BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

曹洞宗の反日、韓国捏造に加担

2018-07-20 | 売国奴

今日もあなたのポチ一押しに背中を押され、記事が書けています。
ありがとうございます。

 

 

以下は、曹洞宗の檀家さんである読者さんからの質問に答える形での記事です。問題発生当時、すでに記述した内容ですが日本の宗教界にはびこる壊国勢力撲滅のためにも、再び記しておきます。

【小川寛大】韓国での曹洞宗「謝罪碑」建立問題の行方[桜H24/10/24]

 
懺謝文(全文)

 われわれ曹洞宗は、明治以後、太平洋戦争終結までの間、東アジアを中心にしたアジア地域において、海外開教の美名のもと、時の政治権力のアジア支配の野望に荷担迎合し、アジア地域の人びとの人権を侵害してきた。また脱亜入欧のもと、アジアの人びととその文化を蔑視し、日本の国体と仏教への優越感から、日本の文化を強要し、民族の誇りと尊厳性を損なう行為を行ってきた。しかも仏教の教義にももとるようなこうした行為を、釈迦牟尼世尊と三国伝灯の歴代祖師の御名のもとに行ってきた。まことに恥ずべき行為というほかない。

 われわれは過去の海外伝道の歴史の上で犯してきた重大な過ちを率直に告白し、アジア世界の人びとに対し、心からなる謝罪を行い、懺悔したいと思う。


 しかし、それはかつて海外伝道に従事した人たちだけの責任ではない。日本の海外侵略に喝采をおくり、それを正当化してきた宗門全体の責任が問われるべきことはいうまでもない。


 さらにまた、曹洞宗が一九八〇年に出版した『曹洞宗海外開教伝道史』が、過去の過ちに対して反省を欠いたまま発刊され、しかも同書の本文中において過去の過ちを肯定したのみならず、時には美化し賛嘆して表現し、被害を受けたアジア地域の人びとの痛みになんら配慮するところがなかった。かかる出版が歴史を語る形で、しかも過去の亡霊のごとき、そして近代日本の汚辱ともいうべき皇国史観を肯定するかのような視点で執筆し出版したことを恥と感じる。


 また同時に、このような書籍の出版が太平洋戦争後三十五年を経てなされたということについても、重大な罪の意識を感じざるをえない。何故ならばそれは、宗門が明治以後、ある時は国家に阿諛(あゆ)迎合し、ある時は積極的に国策に荷担して戦争協力を行い、アジアの民衆に塗炭の苦しみを強いてきたという事実について、なんら反省することもなく、その責任すらも感じていなかったということに他ならないからである。


 「歴史とは、過去と現在の間の尽きることを知らない対話である」といったのは、歴史家E・H・カーであるが、遺憾ながらわが宗門はこの対話の努力を怠り、過去の歴史に今を問いかけ、過去の歴史に学びつつ自らの座標軸を糾そうとする姿勢を持つことなく今日に至った。われわれは一九四五年の敗戦の直後に当然なされるべき「戦争責任」への自己批判を怠ったのである。


 曹洞宗は、遅きに失した感は免れぬとはいえ、あらためてその怠慢を謝罪し、戦争協力の事実を認め、謝罪を行うものである。


 われわれは「戦争責任」の重大性を認識し、アジアの人びとの痛みの上に立って、一九八五年二月以来、『曹洞宗海外開教伝道史』の文言の一々について徹底した読み直しを開始し、同書の随所に「民族差別による差別表現」「国策・皇民化政策荷担の事実への省改なき表現」が見られ、同書が歴史の書として誤った歴史認識によって執筆されているのみならず、抑圧された人びとの人権の視点を欠いており、人権擁護を推進しようとするわが宗門の立場と相矛盾するものであることを確認し、同書を回収し、廃棄処分することとした。


 また、われわれはこの書籍の誤った歴史認識と差別表現を指摘したが、それは同書の誤りを指摘するのみでなく、歴史への反省を怠り、戦争責任を回避してきたわが宗門、及びわれわれ全宗門人にこそ向けられるべきことはいうまでもない。


 思うに、仏教は、すべての人間が仏子として平等であり、如何なる理由によろうとも他によって毀損だれてはならぬ尊厳性を生きるものである、と説く。しかるにその釈尊の法脈を嗣受することを信仰の帰趨とするわが宗門が、アジアの他の民族を侵略する戦争を聖戦として肯定し、積極的な協

