介護福祉は現場から 2007.02.22-2011.01.25

新しいブログにリンクしています。7つのテーマにわけました。引き続きお読みください。

第4050号 迫る木下大サーカス鹿児島公演

2010-11-12 08:19:39 | 上荒田界隈
木下大サーカス鹿児島公演 は11月27日から。

すでに会場ではリングが形成中です。
たまたま私が住んでいるところのすぐそばなので大興奮です。
鹿児島での同サーカスの公演は45年ぶり。

昨夜、上荒田のおでん「那津」で、同サーカスの専務で営業推進本部長の臼井邦夫氏から準備の様子などをお聞きする。

サーカスの前会場である神戸三田から、トラック100台の一行が今日鹿児島に到着する。

海路で志布志湾に入るのと、キリンのように船では無理で陸路で運ぶのもあり裏方の苦労も一通りではない。キリンは2~3時間おきに休ませる。あの長い首のままではなく座って運ばれる。動物20頭の管理をしている若いスタッフも一緒だったので、象の調教はタイ人がやっているとか、タイ人のスタッフと話すために彼は英語のほかにタイ語も話すとかいった話題も。

那津

黒佐藤
コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 第4049号 「現代社会と福祉」... | トップ | 第4051号 既得権益を守るため... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
記憶は失せて・・・ (どりーむ)
2010-11-12 08:34:06
楽しそうですね。

母は、私をサーカスに連れて行ったと話してくれますが、
肝心の私には、その記憶がありません。
当時のことなので、
写真もないようです。

今見れば、また違った思いを抱くのでしょうね。
非日常 (bonn1979)
2010-11-12 08:53:12
どりーむさん

早々にコメントいただきました。

ほんとに
すぐそばでの公演で
ご近所というので
招待券もいただきました。

私も子どもの頃
富山でみました。柴田サーカス(本拠地は新潟)

昔と違い
ショーとしての側面が強いようです。

サーカスの人の生活なんて
めったに直接聞けることはないので
おでん屋の常連のお客さんも
おおはしゃぎでした。
サーカスは非日常的空間! (岩清水)
2010-11-12 22:00:38
私はサーカスの映画や写真が大好きです。
彼らの鍛えられた身体と精神が造り出す非日常に圧倒されます。
でも実際には数度しか観ていません。

団員の人と話す機会ですか。
いやー、同席したかったです。
非日常 (bonn1979)
2010-11-14 08:53:34
岩清水さん

今朝の記事で
テントができたところを
アップしました。

このプロセスを
のぞけるのは
嬉しいです。

先日(木曜夜)
木下サーカスの
専務さんと再会したとき
岡山の社長の同級生とは
知り合いだ
といったら
びっくりしていました。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

上荒田界隈」カテゴリの最新記事