク州弁護士資格を取ってから2年間あちらで実務経験を積まねばなりません。おそらく立川珠里亜氏の元で働くのでしょう。
5年経ったら奥野所長も87歳。事務所組織も変わったり、無くなっちゃったり....
女性宮家の殿下に職替えしてくれりゃあ万々歳。それで奥野所長は結婚応援発言かしら?
本当に良い青年と思い結婚応援なら、留学援助の前にポンと400万なにがしポケットマネーから出して、お返ししなさいとやる方が安上がり。
熨斗つけて追い出して、後は野となれ山となれ…ではないかと。
【週刊新潮の説】
>例えば自己アピール文で『私はロイヤルファミリーのプリンセスとエンゲージメントしている』『重大な理由があって法律を学ばねばならない』などと綴った可能性は、これまでの振る舞いからして十分あります」
>アメリカでは古い国の有する王室や皇室へのあこがれが強いので、この種のアピールはとても強力なのだとか。
>適性試験の成績より、自己アピール文や推薦状が重視されるのも米国の大学の特徴、たそうな。
フォーダム大学ロースクールHPにあるマーティン奨学金の説明を見ていたのですが、ほんと選定方法にそうした傾向を感じます。
Fordham Law LL.M. Feerick, Treanor, and Martin Scholarships
https://www.fordham.edu/info/27322/application_information/5173/scholarships_and_financial_aid/1#
The Feerick, Treanor, and Martin Scholarships are merit-based and awarded at the discretion of the Admissions Committee. Along with the essay, the Admissions Committee will make awards based on all materials in each applicant’s file. Preference will be given to applicants who do not have third party funding already in place.
フィーリック、トリナー、マーティン奨学金は、学業成績に基づき、入学委員会の裁量で授与されます。このエッセイと並んで、入学委員会は各応募者書類のすべての資料に基づいて賞を授与します。既に第三者による資金調達を行っていない申請者が優先されます。
全ての資料が判断材料になる・・というところがミソだと思いました。
履歴紹介として、プリンセス眞子のフィアンセで〜す。と会見の写真などを添付したり。
お得意の母子家庭でぇ〜 と、哀切を込めて苦労人であることを訴えるとか。
これで大インパクトを大学に与えたと思います。
"Kei Komuro, fiance of Princess Mako of Japan, to attend Fordham Law"
"日本のプリンセス眞子のフィアンセ 小室圭氏がフォーダム・ロースクールに入学"
なんて、学校がわざわざニュースにしてH.P.に載せるのですから。
正式婚約が保留になっているのに、既成事実化する気か😠プンプン
これも外電使って出し抜いた、美智子さんと雅子さんと同じ手を使った…つもりなのかも。
LLMの入学審査の評価ポイントも多角的です。
https://www.fordham.edu/info/27322/application_information/5169/llm_eligibility
評価 : 入学委員会は、外国人と米国の両方の申請者のために、次のような多くの要因を考慮します。
学業成績と学級、職業上および法律関連の経験とキャリアプラン、参照の手紙
TOEFLやIELTSで証明されている英語能力、ジャーナル会員または他の法律関連出版物への関与、課外活動
それと不思議なのが、定められている申請要件やスケジュールと、小室ssiの動きが噛み合っていない事。
つまり、奨学金申請するには、その前にLLMの入学申請書を全て完成させていること。補助資料も全て学校事務局に提出済みであることとされています。
即ち、2/1より前に、これを済ませていなければならない。
なのに小室ssiがLSAT(法科大学院適性試験)を受験したのが2/11。
LLMの入学申請資料が完成していなかった事になりません? LSATは見ないのかしら?
奥野所長に話したのが4月以降とのこと。推薦状はどうしたのでしょう?立川氏が書いた?
要するに、ここら辺が鷹揚で、>適性試験の成績より、自己アピール文や推薦状が重視される。ということなのかと。
How to apply
To be considered for the Feerick, Treanor, or Martin Scholarship, applicants must (1) ensure that their LL.M. application is fully completed, with all supporting materials having been received by our office; and (2) submit a single 500-word essay describing why you believe that you possess the character traits of one or more of these former Law School deans.
申請方法
(1)LL.M.申請書はすべて完成し、すべての補助資料は当校事務局に受理されていること。
(2)1人以上の元法学部長(フィーリック、トリナー、マーティン3先生のこと)の特性に通ずるものを、あなたが持つと信じるところを500語のエッセイで説明し、1部提出してください。
Scholarship Deadline: February 1*
All application materials and the essay must be received by this date to be considered.
奨学金締め切り:2月1日*
すべての出願書類とエッセイは、この日付までに受理されなければなりません。
・・・・・・・転載ここまで
皇室の提灯持ちで、ご飯を食べている下品な方たち。
山下晋司氏は、元宮内庁。小和田氏の配下かなあ?
久能氏は、当初小室圭ssiを激賞。今更引っ込みつかないでしょう。
小室ssiの抱えている問題は、収入だけじゃないですよ?
母親の借金問題は、まだ些末時。父親と祖父の続けざまの自殺という闇を抱えた家族の出自を、香港他海外のメディアが報じました。
祖父が韓国人である、と。
マスコミはこの点に触れないし、宮内庁もシーン。
なので、マスコミは借金問題にのみフォーカスして報道しているけれどそれ以外の闇が実はもっと問題です。悠仁親王殿下が天皇陛下とおなりになれば義兄という立場で、陰に陽に皇室とは関わりを持ち続けます。
韓国人だから悪いという韓国人排除論では、勿論ありません。
血統を何より大切な皇統として、今上で124代(皇紀)2678年間繋いできた皇室に、反日国であり、天皇を「日王」と侮蔑呼称する韓国の血筋にある男が関わることの是非を問うています。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
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