力を行った。

 特に朝鮮・韓半島においては、日本は王妃暗殺という暴挙を犯し、李朝朝鮮を属国化し、ついには日韓併合により一つの国家と民衆を抹殺してしまったのであるが、わが宗門はその先兵となって朝鮮民族のわが国への同化を図り、皇民化政策推進の担い手となった。


 中略


 われわれは、重ねて誓う。二度と同じ過ちを犯さない、と。そして、過去の日本の圧政に苦しんだアジアの人びとに深く謝罪し、権力に組みして加害者の側に立って開教にのぞんだ曹洞宗の海外伝道の過ちを心より謝罪するものである。

一九九二年十一月二十日
                                       曹洞宗宗務総長 大竹 明彦

・・・・・ここまで

軍部に加担したことへの懺悔の形を取ってはいますが、全体を通読すれば、自虐史観に基づき、韓国側の捏造擁護となっています。

一例を上げれば、日本は朝鮮の言葉を奪ってはいず、創氏改名で朝鮮の人々の名前を奪ってなどいません。拙記事で複数回、今に残る資料を添えつつ検証しました。

李氏朝鮮の属国化も嘘。それまで中国の属国であった朝鮮を開放すると共に、李氏朝鮮に拠る圧政から民衆を解き放ったのです。

日本は自国から持ち出しで、朝鮮のインフラ整備、学校の建設他、多大の寄与を持って、韓国近代化の礎を築いてあげたのです。

 

 

 

 

曹洞宗僧侶 一戸彰晃氏が韓国に謝罪の碑を建てる。


以下、聯合ニュースより

韓国南西部、全羅北道群山市の群山近代歴史博物館は26日、同館で「群山の近代文化、そして日本の仏教」をテーマに第1回韓日学術セミナーを28日に開催すると明らかにした。


 東国大学の金浩星(キム・ホソン)教授の日本仏教史研究所と同館が共催するセミナーでは、韓日の学者8人と関係者らが参加。近代日本仏教の朝鮮半島侵略加担についてや、群山近代文化遺産の保存と活用のための議論が行われる。


 特に、曹洞宗僧侶で青森県の雲祥寺住職、一戸彰晃氏が発表者として出席する予定で注目を集めている。


 一戸氏は日本が朝鮮半島を侵略する過程で曹洞宗が加担した罪を反省し悔いる意味で、昨年9月に同市の東国寺に懺謝(仏教用語で許しを請い謝ること)文を刻んだ石碑を建てた。
以上転載。


上の写真は今年7月に釜山に建立した記念碑だ。
日本は朝鮮を植民地支配などしていないが、一戸彰晃は朝鮮半島を植民地支配したと謝罪する石碑を建てた。


 

 

一戸彰晃氏は、韓国東国寺にも曹洞宗総長名で懺謝文を建てています。

 

以下は非難を浴びた後、曹洞宗宗務庁による弁明

 

「懺謝文」全文の掲載休止と再掲載について

 
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1、掲載中止から再掲載にいたる経過

 9月10日 群山聯合ニュース配信「日本の曹洞宗韓国の寺に植民地支配謝罪の碑建設へ」
(上記報道に関係する、質問・意見・抗議等の反応多数)
 9月12日 曹洞禅ネット公開の「懺謝文」全文閲覧ファイル掲載休止
問い合わせ等への電子メール回答を順次配信
 9月14日  「韓国メディアにおける一部報道について」中で、「懺謝文」載休止の告知
(人事部文書課 広報係発)
10月16日 「懺謝文」全文閲覧ファイル再掲載

 

2、「懺謝文」を守るための暫定的な避難措置

9月10日、韓国の群山聯合ニュース等の報道後、さまざまな反応が曹洞宗宗務庁に寄せられました。電話やファックス、曹洞禅ネットへの意見のほとんどは、韓国の東國寺石碑建立と曹洞宗役員出席という事前情報に対する強い非難と撤回要求でした。これらの反応に対しては、実名で連絡先が明らかな方に対しては、9月12日夕方から一部誤報である旨を回答しましたが、その中で危険な兆候を発見しました。

それは、「懺謝文」本文そのものへの誹謗中傷を含む極端な論調が増加しつつあったのです。私どもが大切にしている「懺謝文」が不特定多数の、それも悪意のある人々によって無制限に拡散されて、もはや曹洞宗が制御できない規模と水準で攻撃対象となる危険性が確認できたのです。

