自民党内売国議員として「日朝議連」の議員名をリストアップしたのは、メンバーの数名にあたかも北朝鮮サイドに立ったような愚行があったからです。
▼日朝議連、日朝首脳会談の早期実現求める決議準備 自民幹部は提出認めずhttps://www.sankei.com/politics/news/180712/plt1807120003-n1.html
上記を受けての拙記事でした。
上記に関してご批判というべきか、ご指摘を頂いたのでこちらでお答えします。投稿文自体が売国議員という意味では一つの大事な問題を含んでいるので。
以下、コメ欄より。
2018-07-14 07:42:26
国会には様々な議員連盟がありますが、すべて売国認定は難があります。
小泉純一郎の父親は、小泉純也(娘婿になる前の本名鮫島純也は鹿児島の朝鮮出身)要するに朝鮮系日本人です。
いま売国法案で一番問題な「ヘイトスピーチ法案」は、西田昌司議員が推進した法案のように保守は批判しているが、実際、政調会長が推進しなければ「自民党議員立法」として法案化になりません。
永田町の常識は、あの「ヘイトスピーチ法案」は別称「稲田二階法案」と呼ばれています。
自民党議員立法は、当時、稲田政調会長と二階総務会長がOKしなければ、絶対通らない法案なのです。
稲田龍二弁護士は「大阪興銀」(在日朝鮮人銀行)の理事長代理人、二階は議員のドン
稲田は売国議員の筆頭ですが、見抜けない御花畑保守も売国と自覚することが必要なのです。それでも朋ちゃんとか言っている馬鹿がたくさんいるんですよね。
・・・・・ここまで
まずタイトルの「メンバーすべて売国認定は難しい」についてお答えします。
それは自覚しての記事アップで、このように付記してあります。
>もっとも、あらゆる包括的ラベリングには例外があり・・・・・・だから、粗っぽい目安に過ぎません。
なので、「難しい」というようなご指摘なら、具体的にリストの中のどの議員が売国ではない、と書いてくださるほうがありがたいです。
また包括的ラベリングで、すべての議員が売国認定できないのと同時に、もっと売国要素を持つ議員の名がリストからは漏れることも、小泉進次郎他の名を上げて示しています。
「ヘイトスピーチ法案」についてはご指摘の通りです。稲田朋美、二階俊博が実質推進者です。「稲田二階法案」という呼称は知りませんでしたが。
>稲田は売国議員の筆頭ですが、見抜けない御花畑保守も売国と自覚することが必要なのです。
これは拙ブログ主と読者さんたちへの、ご批判ですか?
もしそうなら、濡れ衣。過去、何度となく稲田朋美批判は記事にしていて、そこに読者さんたちの賛同こそあれ、反論を受けたことがありません。
備考
http://imadr.net/books/188-4/
集会の冒頭、二階俊博総務会長(当時)から「(差別を)置き去りに前に進むことは許されない」「もう済んだ、終わったと無責任な言葉で解決できない」として「法」制定の必要性が述べられた。さらに、仁坂吉伸県知事が「和歌山県は、差別と闘い続ける」と決意を語った。続いて、来賓として出席した解放同盟・組坂繁之中央執行委員長をはじめ自民党、公明党、民主党(現民進党)の各代表からそれぞれ連帯と決意の挨拶が述べられた。
そして注目のなか演壇に立った稲田政調会長は「今日の差別事件の状況を見たとき、これをこのまま放置できない」とし、「総括的な法律は考えていないが、個別の課題については検討をしていく」「一億総活躍社会とは、すべての国民の人権が保障された社会」として問題の解決に向けた法律の必要性を認める考えを示した。
・・・・・・・・・ここまで
2015年5月に野党が参院に提出した「人種差別撤廃施策推進法案」から、2016年4月の与党対案まで、在日コリアンが多く住む川崎市桜本地区の視察などを通じ、約1年にわたって議論を続けてきた参院法務委員会の与野党の国会議員4人が24日、法案成立を受けて揃って記者会見した。
西田昌司議員(自民)は、「ご不満の方もおありと思うが、日本国憲法下で、表現の自由という最大の守るべき人権の価値をしっかり担保した上で、ヘイトスピーチを根絶させるというバランスを考えると、最善の法案ができた」と評価し、「ヘイトスピーチをする方は、ただちに国会が許さない(という意志を示した)。ヘイトスピーチするなどという考えは、直ちに捨てて頂きたい」と述べた。矢倉克夫議員(公明)も「まずはヘイトスピーチ、恐怖にかられている方々にしっかり国の意志を示すことを早急にやらなければいけない」と評価した。
有田芳生議員(民進)は、「適法に居住する」「本邦外出身者」という定義が含まれたという与党案を受け入れ賛成した経緯について「現場で体を張って戦ってきた人たちと被害者、長年にわたって取り組んできた研究者の判断が基本に置かれなければならない。もっとできなかったのかという思いもあるが、現場で戦った人たち、研究者やNGO、そして当事者の思い、それを魂として今回の法に入れていくことだ」と課題を示した。
「ヘイトスピーチ根絶に向かう立法府の意志が示された」と述べたのは仁比聡平議員(共産)。「在日一世の、戦前戦後ずっと苦労を重ねてきたハルモニ(おばあさん)に『日本から出て行け』というヘイトは、人生まるごとの否定。そうした皆さんに罵詈雑言を浴びせて日本社会から排除しようとする。ニタニタ笑うのを警察が守っている。そうした事態が、これまで多くの痛みと戦いともに積み重ねてきた共生そのものを否定することが明らか。その根絶に私たちが何が出来るかが焦点だった」と、法案に賛成した背景を述べた。
