このブログへ初めてお越しの皆様へ
これまでの1580件の記事のおおざっぱな分類をお話しています。
カテゴリは30、「初めての方に」を除いて29あります。
一つずつやっていますと1ヶ月かかりますので、
これからは、カテゴリのグループごとに、今日から5回でお話します。
【いきさつ】
9/17 記事番号 1565 歓迎のご挨拶
9/17 1566 4つのグループに分けています
9/18 . . . 本文を読む
博士課程2年のNさん
研究室のある6号館の同じ2階にいることもあって
ふだんからお世話になっている。
昨日も2時間目の学部の授業では
発表のリハーサルをやりましたが
Nさんにコメントをお願いしました。
Nさんは
ときおり
不思議なものを持ってきます。
写真は、
明治15年(1882年)2月10日の「鹿児嶋新聞」創刊号
で、「南日本新聞」の2001年6月1日に掲載された記事のコピーです。
○ . . . 本文を読む
写真は
自宅のパソコン
今朝もここから書いています。
机の上は狭いです。
右手に印刷機。
机の右隅、小さくて見えませんが日めくり。
ドイツのもので、世界の景勝地が。表に写真、裏面に解説。
読んだら、院生のNさんに渡す。(彼は、写真家でもあり、ドイツ語も読むので)
5時には起きます。
6時のFMの前に新聞を取りに降りる。
今朝の新聞。
社会・法律関係の記事はざっと見るだけ。
ブログ「研究のため . . . 本文を読む
【目立ちたい人たち】
『西郷南州遺訓』(山田済斎編。岩波文庫)
は、その30として、
「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、仕末に困るもの也。」
として、「こういう(困った)人でなくては艱難をともにして国家の大業は成し得られぬなり。」という。(p15)
テレビに最近出ている政治家の方々
自分の話しはするが、人の話は聞いていない。
テレビに出れば、選挙に有利・・といった程度のこころねが顔 . . . 本文を読む
今日24日は
西郷隆盛の命日です。
ことに
今年は、「西郷生誕180年、没後130年」の節目だという。
西南戦争は、西郷の死んだ1877年9月24日に終わった。
今朝の南日本新聞でも
昨23日、
「セゴドンのエンコ」(西郷どんの遠行)といって
生誕地からゆかりの地8キロを歩く行事に2600人が参加したとある(p21)。
その他、ちょうちん行列や音楽会(p22)の記事が。
加冶屋町の生誕の地、共 . . . 本文を読む
鹿児島はみょうに蒸します。
身の回りに風邪をひいている人が何人か。
みなさんも体温調節にご留意ください。
昨夜7時ごろ
JR降りて
桜島と逆のほう(西口)の食堂街へ
「ザボンラーメン」でチャーハン(こちらでは「焼飯」)
を食べる。
税込み600円。ここのチャーハンはおいしいです。
夕食時間帯だが、客はいない。
今朝の新聞
項目だけ:
・厚生労働省の次官人事
・医療費の発表
・ジニ係数(平 . . . 本文を読む
朝夕は鹿児島でも涼しくなりました。
マンションの12階の廊下でセミが鳴いています。
近くの農学部の森からきたのか。
昨夜
鹿児島湾で花火大会。
14階の庭で見学。ナマの花火を見るのは何年ぶりかな。
1979年ドイツのライン川沿いで秋田の大曲の花火を見て以来か。
日本ソーシャルワーカー協会の会報
2007.8 通算第100号が届く。
p1 広報委員長 中村敏英による論評。
日本の社会福祉の動向 . . . 本文を読む
勤務する大学では
キャンパス内のさまざまな講義を参観するシステムが
発達している。
さきほどまでの
2時間目(10:50~12:20)
日本史の三木靖先生の短大での講義
(鹿児島の歴史)を聞いていた。
パワーポイントを駆使して
沢山の映像によって斉彬の仕事を
聞いた。
斉彬が藩主であったのはわずか7年というが
その間に企画・実行された仕事の大きさにいまさらながら
驚かされる。
鍋島藩(佐賀) . . . 本文を読む