毎年夏
金沢時代にお世話になったN さんから
『金澤文學』が送られてくる。
私は、同人ではなく会員でもないが
ともかく届く。
(第23号 2007 August。写真)
金沢で発行されているが
「地域にまったくこだわらない全国展開の文学集団」
という。(p284)
これまでは、Nさんのエッセイのようなものしか
読まなかったが、今度の号は幾つかの小説や詩
のようなものを読んだ。
歳のせいか。
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鹿児島中央駅の改札あたり
氷柱が幾つか。
今朝 登校前に。
前に
鹿児島弁の普及を訴える
という近所のとこやさんのこと書きました(4/10)。
彼いわく
今の若い人はかわいそう
というのも
物については満ち足りている時代。
例えば
床屋さんが子どもの頃
本当に腹が減って、それで何かを食べれたときの
満たされた喜び
というものは
現在の子どもは味わえない。
昼になったから食べ . . . 本文を読む