・・・・・・ここまで
>ヘイトスピーチをする方は、ただちに国会が許さない(という意志を示した)。
在日や朝鮮学校の生徒たちの、日本人に向けたヘイトスピーチはOKですか・・・・
>ヘイトスピーチするなどという考えは、直ちに捨てて頂きたい
在日や、朝鮮学校の生徒たちにも言ってください。
西田さん、姿勢のしっかりした議員さんだったのに、こういうことに利用されて欲しくなかった。
稲田さん、表に出てくればいいのに、人を矢面に立てず。
ちなみに安倍総理の、二階重用は「バカとハサミは使いよう」レベルのこと。「反日とハサミは使いよう」。人事力学上のことですね。
稲田さんも同様と願いたいけれど、安倍総理の女の見る目のなさは、これまでさんざん経験済み。女房選択でまず最初の大つまづき。
>ニタニタ笑うのを警察が守っている。
この状況は、愛国デモ隊を排除しようとニタニタ笑っている連中を警察が守っている、という構図もあるのでお互い様でしょう。
司法と警察の中にも、在日と創価が入り込んでいるのでどちらかというと愛国派のほうに不利。
>在日一世の、戦前戦後ずっと苦労を重ねてきたハルモニ(おばあさん)に『日本から出て行け』というヘイトは、人生まるごとの否定。
苦労と言われても・・・・・。頼んで来て貰ったわけでなし、頼んで居着いていただいたわけでなし。相当数が不法入国の不法滞在、または政治・経済難民でしょうに。
一世は祖国に帰る選択肢がありました。なぜ、ヘイトとやらの日本にい続けたのですが。
三世四世が言葉もわからない云々と言いますが、母国語を教えなかったのが日本人のせいですか?
祖国に帰っても仕事もないと言いますが、それは一世の人たちが日本にい続けることを選択した結果であり、それも日本国民の責任ではありません。
彼らが強制連行、慰安婦その他、日本に浴びせかけてきた「ヘイトスピーチ」は良くて、日本人のそれがいけないという論理の整合性がありますか? 戦後の在日に拠る日本人迫害と、土地強奪の史実は忘れなさいと言うのでしょうか?
奪われた駅前一等地は今もパチンコ屋が林立、北朝鮮の核開発と日本に向けたミサイル開発費となっています。
そもそも定住外国人は他にもいるのに、「ヘイト」がなぜ在日にのみ集中しているのか、その原因は無視ですか。
ヘイトスピーチの理由の一つとして、在日が得ている不当な特権があるのだけど、スピーチの原因である特権はそのまま放置ですか。
都民の知らぬ間に、都民の税金10億補助で「ハルモニ」たち、実質在日用の老人ホームが建てられたり、やられ放題しています。
都民の血税を勝手に在日ホームに使うな、というのもヘイトにされちゃうんですか?
都民がどれだけ苦労して国税の他に都区民税を払っているか、ご存知ないのでしょうか。一方、在日の人たちの税制優遇、生活保護他の福祉の安易な食い散らし・・・・
などヘイトの根本原因となっている部分は放置したまま、それを糾弾する日本人がいけないのですか?
日本人への言論弾圧の傍ら、在日は言い放題、し放題ですか。
しかし、仁比聡平議員(共産)はなぜ、わざわざ「ハルモニ」と韓国語? 気色の悪い。
>まずはヘイトスピーチ、恐怖にかられている方々にしっかり国の意志を示すことを早急
「恐怖にかられている方々」に、日本人は入りませんか。
戦後73年、日本人は恐怖どころかスピーチどころか、ヘイトアクションでやられて来ました。
「保守速報」つぶしに見られるように、じわじわと日本人への言論封殺が広がりそうな。在日はもともと、敗戦後GHQが不当な優遇をしたところに端を発した事実を忘れないように。日本弱体化の要素の一つがGHQが仕掛けた彼らであり、もともとの被害者は日本人でした。
ヘイト法案の精神それじたいに異議はないのです。一民族対象の、単純な罵りは国民の品位にも関わることです。ただヘイトから守られる対象が主に在日で、日本人が除外されている偏向に意義を唱えています。
また偏頗な禁止が、国際社会に「日本人はレイシストである」という誤解に、輪をかけることを恐れます。
GHQが在日を日本毀損のいわばウィルスとして植え込んで去った、その73年間の結実がヘイトスピーチ法案成立か、とも受け止めています。
(個々人としての在日全てが、けしからんと主張しているわけではありません。こういう当たり前のことをいちいち書かないといけない状況が無念ですが。歴史的反日勢力としてのマスで述べています)
GHQに後押しされつつ戦後延々73年間在日のあまりの傍若無人に、やっと(!!)立ち上がった日本人がやられ始めています。
過激で行き過ぎの部分はあくまでも部分でしかありません。その部分を故意に拡大視、正当な批判までもが封じ込められてしまい、これでは今後ますます日本人はやられ放題です。
「日本人へのヘイトスピーチ禁止法案」の成立をこそ、望みます。ここは日本国ではないのですか。順序が逆です。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
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