このような事情から、9月12日夕方から緊急に「懺謝文」全文閲覧ファイルの掲載休止措置を講じ、ホームページ上には14日にその告知をしています。

「懺謝文」が現在でも曹洞宗の公式見解であるならば、その反応とくに誹謗中傷を一切顧慮することなく、閲覧ファイルを堂々と掲載しつづけるべきだというご批判は正論です。しかし、書籍・文書等の手段によるお互いの名前と顔の見える関係性であればともかく、インターネット等を介した匿名のそれも悪意と敵意だけのアクセスや無責任な煽動はいったん広がってしまえばそれを収束することは事実上不可能になります。

私たちは、「懺謝文」を二度と表明できないような最悪の事態を避けるために緊急的に閲覧停止措置をとりました。この措置が万全で非のうちどころのないあり方であったとはいえませんが、最悪を避けるために何がその時に必要かを考慮しての措置でした。

 

3、「懺謝文」の継承と発展

曹洞宗は今後も「懺謝文」の精神を継承し、行動を通して発展させていきます。20年前の文書ですから、その解釈や現実への適用については、不断の検討を加えていくことは当然のことです。曹洞宗では差別問題への指摘と学習を通して、教義自体も点検してきました。「懺謝文」にもさまざまな問題点や課題があることはこれまでも識者によって指摘されています。「懺謝文」も金科玉条に固定しておいてよいはずはありません。

いかなることがあっても、この「懺謝文」を撤回したり修正したりするのではなく、この歴史文書は保全しつつ、それに替わるものについては新たな見解を加えていくことになります。

この「懺謝文」全文をお読みいただいて、不愉快に感じられる方や歴史認識等において異議のある方もいらっしゃることは承知しております。この文書は曹洞宗の宗旨や教義そのものではなく、行政責任者の公式見解でありますから、各々の思想信条においての判断までを拘束するものではありません。

・・・・・・ここまで

要するに曹洞宗としての自虐史観を今後も持ち続ける、という表明です。

宗教が政治的言語を発した瞬間から、特定思想を奉じる結社に変貌します。

檀家の中でも事実認識により意見が分かれることを、宗門が主張すること自体が間違っています。

 

青森県・雲祥寺の一戸彰晃ssi。

 

 

 

 

 

 

曹洞宗の檀家の人々は、とりわけ雲祥寺の檀家の皆さんはこの一戸彰晃ssiを許すべきではありません。もし真剣に日本を思うなら。

 

備考

懺謝文」(さんじゃもん)=日本曹洞宗が1992年11月20日付で発表した同教団の戦争責任見解と謝罪表明ですが、それがあたかも日本が全て悪かったとする日本人毀損の文言になっています。

 

懺謝」とは仏教語の「悔過(けか)」「懺悔(さんげ)」と同義です。
悔」と「罪」を合わせた語で、おのれの罪過を悔い、謝りゆるしを乞うことを意味する。

 カトリック神父の日本毀損
(2018-07-18 02:29:04 | 売国奴)

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

無記名Unknown は読まぬままハネます。

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文章の一部をHNに代用すること禁止。「匿名」「通りすがり」など
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異論反論歓迎、しかし一定の知的レベルに満たないコメントは、最初は極力公開しますが、それ以降は読まぬままハネます。

 

 


本田圭佑を用日するな、北朝鮮よ!

2018-07-20 | 売国奴

 

あなたの一押しを励みに、懸命に更新を続けています。
今日もまた、ありがとうございます!

アフェリエイトで小金を得ているわけでもなく、物販や書籍の宣伝をするわけでもなく、特定の団体と利害があるわけでもなく、ただ個人の思いを綴っています。
(それらをしているブロガーさんたちへの批判ではありません。感謝と尊敬の念を抱いているブログも幾つかあります。BBのスタンスの単なる説明です)

 

 

 

本田圭佑に日本毀損の意志があるとは全く思いませんが、しかし余りにも北朝鮮の現在のありように対して不用意な行動ではなかったでしょうか。

弱肉強食のスポーツの世界、それも海外で生き延びているアスリートたちに政治問題を把握して行動せよ、というのは酷ですがしかし新聞の見出しでもテレビの報道でもトップに来る北朝鮮のとんでもない状態くらいは、常識として心得ているはずです。

北朝鮮=朝鮮学校です。

彼らは、祖国に戻れば感涙にむせびながら金親子の巨大な銅像の前にぬかづき、祖国への忠誠を叫ぶ、「北朝鮮人民」なのですよ?

