風 (はしだのりひこ、1968)
♪
人は誰も ただ一人旅に出て
人は誰も ふるさとを振りかえる
ちょっぴりさびしくて 振りかえっても
そこにはただ風が 吹いているだけ ♪
当時は、EP版といったか小さいレコードで聞いた。千葉県松戸市に住んで霞ヶ関に通う。
少年時代 (井上陽水、1992)
♪
夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれさまよう
青空に残された 私の心は夏模様 ♪
この曲の原作となった小説『長い道』(柏原兵三)は、私の郷里富山県への疎開の話と聞いて、なつかしさのわけをかってに結びつけた。
涙そうそう (夏川りみ、2008)
♪
晴れ渡る日も 雨の日も浮かぶあの笑顔
想い出遠くあせても
おもかげ探して よみがえる日は 涙(なだ)そうそう ♪
2010年10月22日、神戸で初めて聞いた。「笑福会」メンバーの踊りと共に。
*写真は、南薩鉄道記念館、南さつま市加世田。「鹿児島の自然と食」 2010.11.16付けの記事からお借りしました。
♪
人は誰も ただ一人旅に出て
人は誰も ふるさとを振りかえる
ちょっぴりさびしくて 振りかえっても
そこにはただ風が 吹いているだけ ♪
当時は、EP版といったか小さいレコードで聞いた。千葉県松戸市に住んで霞ヶ関に通う。
少年時代 (井上陽水、1992)
♪
夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれさまよう
青空に残された 私の心は夏模様 ♪
この曲の原作となった小説『長い道』(柏原兵三)は、私の郷里富山県への疎開の話と聞いて、なつかしさのわけをかってに結びつけた。
涙そうそう (夏川りみ、2008)
♪
晴れ渡る日も 雨の日も浮かぶあの笑顔
想い出遠くあせても
おもかげ探して よみがえる日は 涙(なだ)そうそう ♪
2010年10月22日、神戸で初めて聞いた。「笑福会」メンバーの踊りと共に。
*写真は、南薩鉄道記念館、南さつま市加世田。「鹿児島の自然と食」 2010.11.16付けの記事からお借りしました。
南薩線を走っていた気動車は,連結では走れない(連結した時も1両ごとに運転手が運転する)車両がありました。記念館に展示されている丸い車両です。
写真を見ていて,30年近く前の「初長距離一人旅」を思い出していました。
コメント有難うございます。
中学卆直後ですか!
年季の入った鉄道ファンですねぇ。
大隅半島の方では鹿屋の駅も記念館になっていますね。