こんな画像が、朝鮮学校肯定=北朝鮮肯定というメッセージを発しかねません、本田選手の意図にかかわらず。

朝鮮学校の反日教育を日本人がいくら追求しても、これらの画像一枚が印象操作になりかねません。

犯罪の温床である通名は「日本人からの差別を避けるため」と強弁しながら、こんな朝鮮名より目立つチマチョゴリ。なんで、そこまで祖国と民族にこだわるなら北へ帰らないのかと、素朴に思います。

 

 

本田圭佑が朝鮮学校をサプライズ訪問 「夢を諦めないこと」を訴える

サッカー日本代表の本田圭佑選手が7月19日、横浜市内の朝鮮学校をサプライズ訪問した。神奈川朝鮮中高級学校の公式Facebookが同日、明らかにした。

【画像集はこちら】

元Jリーガーで都内の朝鮮学校出身の安英学(アン・ヨンハ)さんの誘いに応じて、実現した。本田選手は2005年に名古屋グランパスで安さんと共にプレイした経験があり、今も安さんを朝鮮語で兄を意味する「ヒョンニム」と呼んで慕っている。

本田選手がサプライズ訪問したのは、横浜市神奈川区にある横浜朝鮮初級学校と神奈川朝鮮中高級学校。入って来た瞬間、体育館は拍手と怒涛のような歓声に包まれたという。安さんとの対談の中で、本田選手は「夢を持つこと。夢を忘れないこと。夢を諦めないこと」を生徒達に訴えたという。

・・・・・・

「夢を持つこと。夢を忘れないこと。夢を諦めないこと」

朝鮮学校生徒の夢は、祖国北朝鮮の存続です。
祖国を支え反日を受け継ぐことです。

安英学(アン・ヨンハ)が本当に、本田圭佑選手のことを思うなら日本の保守層から批判を浴びることが容易に予期できる朝鮮学校への訪問など、させないのではないでしょうか。

 

 *在日朝鮮人3世。東京朝鮮中高級学校高級部に在学していたが、Jリーグにおいて「外国籍扱いしない選手」(在日枠)認定を受けるために一条校卒業資格が必要だったので立正大学進学を選択。

*元北朝鮮代表選手。

 

Jリーグ時代の友情に免じての好意であり、本田選手も善意からの訪問であろうことは解かるのですが、とりわけ今の北朝鮮の情勢下で北朝鮮の下部組織といってもいい朝鮮人学校を訪れることは、北朝鮮の行為を肯定するという印象で日本・北朝鮮(学校)双方に受け取られてしまいます。

朝鮮学校という呼称は、もう止めたほうがいいですね。問題の本質を明らかにするためには「北朝鮮学校」とすべきでしょう。

「子供に罪はない」という批判が当然、予期されますがしかし、子供に罪はないと言いながら、反日「組織」に近い朝鮮学校がこれまで野放しにされて来ました。
かれらは北朝鮮の近い将来のスパイや、反日工作員である、という厳しい捉え方もあながち間違いだというわけではありません。しょせん反日総連思想の、教育機関です。

以下が朝鮮学校の、教科書です。この子らは反日を学校で刷り込まれてから、世の中に送り出されます。

 

金親子に忠誠を誓う、所詮反日国の反日学校。

 

 

 

 

 

 

下は日米を敵国視せよと教え込む、北朝鮮の教科書です。

北朝鮮と朝鮮学校は、同じものです。

敢えて言います。「出て行け」

嫌なら出て行け、ではなく日本が好きでも反日国の国民は出て行け、と。
敗戦以降、やられにやられておいて、生ぬるいことは言わない、出て行け、
ただ出て行け。

日本人拉致の拠点であり、時に覚醒剤密輸の拠点になって来たのが(北)朝鮮学校です。

ややこしいので、ここでもまた言っておかねばなりませんが、生徒たちの全部が反日に与する大人になるなどとは言っていないので。可能性としての確率の問題です。
普通の学校に進学せず、わざわざ民族教育を施す学校を選ぶ親の子です。

異論反論がコメ欄に来るかもしれませんが、記事としては以上を書くのが精一杯なので、後はコメント欄で定住の読者さんたちにおまかせします。

日本ユニセフの長谷部誠を大使に起用してのイメージアップ作戦といい、選手の善意につけ込んでの反日勢力の勧誘にはアスリートも十分気をつけねばなりません。
日本は、反日国家の国民が大量にいる特殊国なのです。

今後、こういうことを避けるには保守ネットブロガーが声を上げ続けるしかありません。一般社会でもカスコミ(BB造語です、マスコミのこと)でも美談として取り上げ、それへの異議は「ネトウヨ」や「極右」の抗議としてしか、受け取られなくても引き下がるわけには行きません。

なお、日本ユニセフの慈善行為の全てを否定しているわけではありません。
アグネス・チャンを看板にしているいかがわしさ、反日映画加担の朝鮮寄り、寄付の一定パーセンテージの差っ引き、必要もない豪華な建物・・・・などの基礎体質への批判です。

また本田圭佑と安英学との友情、そしてそれに応えた本田圭佑の心情まで否定するものでもありません。

本田圭佑を迎えた子供たちの喜びに水をさす気もありません。

ただ、日本が敗戦以来この73年間抱え込んできた日本弱体化構造の一環として北朝鮮校を俯瞰で捉えた上での問題提起だとご理解ください。

長谷部、本田のワールドカップでの健闘に謝意を評しつつ、しかしながら今後も世界に名の知れたサッカー選手他の、反日勢による利用がこれ以上ないようにとの願いを込めて記しました。

本田圭佑の来校に、いかに生徒たちが目を輝かせ迎えたとしても、彼らの日本への不満と敵意が変わるわけではありません。

北朝鮮学校をネタに、反日の道具とするのは生徒たちの祖国ばかりではありません。
韓国もです。

 

また韓国の言いがかり 朝鮮学校の理不尽

 

2018-07-19 18:21:16 
 
北朝鮮学校も韓国の教育現場も、捏造の歴史をベースにした反日教育は止めなさい。
 
 
 
「学ぶ権利」と無償化とは何の関係もありません。
お金が欲しければ、戦後日本人から土地を強奪したパチンコ屋の北朝鮮人に出してもらいなさい。それほど北の反日教育が欲しければ、祖国に帰るのが一番です。
 
 
 
北朝鮮総連も、北朝鮮学校も、日本には不要です。
 

追記

>「韓国、北朝鮮両国の出身者と交遊がある本田は70年を超える朝鮮半島分断の歴史に胸を痛め、南北統一問題に関心を持っているようです。サプライズ訪問は安英学の求めに応じたものですが、朝鮮総連の意向もくんだものでしょう。本人が応じるかどうかは別ですが、本田の電撃訪朝プランも温められているようです」(日朝関係筋)

しょせん「日韓現代」の願望的記事ですが、李下に冠を正さず。

 共産党と日本ユニセフへの募金に要注意!!  転載ご自由に
(2018-07-16 20:33:17 )

慈善の裏に反日がいる。日本ユニセフへの再反論。
(2018-07-02 11:36:28 )

 

 祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

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間奏曲

2018-07-20 | 日記

保守ブログでは四面楚歌に近い中、あなたの一押しに背中を押され、今日も更新を続けています。

 

 

ひんぱんな更新に対して、ご心配をおかけしているようなのでそれにお応えする形で日頃の思いを率直に述べさせて頂きます。

ひんぱんな更新は、書ける内に書けるだけのものは残しておこう、という構えです。それはブログのファイドアウトを見据えつつ、時機をうかがいつつのことです。
フェイドアウトというと、またご心配をかけますが、いつとはまだ決めかねています。

今度こそはもう引く、と決めランキング表から存在を消したことがあります。すると古い読者さんからランキングの順位が仮に下がるとしても片隅にでも置いておけば、ブログを去っても拡散の一助になるのに、と復帰の要請を受け、それもそうだとランキング表に戻し、最後の記念としてポチ押しを、とお願いしたら下部にあったのが、見る間に上がって行き、確か一晩か二晩で、参入が最近で実績も歴史のない拙ブログが3位にまで駆け上り、驚くと共に(失敗もいたらぬところも多い、未熟なブログなのに、ここまでの支えを頂戴したとあれば、止められないな、止めては申し訳ない)とブログ停止の意志を翻し現在に至ります。

といって、ブログを延々と続ける状態にはありません。ただ、続けられる間は続けようと思ってはいます。たとえツイッター風の短文でも、存続はなるべく試みます。

これも読者さんからの要請で、ポチ押しをお願いするようになってから、またしばらく従来のポジションであった5位に戻したようなしだいで、感謝にたえません。
上位圏内を保つには、記事のひんぱんな更新が必要でもあり、努めています。

 


といって古い読者さんたちはご存知のようにランキングにこだわっているわけではありません。
一頃、日に3万だのどうかすると5万アクセスとかいう事態になり、するとコメ欄に投稿の質がとたんに下がり、目立つものではないな、こちらは少数精鋭でいいから、ということで、目立たぬようなアップの仕方を試みたようなことです。

 

ランキングへの参加も何度も何度も言われながら、ずっと参入を避けても来ました。
目立つことで読者の質が落ちても、拡散という点ではランキングに参加すべきという意見を結局は容れました。名だたる保守ブロガーの人たちが、余りに皇室問題に関して無言を通しているか、あるいは盲目的崇拝で現実を知らないさまに対する一石になれば、という思いもあっての参加です。

ただ、いずれ更新の間隔が長くなり、やがて停止となるとランキング表のなるべく上位に置いておかないと、100位圏外に落ちてしまい拡散の一助にはなりません。
というわけで、急遽宗旨を偏向、ポチ押しを選挙運動よろしくお願いするような、みっともないことになったわけです。恥ずかしくもあるのですが、背に腹は変えられません。

ついでにコメ欄に寄せられた意見に、お答えしておきます。
天皇陛下と内廷皇族のありようへの言及は、もうあちこちに拡散され十分ではないか、むしろ即位を目前になさった皇太子殿下と雅子妃について述べて欲しい、ということであり、お気持ちは解かるのですが、ただ個々のご存在に対してあげつらう意図はないのです。

現在、皇室の左傾化の原点がGHQともっと遡るOSSの企みにあり、他のあらゆる日本弱体化の施策の一環である、という事を理解して頂きたく、あの手この手で試行錯誤しての膨大な記事アップでした。

だから、GHQ支配下の一環としての皇室を述べるには、必然的にそれを最も体現された天皇皇后両陛下への言及となりました。

それに皇太子ご夫妻のありようには、すでに首をかしげ始めている国民も多く、即位なさればもっと、それは露わになるでしょう。お二人がまともにお勤め叶うわけもなく、いずれ拙ブログが物申すこともない状態でしょう。

雅子妃の入内に関しては、背後にGHQからの流れにある勢力の暗躍があり、それについては今後も繰り返し、指摘せねばならないのかもしれません。
しかし個人を個人としてあげつらう意志はないのです。
余りのことに感情に走ってそういう書き方をした記事もあったかもしれませんが、それはブログ主の未熟のせいであり、お詫びすると共に今後は心します。

弊ブログを「保守の仮面をつけた皇室毀損者」として捉える向きもあるやに聞き及びますが、8年間に及ぶブログ歴で皇室への言及は、近年のことです。
それまでは、むしろ皇室賛美、とりわけ皇后陛下に関しては心酔した記事もあること、昔からの読者さんが証言してくださるでしょう。
「保守分断」に至っては、そんな力はありません、と言うしかありません。分断させて、拙ブログがどこへ読者を導こうとしていると思われているのか、謎です。

しかし、どう思われようと所詮匿名ブログ、せん無いことです。
匿名ブログの利点と欠点とあるうちの、欠点に属することでいくらそうでない、と弁明してもしようのないことです。これまでの言論の累積から判断して頂くしかありません。

しょせん、しがない匿名のゲリラブロガーでしかありません。ただ、そのしがないブロガーの言葉に耳を傾けてくださる著名な保守論客のお出ましをコメ欄に頂いたこともあるし、またこちらの提示した記事をもとに、然るべき筋に問い合わせこちらの発信が虚偽ではないことを確かめてくださった方もいらっしゃいます。無論、お顔も名前も出された著名なお方です。

ゲリラにはゲリラの使いようがあります。

ある意味卑劣な匿名の陰に隠れねば、発信出来ないことがあります。日本は言論不自由国なのです。こと皇室と、・在日、創価に関しては。
匿名でなければ、危害を直接こうむる可能性と、情報元が割れご迷惑をかける側面もあります。

とはいえ、たかだか2万人の定住読者しかいない弱小ブログがいかほど、世の中や皇室を変える力があるとは思っていません。ただ、一人でも二人でも目覚めていただきたいこと、そして50年後には国民の間に真実が広まるようにと願いつつ、書き綴って来ました。

ありがとうございます。

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